ECMのSACDはパット・メセニー関連のみ購入するつもりでしたが、なんだかんだでサン・ベア以外は揃えてしまいました。ECM作品のDSDリマスターというだけでとても価値がありますし、タワレコ限定という事でいずれ入手が困難になる可能性高いですよね。最近はサブスクの影響でパッケージ製品を買う事がとても少なくなったのですが、こういった付加価値のある商品は魅力的です。しかしこのシリーズもリリースが止まってしまったようで残念です。セールスは振るわなかったのかな？

耐久性：普通

子供の勉強机用に購入。私が学生時代に使用していた古い蛍光灯タイプの物を使わせていましたが、明るさも不十分で、蛍光管も特殊なタイプで入手困難であった事から買い替えを検討。おしゃれなデザインとベストラー製品である事が判断材料となりました。伝統的なデザインは大変理にかなって使いやすく、それでいて電球はLEDなので十分明るいです。買い換えて大正解でした。良い製品なので値が張るのはしかたがないですが、デイリークーポン活用でとてもお得に買えたので満足しています。

改定前とは随分価格差がありますが、ハードカバーと三方背ケースのとても豪華な仕様、立派な辞書といった感じで納得です。改定前の物は手放してしまったため増補部分の確認ができませんが内容のボリュームは相当なもので、読了までは時間がかかりそうです。高価ではありますが価格分は十分楽しめそうです。内容とは関係ないですが、書籍などの再販制度商品はYahooショッピングのクーポンを使ったり、ポイントでの実質値引きを狙って購入すると大変お得に買えますのでオススメです。

まだ使い始めたばかりなので評価はむずかしいですが値段を考慮するととても満足できると思います。気になる点としては、やはりビルトインケーブルはちょっと頼りなさそうで耐久性は不安です。またiPhone純正やキャリア純正、さらには電圧自動判別タイプのアダプターを使用禁止にしている点も地味に困りますね。iOS変換アダプタ付属で内蔵できる点は素晴らしいですが、今となってはmicroUSBでは不便で、USB TypeCが必要なので注意が必要だと感じました。

資料的価値は高いかもしれませんが、撮影した写真をそのまま全て蔵出ししました的な内容。写真集と言われればそれまでですが文章量も少なく、ボリュームが大きいとはいえ一度見たらそれで十分といった感があり物足りなく感じてしまいました。タイミング的に箱根アフロディーテの映像作品発売と関連しているかと思うのですが、ブックレット封入の許可が得られずWeb上での提供となったそうで、そちらこそ書籍化できないものかと勝手ながら考えてしまいました。

炭酸水というとなかなか差別化が難しいのかなと思いますが、サンガリアというそこそこ（失礼）知名度のあるメーカーで、有名タレントを起用した全国での広告展開があり、それでいて値段もかなり手頃という、とても魅力的な商品だと思います。競合商品では炭酸が弱い、あるいは保管状況によって炭酸が抜けるという話も聞いたことがありますが、その点強炭酸水と銘打ってるだけに物足りなさを感じた事はありません。という事で随分前から定期購入しています。

新日鉄釜石V7をリアルタイムで経験した世代です。この商品の元となった番組を見逃していた事もあり商品化はありがたいです。85年の試合映像部分の画質が良くないのは仕方ないと思いますがそれにしても酷いですね。もしかしてNHKにはマスターがなく民生用ビデオでの録画素材を使用しているのでしょうか？番組自体は2012年放送ですのでHD番組かと思います。今更ではありますがDVDではなくBlu-rayで発売して欲しいものです。

同じカレントの小銭入れがボックスタイプでない方を5年ほど使っていました。とても気に入っていたのでまた同じものを購入しようと思いましたが今回は小銭入れのボックスタイプの方を選んでみました。ボックスタイプは小銭の出し入れが使い勝手が良さそうでまたしばらく使ってみたいと思います。色は前回今回とネイビーです。とても落ち着いた色でとても気にいっています。ポイントも思いのほか随分いただけてとても満足しています。

旧パッケージ購入して約３年。ポンプが弱ってきている感じ？がしたのでポンプだけ新調しようと思ったら、ポンプ単体（DC-P）よりこちらのパッケージの方が安く販売されているではないですか。旧パッケージは幾らで購入したのか覚えていないですがこんなに安かったかな？　おまけにクリーンバイオとデュアルマットまでセットでとてもお得。結局デュアルクリーン 全体を交換する事にしました。ちょっとエコじゃないな…

ドラマーに興味がある方にとっては知名度は高いと思われますが、活動領域が広く比較的マニア度が高い事もあり、こういった歴史を俯瞰できる資料的価値の高い書籍は大変貴重でありがたい物だと思います。このシリーズは様々なアーティストの物が刊行されていますが、一部は品切れとなりプレミアム価格で流通しているものもありますので、好きなアーティストなら問答無用、迷うなら買い、後悔は買ってからが鉄則です。