ちょっとしか使ってないので、とりあえずの感想です。 総合的には、まずまずいいのではないでしょうか。 色も白色、昼光色、暖色と切り替えられますし、明るさも１０段階で可変できますし。 コードの途中に切り替えスイッチがついていて、説明書なんか見なくても、すぐにわかるでしょう。 ５Wというワット数の明るさが具体的によくわからずに買ったのですが、思ったより明るいです。 狭い部屋なら、真っ暗な中で点けると、ぼんやりと部屋の端まで光が届きます。 １０段階の調光ができますが、一番弱くしても、そこそこ明るいです。 個人的には、最弱はもっと暗くてもよかったと思いました。 とりあえず、５０センチほどのメダカ水槽用ライトとして使ってみました。 こういう使い方なら、５０％以下で十分です。 また、朝夕は暖色で、日中は白色または昼光色でと、切り替えられるのもいいです。 ただ、タイマー機能が欲しい人は、素直に水槽用を買いましょう。 あと、たかだか５ｗなので、使い続けてもさほど熱くはなりません。 余っていた１Aの変換アダプタをつけて、電源タップにつないでます。 耐久性はこれからですが、明るさ弱めで使っていれば、そこそこ長持ちするのでは思ってます。

効き：普通

まだ2日間しか使ってませんが、とりあえずの感想です。 北海道の鉄筋アパートの6畳部屋での使用で、このところ気温がO度ほど。 契約アンペアが低いので、500Wと700Wしか使ってません。 やはりこのヒーターだけだと、ちょっと物足りないです。 1200W全開で使用し続ければ大丈夫な気はしますが、電気代が怖いので。 石油ファンヒーターを併用すると、結構使えそうです。 朝一とかは、ひだまりを700WでON、および石油ファンヒーターで一気に部屋を暖めます。 室温が18から20度くらいになったら、石油ファンヒーターは切ります。 ひだまりは30分から1時間くらいしたら、500Wに切り替えます。 これで結構室温を保てます。 ちなみに予想電気代は、500W中心なら、1時間単価約15円×1日8時間×30日＝1カ月3600円。 真冬になって700W中心となったら、約21×8×30＝5040円。 計算上では、電気代もさほど高くありません。 ただ、契約アンペアを30Aにあげる予定です。 石油ファンヒーターだと、空気も汚れるし、結露も酷い。 あと、設定がとにかく簡単なのが秀一。 タイマーをうまく使えば、石油ファンヒーターの出番も少なくできそう。

男の並みの大きさの手のひらには丁度良く、いいフィット感です。 ただ、ひらっぺい形なので、従来の丸みを帯びた形のマウスしか使ったことのない人は、違和感を感じるかも。 Bluetoothで使ってますが、反応も悪くなく、この値段でdpiが3段階に変えられるのもいいです。 無音ではなく、小さなコツコツ音がしますが、よっぽど神経質な人でない限り、気にならない程度の音です。 あとは耐久性ということになりますが、値段が値段だけに、２年もってくれたら及第点かな。 スクロールボタンがいかにもちゃちそうなので、壊れ始めるとしたらこのあたりかも。 なお、ドラッグがすぐに途切れてしまって、なかなかうまくできない症状があったのですが、電源をOFFにして、何十回もボタンを連打したところ、かなり改善されました。 これは静電気が溜まっているとよく起こる現象らしく、電源をOFFにしてボタンを連打することで、内部の静電気が抜けて改善するそうです。 ただし、この現象は繰り返すので、そのたびに対処をする必要がありそうです。 また、スリープからクリックして復帰するまで5秒くらいかかるのが、地味にイラつきます。 値段が1000円超えてたら星３つ。

年代物の32型プラズマテレビからの買い替えで、クーポンや高ポイントの日に買ったため、なんと、実質27000円ほどで買えてしまいました。 プラズマテレビの消費電力は150Wなのですが、このテレビはその半分くらい。 高齢の親に買ってあげたのですが、ほぼ1日中テレビをつけているため、消費電力は結構重要。 電気単価を40円、つけている時間を1日10時間とした場合、プラズマテレビだと1日約60円、このテレビだと1日約30円という、電気代がかかります。 1日30円の違いはすこぶる大きくて、1か月では900円の差、1年ではなんと1万円強の差になります。 私の親の場合、2年半くらいで元が取れてしまう計算になるのです。 高いこだわりのない人であれば、画質も音質も十分です。 ただ、VAパネルのためか、斜め45度あたりからは急に画面が白っぽくなります。 あと、この値段でスマホのミラーリングができるのは秀逸。 ただ、親のスマホは非対応だったので、クロームキャストを別途購入することになりましたけど。 また、保証が3年と長いのも好印象。 10年もつとは思えませんが、こんな高コスパなものを作られたら、そりゃ日本家電終わるわなあと思う。

145,80､R13用にRAKU-30を購入。 すでにスタッドレスタイヤを履いているので、まずは保管してある夏タイヤに装着してみました。 手順通りにやっていくと、初めてでも3分くらいで装着でき、3回目になると、1分もかからずに装着できました。 そして、気温氷点下の駐車場に止めてある車のスタッドレスタイヤに装着してみたところ、1分少々で装着できました。 まだ雪が少ないので、今はここまでで、走ってはいません。 なので、実践でどのくらい威力を発揮してくれるのかは未知数です。 スタッドレスタイヤを履いてますが、FFなので、除雪状態が悪い道や、スタックしてしまったときの脱出用途という、一時的な使用目的で購入したので、装着もぱっぱと済ませましたが、そこそこ距離を走るのなら、細かなところをチェックしながら、きちんと装着した方がいいでしょう。 それでも、２，３分で装着できると思います。 あと、ネット画像の説明では柄の黄色が左側になるようにと書かれてますが、それだと鎖の折り返し部がタイヤ側になってしまい、タイヤを傷付ける恐れがあるので、逆にした方がいいです。 今後、実践で使うことがあったら追記して、星の数も再考します。

画質：良い

10数年ものの26型REGZAからの買い替え。 REGZAのZ670Nの高音質と、本機の何でも超解像と、どちらを取るかで、結局、本機を選びました。 当然ですが、以前のREGZAより全然画質が良くなりました。 ただ、黒のグラデーションが弱く、黒潰れ気味な画質にはちょっとがっかり。 それ以外はさすがにいいですけど。 超解像もそこそこ効いている実感はします。 倍速なので、気分的になめらかになった感じもします。 音も悪くはないですが、やはり低音が弱いのは否めません。 内臓スピーカーでサラウンドON、イコライザーで低音最大にしても、6000円ほどの外部スピーカーに勝てません。 実は一番良かったのは、省電力であること。 省電力モードが切弱強とあり、切だと明るすぎで、弱で丁度いいと思いますが、それでなんと70Wほど。 この省電力性にはびっくりしました。 ちなみに、切だと90W、強だと50Wくらいです。 電気料金が高騰している昨今、個人的に省電力性は重要。 初SONYで期待値がすごく高かったので、思ったほどではという部分もありますが、満足度は高いです。 その後価格が急騰！ 実質10万くらいで買えなかったら、Z670Nを選ぶかな。