耐久性：壊れにくい、使い心地：とても良い

使用して1ヶ月のレビューです。 妻が通っていたジムが休業となった為、自宅で簡単に出来るウォーキングマシンを探していました。 カラーリングは多数ありましたが品切れも多く、レッドを購入。落ち着いた色味で気に入ったようです。 梱包ダンボールは120センチ程の長さがあり片づけるのが少々大変でした。マシンの大きさから考えると仕方ないですね。 初期不良は商品到着1週間以内は無料とのことだったので、早速動作確認。説明書も分かりやすく、コンセント挿すだけですぐに作動。 気になっていた作動音はほとんど無く、ウォーキングしている振動や作動音も全くない。下の階に響かないか心配もありましたが、これなら大丈夫！と言えるくらい。 開閉は機械音痴の妻でも簡単に折りたたみが出来るようで安心しました。自立式なので簡単に壁に立てかけられます。 妻はテレビの前に設置して、録画したドラマを観ながらウォーキングに励んでいます。私も利用してみたいと思います。このお値段であれば購入して大満足と思っています！

シンエヴァを劇場で3回観て、毎回感動の涙を流しているアラフォーリーマンです。今回も鷺巣さんの音楽にやられました。 シンエヴァはエヴァ自体のストーリーが長い年月を経て無事に完結したことや、声優陣の熱演などが話題になっています。確かにその通りですが、エヴァの世界観を創造している大きな支柱の一つに鷺巣さんの音楽があることは間違いありません。シンの音楽は、これまでのエヴァ音楽の中でも間違いなくトップクラスのクオリティーで、テレビ版→旧劇→新劇と続いてきた名曲のアレンジも秀逸です。シンの世界観を丁寧に表現している新しい音楽との融合がとても素敵です。 個人的には第3村のボーカル曲や、戦艦同士で戦う時の曲、アスカとマリが戦艦から放出し戦う時の曲が好きです。 そして毎回、林原さんのボヤージュで泣いています。 手元にずっと置いておきたい宝物です。

前作の暗殺教室が好きで、当時はリアルタイムで毎週ジャンプを買っていました。しばらくジャンプを読んでいなかったので、松井先生の新連載が始まったことも新刊が出ていたことも書店をブラついていた時に初めて知りました。松井先生×歴史もの×主人公が可愛らしい。あ、これは買おうと即決。読んでみて、やはり購入して正解だと感じました。北条時行なんて、歴史に疎い私が知るはずもありませんが、足利尊氏がめちゃイケメンだったり、アニメ化を狙ったかのようなバトル前の書道のカットインだったり、巻末の歴史補足がしっかりしていたり。読者へのサービスが満載で、最後まで楽しめました。高校生の娘も中学生の息子も楽しんでました。2巻もネットで購入しました。

ONE PIECEの長いストーリーの中でも、トップ5に入るほど重要なターニングポイントとなる巻だと思います。ルフィ中心の話がなかなか進まなくてもどかしさを感じながらも、その気持ちを補完してくれる、いやそれ以上の展開に心が満たされました。 ONE PIECE単行本の表紙は、いつも作者の体調を心配してしまうくらい素晴らしいクオリティでとても楽しみなのですが、今回の表紙は特に秀逸です。ルフィが影絵のように跳ねている、カイドウ、ロー、キッドたちの表情。気がつくとしばらく眺めてしまうくらい幸せな気持ちにさせてくれます。尾田っちに心から感謝です。

知人からのおすすめで読み始めました。子育てについて、会社の人間関係についてなどさまざまなシーンにおいて役に立つ内容が満載でした。相手の気持ちを変化させることができなくても『この人はこのような事を考えているんだな』と想像できることでトラブルを避けたり、ストレスを軽減できるようになります。かつて動物占いという名で人気があったものは、実はかなり奥深く、そして予想以上に実用的であることが理解できました。弦本先生の他の書籍も読み進めてみたいと思うようになりました。

サイズ：ちょうどよい、生地：普通、伸縮性：良い

中学生と小学生高学年の息子を持つ40歳半ばのリーマンです。毎回毎回『パンツが破れてから』急いで購入。破れそうになる『前に』気づいて親に報告しろって言ってるのに、男はホントにダメ（自分も含め）そんな、ユニフォームに穴が空いてた→なんでそれを夜に言う！（怒）→明日も仕事だから買いに行けない→パパどうする？→BBTをポチる、の最強コンボ発動。いつも助けてもらっていますし、商品に対する安心感はハンパないです。商品も間違いなしでした！ありがとうございました！

コロナ禍で運動不足を解消しようと思いながらも、実際に何から始めていいのか分からない方には是非読んでもらいたい1冊。内容は単純で本のタイトル通りですが、文章も読みやすく実践しやすいことばかり。著者からのメッセージで特に印象に残ったのが『毎日運動する時間が確保できなくても、積極的に階段を使うようにする（エスカレーターやエレベーターを使用しない）』で、読み終わった後から毎日実践しています。運動している！という気持ちが大事と言うことを学びました。

Perfumeのことを仕事中も考えて鼻歌歌いながら日々ご機嫌な40代半ばのリーマンです。毎回『音楽とひと』の表紙を見ただけで購入を決めてしまいます。今回のプロモーションではananや装苑などがPerfumeファンの必須購入雑誌になるわけですが、記事を読むとPerfumeを長く追いかけてきた編集者の『熱量』を感じられるのは本雑誌がダントツです。撮り下ろしの写真も満足、文字数多めのインタビュー記事にも満足。素晴らしいカルチャームックです！