DP（ディスプレイポート）しかない液晶モニターに 最新のノートパソコンで使われているUSB-Cの映像 出力を繋ぐために購入しました。DPといっても 最近はminiDP端子も有るので注意が必要です。 それぞれに合ったコネクターのものを 購入してください。 【注意】 パソコン側でDPとminiDPとHDMIとUSB-Cの4種類 液晶モニター側でも上記4種類 つまり組み合わせは4x4=16 16種類有ります。ここでは列記しませんが もし、不安が有る人は店頭での確認と購入を おすすめします。 コネクターの形状をまず気にしてください。 4Kとか60Hzとかが表示出来る出来無いはむしろ PCやモニターの性能次第ですから気にする必要は あまり有りません。 また、最近のケーブルはUSB-C出力→DPという様に 方向が決まっているものが多いので 上記の例で言えば ［パソコン側］USB-C→DP［液晶モニター側］の様に 左側は出発点から右は到達点になります。 パソコンから液晶モニターへ映像が流れる方向です。 【要約】 ①最近の映像端子は種類が多い ②ケーブルに方向が有る事が多い （端子が合っていても使えない） ③4Kや60Hzは①と②をちゃんとしてからの問題

DACとしては往年の名機といわれるフィリップスの CDプレーヤーの回路を模しています。 MarantzCD-80等と同等です。 入力は同軸デジタルのみ。 別に同軸出力のCDプレーヤーを用意します。 もしくはUSBで同軸出力のあるものが使えます。 サンプリング周波数は44.1KHzか48KHzのみ。 手持ちのCDなどを良い音で聴くためのもの。 基板そのものは高音質です。 とても良く出来た基板だと思います。 この基板にまずトランスとスイッチと ケースを用意してください。 トランスと電源スイッチケースは入手しやすい ですが、 現在入手困難なTDA1451AとSAA7220Pが 付いていないので入手出来る目途が付いてから 購入した方が良いと思います。 完成させるまでにかかるお金 トランス→数千円から（±15Vと9V） スイッチ→数百円 ケース→数千円から TDA1451A→4千円台位から（Aliexpressなどで） SAA7220P→２千円台から（Amazonを推奨） およそ１万５千円から２万円が追加で必要です。 トータルで３万円のDACなら既製品でいくらでも 有りますが自分で組んだものから音が出るのは また違った喜びが有ります。

最近稀に見る絶賛されている このオーディオ機器。イコライザー。 元々このメーカーifiには デジタルを活かした製品が得意という イメージを持っていましたが、 数年前同社のレコードEQを導入して そのイメージはいい意味で裏切られました。 前回のEQに特別の不満はなかったものの 今回の大幅バージョンアップが 気になり購入しました。 ズバリ、ストレートな良い音です。 一般的にイコライザーは レコードカートリッジに比べれば 比較的今でも買いやすいし 種類も有って選択の幅も広いです。 数千円〜数万円と幅広く 安価なものも多いので試して いかがでしょう。 一つに絞るのはもったいない。 自宅のイコライザーは気がついたら ８台になっていました。 ③④❻❼はまだ販売中だと思います。 経験から言いますと ④番のifiイコライザーの時にも ふれましたが 【電源は付いてきたオリジナル】を 使う事です。 これだけは守って下さい。 ●もっと静かな電源に ●アナログ電源に ●電流容量を強化して とかほぼ意味有りません。 メーカーで散々テスト試聴で その電源と決めたのです。 違う電源を使うと 最悪本体を壊す事になります。

よく無いところ。ベルト部分の色落ちは有る。 こすれれば地金が見えてくる。 これはどの金属メッシュベルトでも経験しています。 赤というハッキリした色の宿命でしょうか。 ずっと使い続けて１年位ですか。 金属メッシュ部分は少しくすんだ感じ。 この製品の良いところ。見た目のスッキリ感。 ムレもなし。金具部分の色の一致（写真参照） プロダクトレッドはかなりの一致です。 そしてループに手をくぐらせて付ける安心感。 マグネットなのでゆるむけどキツくなる事は無い。 フリーサイズです。どこでも止まります。 写真の通り大きなループになる状態です。 そこに手を通すので基本緩んでも落ちません。 しかも付けた後はループに見えません。 もし緩くなっても少し締め直すだけ。 私の場合は１日に数回かな。 せっかくのApplewatch 腕に付ける時に落とすなんて嫌ですよね。 同じ金属メッシュでマグネット式でもベルトが 分かれているものが多いです。 このベルトはリピート購入で 前に購入したものは色落ちだけですのでスペアに。 次もこれを買うでしょう。かなり気にいってます。

パイオニアのブルーレイ書き込み対応の外部ドライブ。 ソフトは付いて来ませんが潔いです。　 MacのM1でドライバー無しでも認識され動作しました。 フロントローディングタイプは少なくなりました。 OEMで似たのも有りますが数百円の差ですから やはり製造メーカーが安心でしょう。 プラスチックの外装ですが昔のマグネシウムケースの 高級感みたいな金属感は有ります。 薄く小さいけどオーディオ機器の雰囲気有りますね。 イジェクトキーも付いています。 良くある変な穴が開いているだけじゃないんですよ。 PCの電源落としてもディスク出てくるんですよ。 些細な事ですが嬉しかった。 言い忘れていましたが 外部電源推奨だったので5V3Aの別電源を用意しました。 USB-Cの端子と外径3.5mm内径1.35mmのジャックが ささる電源入力（センタープラス）が背面に付いています。 ちゃんとDVDの書き込みも確認しました。 再生もMacGOで確認済み。動作良好です。 フロントローディングタイプが欲しい方におすすめ。 久々に【買って良かった】商品でした。

