耐久性：壊れやすい、厚み：厚め、装着感：良い

デザインが良くマグネットにもつくので良いです。 しかし、背面の接合部？に貼ってあるアルミテープが最初から少し浮いていて指に刺さって痛いです。 見た目を犠牲にして浮いている部分を切ってなんとか使ってます。 また、細かいことですが、商品画像では「DESGIN」になっていますが、ちゃんと「DESIGN」になっていて安心しました。 追記:結局2週間もたずにテープは剥がれてしまいました。 また厚みがあるのは持ちやすくて良いのですが、重さが結構気になるので違うケースを買い直しました。

V13は中身はV11と同じとの事なので、ポリを単体で使用している自分としては少し柔らかいこちらの方が扱いやすいです。 V13の方は、まだ先行販売なので正式に販売が開始された訳ではないらしく、未だに実物を見た事がないです。 2019年のこちらのモデルもまだセール価格にはならないので、今この価格で購入できるのは本当にお得でした。 また、スペック計測サービスのおかげで手持ちのラケットと非常に近いスペックのものが見つかりました。 今後も利用させていただこうと思っています。

耐久性：壊れにくい

フロントカメラ部分に穴の開いていないガラスフィルムが欲しくて購入しました。 縁の曲面までは覆いませんが、しっかり保護されていると思います。 ただ欲を言えば、周りの黒縁が思ったよりも太く表示部分が少し隠れてしまうので、もう少し細くしてほしかったです。 また、Redmi Note 9T本体に付属されているTPUケースを装着すると引っかかって剥がれてしまうので、似たようなケースを使用している方は気を付けた方が良いと思います。

前作までRFを使用していましたが、コロナ禍で筋肉が落ちRFが重たく感じるようになってしまったので、思い切ってこちらに変更。 KSixOne以降全く感じられなくなったプロスタッフらしさを久々に味わえました！ スポット部分だけがペコっと凹む様な打感はやはり良いですね。 そのままでは軽すぎたので、レザーに巻き替えてフレームサイドに2g×4の8gを足して使用しています。 やはり重くした方が良さがさらに引き立ちますね！

全面保護タイプのフィルムとしては貼りやすく、気泡は入りますがある程度ならしばらくすれば抜けてくれます。 しかし、かなり柔らかい為か、このフィルムを貼るまでは引っ掛かりもしなかった、ちょっとした出っ張りが引っ掛かり、えぐれた様になってしまいました…。 手帳型など画面を覆うカバーを付けている人にしかオススメ出来ないかもしれません。 また、付属のシールで粘着面の埃を取ると、粘着材まで取れてしまう事があります。

昔からレザーを愛用していましたが、バランスがかなりグリップ寄りになってしまう事、またどうしても個体差が大きいので重さや厚さがバラバラな事に困っていたので、こちらを購入してみました。 普通のシンセティックグリップよりも薄く硬めなので、オーバーグリップを巻いても角もしっかり感じられて違和感なく使えます。 ラケット複数本に巻き替えても、レザー以上に同じ感覚に出来るのはかなりのメリットになるし、オススメです！

GoogleがDaydreamのサポートを終了したので、ほとんどのアプリが使えず、新たにインストールする事も出来ません。 Daydreamではない通常のPlay Storeになんとかたどり着けない限り、YouTubeのVR動画を見るくらいしか出来ない。 だからこそのこの値段だと思います。 かさばるので置き場所にもかなり困るし、ただYouTube VRを見るだけならわざわざこれを買う必要はないと思います。

他の方が書かれている通りプロダクトキーだけでの認証は出来ませんでしたが、メールでの説明通り電話での認証画面をキャプチャーしてメールを送るとすぐに返信をしてもらえました。 メールで返信してもらえるのは、電話での認証画面に入力する「確認ID」なので、新たなプロダクトキーではありません。 ☆1つにしてる方はここを間違えているのではないでしょうか。 注文から1時間ちょっとで認証完了して使える様になりました。

耐久性：壊れにくい、厚み：少し厚め、装着感：非常に良い

ピーコックブルーを購入しました。 初めに残念な点を書くと、色が写真よりも少し薄く感じましたが、減点となる程ではないです。 パッと見は厚手な印象ですが、カメラを保護するのには必要最低限な厚み。 画面側も少しだけカバーするだけなので、操作性も損なわれずガラスシートを貼っていてもも干渉しません。 ボタン類も、固くならないか心配でしたが、見た目よりも柔らかく押せます。 買って大満足でした。

実際に手に取ることの出来ないネットショッピングでは、本当にありがたいサービスです。 ただ欲を言えば、希望スペックに一番近いものだけでなく、前後あわせて３本のスペックを提示していただきその中から選べるようにしてほしいです。 特に、希望スペックに近いものがなかった時に、例えばなるべくトップヘビーなものが欲しかったのに逆にトップライトなものを選ばれたりしてしまうので…。