氷点下15度程度までしかさがらない日本のスキー場なら十分な感じです。氷点下35どになるカナダウィスラーで必要とされたアークテリクスや4000メートルを大きく越えるヨーロッパの山岳スキー場で必要とされたマムートなどはオフピステから滑落してもさけにくい機能があるようですが私が行くスキー場にオフピステはなく滑落するようではとても上級者とはいえないわけで上下で20万円のゴアテックスプロのウェアは謹んで遠慮させていただきます。

カバノアナタケは一番高い時はキロ11万円していましたが最近は安くなった。北海道のスキー場へ行く途中止まる休憩所で売っているが現地では他のキノコ類も豊富に販売している。一杯100円のキノコ汁が有名で休憩所はいつも車で一杯な程人気がある。その店はチャーガではなく塊のままの製品も多い。効果のほどは現地の人なら知らない人はいない。癌のステージ４からの回復のお礼記事も多い。

実は２個セットを注文したのですがこちらの勘違いで商品が届いてからコンビニで支払うと思いずっと待っていたのですが前払いするのがわかったのはキャンセルした日だったその日に１個を注文して３日後に届いたバッテリー２個付きのビデオカメラを買おうと中身を確認したら１個しか着いていなくてすぐキャンセルした。ドタバタの１ヶ月？だった。

レッドとライムのスキースーツを使うとき気分転換？の為にパンツ2本購入しました。マムートやアークテリクスなどジャケットだけで10万円を越えるものは4000メートル級の山岳スキー場のオフピステで滑落しても裂けづらい加工がしてあるそうでそんなスキー場は日本にはないしオンヨネはつかいやすくとくにポケットがおおくつかいやすい。

受け取った本人から以下のコメントがあった。「たらば以外の脚が入っていた」「包装もパアパア」「脚も小指くらいしかなかった」と、あまりのクレームが続いたため近くの業務用販売店で800グラム3980円のタラバを2つ送り直すことになった「こんどはヒチミトウガラシの瓶より太い脚だね」

今年10年ぶりにreuschのglobeを買って前から使っていたglobeの痛み方にびっくり。今後は使用後必ず手入れしようと思いました。先日友人と長野県のスキー場へ行き大会参加者の道具の質の高さに衝撃を受けたようで専門店を紹介して欲しいと言われまよわず紹介しておきました。

キャスターにつけて使ったら一度で底に穴があいた。本来しょって使うタイプだからこちらの使い方に問題があるわけですが道具の選択は難しい。一回り小型のタイプのほうが良かったかもしれない。いずれにしても今まで使ってきたブーツケースは完全に限界をこえており困っています

一度ツアーに持っていっただけで袋の底に穴があき牛皮で補強する事になった。こちらの使い方にも問題が考えられるため一概にはいえないがシーズンに何度も使うものだけに管理が大変かも？製品としての出来はいいと思う。

以前使っていた同じケースは詰め込み過ぎてジッパーが壊れたので今回は少なめの荷物にしてスキー板の重さが掛かるところは皮とゴムシートで補強しビニール袋に入れて大切に使いたいと思います。

価格の割に完成度が高くもうしぶんない。ただ、ヘルメットにサングラスはかけにくいというか？やはりゴーグルがいいのかと？しかしゴーグルと一体式のフェイスガードが見つからず困っています。