本日到着。早速使ってみました。 コンセントの口数が足りなくて必要でした。 いまいちな所は一点のみ。 延長が１ｍなので遠くまで伸ばす時には不利です。 私は手近のコンセントの口を増やしたかったので これで良いです。 あまり延長が長くても流せる電流が減ります。 良い所 ①コンセントのはめ合わせがカッチリしている。 ②1500Wまで使える表示有り ③コンセントの穴ガード有り ①②③とも安全に使うために重要です。 今まで買った中にもコンセントゆるい。 穴ガードなしのものがありましたが この製品はそれをクリアしていて断然良いです。 一度コンセントに挿したらほとんど抜き差し しないもの（ハードディスクやテレビなど）に使い 長く伸ばす必要がない人には特におすすめです。 大型電源アダプターを挿しても他のコンセントを 隠さないサイドにもコンセント口が有ります。 （写真参照） （私の使い方。写真のアダプターは付属しません） 正直カッチリはまる良さで、もう一つ欲しくなりました。 すぐ抜けるで困っているあなた！ これは買いですよ。

白箱で来ました。 でも、ちゃんと取説は入っていましたので 良いと思います。 速度は2枚目の写真で上の段が本製品です。 シーケンシャルリード94MB/Sです。 私の持っているマルチカードリーダーより 速度は速い。（下の段） 同じサンワサプライのADR-3ML50W というもの。USB3.1のGen1をうたっている ので、それほど遅くはないはず。 本製品が速いのは SDとMicroSDに特化しているから かもしれません。 USB-Aの入力の並び次第では、ギリギリ 隣の入力と干渉する場合が有ります。 私のMac miniではそうでした。 （ケーブルやコネクターの形状によります） 隣を一時的に外して使用出来ました。 端子はUSB-Cも有るので便利です。 本製品はカメラのSDを読み込む時だけ 使うので問題はないでしょう。 3枚目の写真は今回データーを取ったカード ベストのカードリーダーでは150MB/Sの 速度が出るらしい。 でも、気にする事は有りません。 大事なのは「書き込み速度」です。 そして、それはカメラ次第。

どれだけ高価なスクリーンも 平面性に関しては限度が有ります。 本来は、少なくとも均等な折り目の無い スクリーンに正しくテンションをかけて 平面性を保ちますが、 プロが映画館の設計を行うレベルを家庭に持ち込もうとすれば、おそらく数十万円は かかるでしょう。 ならばと 映写対応のホワイトボードを導入しました。 ホワイトボードとしての使い方はしません。 映写専用とします。 ホーロー製のホワイトボードに表面処理によりプロジェクターの映像が映せます。 ただ、反射効率の良い分プロジェクターによっては全白時に『ホワイトスポット』が出ます。 ですが、これは自分のプロジェクターの特性を ありのままに出しているとも言えます。 発色、コントラストは専用スクリーンと比べ 遜色有りません。 スクリーンに映された映像が曲がっていたり、陽炎のようにモヤモヤした映像になるのは スクリーンの平面性に問題が有ります。 （レンズの場合もあり得ますが）そういう人は このホワイトボードを検討してみてください。

アンプに使うために少しでもノイズが出ないものを 探しこの電源に行き付きました。 スイッチング電源も輻射ノイズの少ないものも有る ようですがやはり無線機に使えるものには 安心感が有ります。安定して動作しています。 ただファンの音は気になります。 電源オンでフルスピードで回っている感じがします。 使用電流が制限されても良いのでファンの速度が 選べれば良いと思います。 ファン以外からの音はほぼなくいわゆる高周波で ジーやキーンという音はしません。 車載用のオーディオアンプを自宅で使うために使用。 現在のところ安定して動作しています。 ただファンの音は気になります。 電源オンでフルスピードで回っている感じがします。 使用電流が制限されても良いのでファンの速度が 選べれば良いと思います。 車載用のオーディオアンプを自宅で使うために 使います。 今回、サブウーファー用に買いましたが、 良さそうなので、 前後4chアンプ用にもう一台追加で買おうと思います。

しっかりした金属製です。最初は樹脂製のものにしようか と思っていましたが、金属製のものがしっかりしていて 良いだろうと思いこの金具にしました。 この通し金具に35mmの木製丸棒を通す事で丈夫な手すり ができます。今回は2Kgにならないスクリーンを吊るために バーを取り付け、このバーにS字フックで、 掛け軸型のプロジェクタースクリーンを吊りました。 簡単なフックと比べて良い点はスクリーンのサイズを 変えても、位置をずらしてもS字フックの位置を変えるだけ で済みます。おそらく電動スクリーンも吊れると思います。 横に通すものを35mmの手すりにこだわらなければ この下の32mm用もおすすめです。 横に通す棒もパイプラックの部品が使えます。 私も150cmの長さ固定の物干し棒を使いました。 後はくれぐれも２つ買ってください。 金具固定は一つ付けたら、通したい棒を通す事。 金具は丈夫ですが、取り付けはしっかり木ネジが効く場所 が必須です。