ハイゲインにすると相当音が潰れますが音の輪郭が保たれており、思い切りうるさくならない点がいいとおもいます。ローゲインでは音が太くなり、どちらにしても使い勝手の良いエフェクターだと思います。ただしそれがどっちつかずとも言えます。コンプレッサーをかけるとよりまとまりのある音になると感じます。EQはよく効きます。

ウッドベースの練習にはちょうど良いと思います。低価格帯のアップライトベースだけあって音自体はエレキベースの音のように感じられウッドベース特有の温かみのあるような音はあまり出ないように感じます。しかし自宅練習用として使うのなら大きな場所をとるわけでもなく音も出ないので申し分ないと思います。

シンセベースサウンドは11種類あり遊ぶ分にはとても楽しいです。実際に使うとなると細かい設定などは出来ないので他のエフェクター類と組み合わせて使うの良いと思います。個人的にはシンセサウンドとベースのバイパスの音を好きな具合にミックスできるのが良いと思いました。

特に大きくノイズがのるなどもなく使わせてもらってます。デジタルエフェクターと同時に繋いでも問題なく使えています。500mAを供給する端子もあるので電流の供給量が足りず繋げないということもそうそう内容に思います。

普通にバッファーとして使うもよし、ソロの際に1つの音域のブーストカットではありますがイコライザーがついているのでイコライザーでソロ向きの音にしつつ音量を上げるために踏んでもよしで便利なエフェクターです。

バッファーバイパスのエフェクターに繋いでオフ時にトゥルーバイパスとなるようにして使用しています。その他にもエフェクターの踏み心地が気に入らない場合などに使用するのも良いと思います。

可愛いデザインでジャンクションボックスとしてもとても気に入っています。ただあまり高さがないので縁のあるエフェクターボードだと端に寄せると高さを出さないとシールドがさせません。

コンプレッサーのスタンダードなので初心者などが持っていて失敗のないコンプレッサーだと思います。モード切り替え等ツマミも充実しているので様々な音色を作れるのも良いと思います。

作り方も簡単ですぐにできます。ケーブルも3mあるのでそうそう無くならないです。万一なくなった場合には楽器屋などでm当たりいくらと言った感じで売ってたりします。

ソルダーレスケーブルを作る際に使用しています。ソルダーレスケーブルを作る際には必須になると思います。これをケチると圧倒的に作業効率が悪くなります。