Igniteと悩み続けたが、機能よりもデザインでVantage Mを選択。フォーマルにはさすがに無理でも、仕事で人に会う程度なら問題なしかな。 初期設定は、Polarのサイトに用意されている「Polar Vantage Mユーザー マニュアル」を見ながら行わないとわからないこと多々あります。 本体のバッテリー消費を抑えるためか、スマホとの自動データ同期が1時間に1回。トレーニング結果をすぐさまスマホやPC上で知りたければ手動で操作しなければならない。 商品到着後、満充電して、常時心拍数測定、計6時間のジムトレ、1時間のプールスイミング、1時間のGPSを使ったランニング、その他無駄に操作しても１週間後にバッテリー残量21％。十分ですね。 Polarが売りにしている「Night Recharge」睡眠でどれだけ体力回復したかを数値で表す機能は、見事に体感と一致。オーバーワーク予防に数字で「やめておきなさい」指示されるのは効果的です。 バンドは22mm幅のものならサードパーティのものでも使えます。

使いやすさ、音質は、十分満足。完全防水とバッテリー容量も満足。 低価格ゆえしかたないかもしれないが、イヤーパッドの材質がいまいち。滑りやす材質で密着感がない。ハズレはしないけど緩みやすい。カナルタイプにしては外部音が、入ってくる。 余っていた中価格有線イヤホンのシリコーン製イヤーパッドに変更して問題解決。 購入4ヶ月で動作しなくなりました。 充電中、充電ケーブルに繋いだままだと動作しますが、充電ケーブルを外しイヤホン単体では反応無し。充電池の突然死か基盤損傷でしょう。 BluetoothワイヤレスでiPhoeとは接続しなくても充電ケーブルと接続しなければいけないのでは使えません。 週3回フィットネスジムで3時間ほど使用。トレッドミルなど有酸素運動の暇つぶしに使いやすい良い品物だっただけに残念です。

訳あり品の理由を探して見ましたが、素人の私にはわかりませんでした。しっかり検品されているのですね。 製品についてはYoutubeに上がっている動画で紹介されているとおりの使い勝手の良さそうな自転車用バッグです。 MacBook Air 11inchがぴったり入ります。iPd pro10.5がスリーブやカバーを付けたまま入りそうです。A4ファイルはダメ。 背面内側の保温材は、縫い付けられており取り外すことはできません。洗濯の時など外したい場面もあると思う。 自転車・ラン用のバッグは、「大は小をかねない」のでこのサイズ、容量が、欲しい方にはオススメです。

ホールド性：非常に良い

iPhone SEをスズキハスラーで使用するために購入。 ダッシュボード中央に吸盤でホルダーを設置。アームを伸ばしてハンドル10時の位置にスマホが来るようにしています。走行時の振動でアームとダッシュボードが接触しそうだったのでアームの裏側にクッションを貼り付けました。 エアコン吹き出し口用のパーツは、ハスラー にはサイズが合いませんでした。 脱着は、背面のボタンを押してスマホを挟むだけの簡単操作。未舗装の山道を20kmほど走ってもスマホが外れそうな気配さえありませんでした。

商品同封の取説に従い圧縮梱包からの復元にまる二日放置。三つ折りにして高さを測ると29cmとなっており復元を確認。商品購入ページに復元まで2,3日必要との文言がないのは不親切。 開梱直後は不快に感じるほどの独特の匂いがあります。二日間放置後にはマットレスにうつ伏せつに寝ても気にならない程度に。 寝心地は、良いです。お尻が沈み込み、自然な姿勢をとれます。朝、起きた時に腰のこわばりを感じなくなりました。1万円以下でこの機能なら十分だと思います。

LPとCD置き場として棚板1枚追加で購入。天面にはレコードプレイヤーを置きたかったので奥行き40cmは必須だった。 LPとCD2段を計算通り置けたが、棚板の端、側面からLP,CDとも落ちてしまう。棚板が5mmでも薄ければサイドバーに引っかかって落ちることはないだろう。 棚板とサイドバーが同じ高さでデザイン的に美しく見えるか、僅かな段差をつけて物の落下を防ぐか、どちらが良いのでしょうか。 最下段と床の空間にルンバは侵入できない。

本体の音質、機能には大満足。 付属リモコンは、操作感、ボタンへの機能割り当てが星0レベルのダメダメ このリモコンを設計した人に「感性学」についてレクチャーしたい。 少なくともAM/FMの切り替えボタンは独立させて欲しい。AM/FMと4種類の外部入力の切り替えのために同じボタンを何回も押さなければならないのは苦痛。 スマホアプリをリモコンがわりに使える。反応がワンテンポ遅れた感じになるが付属リモコン使うよりは良い。

耐久性：普通

ティッシュペーパがフィルターがわりになるものを探して、この機種にしました。 ティッシュペーパーを挟むのにコツがいる。慣れるまではティッシュペーパーが破れて面倒なことになっていました。 ティッシュペーパーを正しく挟んで、ゴミ捨ては簡単になりましたが、微細なゴミがティッシュペーパーをすり抜け、毎回フィルター掃除が必要。 吸引力は強いが騒音もそれに比例。集合住宅では使いにくいだろうな。