消毒用エタノール類が入手できない中、次亜塩素酸水の利用を考えていて、各種商品のどれを選べばよいか迷っていたところ、知人が職場で使用しているこの商品を教えてくれました。原材料・製造法が信頼できるということで、届いた商品にはごく直近の製造年月日が記載されていました。使用期限が原液で1年、希釈液で１ヶ月という点も使いやすいと思います。またペットがいる環境で、キッチンハイター希釈液を使うのに神経質になっていましたが、この商品については同封されていた使用説明書を読んで安心しました。

500ppmの次亜塩素酸水を100ppmに希釈して使用、希釈液は１ヶ月で使い切った方が良いということで、１ヶ月以上過ぎたものがどれくらいの濃度なのか確かめたくて購入しました。結果、１ヶ月過ぎても50ppm以上はキープしていることがわかり、安心しました。また原液は使用期限が製造日から１年の製品ですが、９ヶ月経って200ppmは確実にあることが判明（測定上限が200ppmなので実際の濃度は不明ですが）安価に確認したい場合、良い商品だと思います。

耐久性：壊れにくい

同じ炊飯器の旧型を長年使用してとても使いやすかったので、後継機のこれを選びました。甘酒モードがとても便利です！炊飯ジャーで甘酒を作る方法がウェブに出ていますが、けっこう面倒。購入した時、ちょうどコロナウイルスが流行りだしたので、腸活で免疫アゲ！と甘酒を作りだし、ずっと週一で作って冷蔵庫に常備です。ケーキモードもホットケーキミックスなどで手軽にスポンジケーキができるので、いろいろアレンジしたり楽しめます。肝心のご飯の炊き上がりも満足です。

腎臓ステージ２、11歳の猫ですが先日の血液検査で腎臓系数値がちょっと上がったので、ずっと使っていたキドキュア からこちらの製品へのアップグレード（こちらの方が効果が高いということで）を推奨されました。さらさらで無臭ですが、水に溶けにくいので、ほんの少量の水で練ってからウェットフードに混ぜています。スープ煮のような匂いの薄いものは混ぜても食べないので、メディボールで練って投入。切り替えがうまくいくか心配でしたが、すぐに慣れてくれました。

腎機能低下ステージ２の11歳猫、病院の指導で腎臓療法食のウェットフードに混ぜて与えています。無臭のさらさらしたパウダーなのでフードに混ぜるとまったく気にならずに食べています。療法食以外のフードでもこのサプリを混ぜると腎臓への負担が軽減されるとのことで、療法食にちょっと飽きた時には、療法食ではない腎臓に考慮した低タンパクのフードにこれを混ぜて与えます。消化に良い成分も含まれているので、おなかの調子も良い感じです。

食いつき：非常に良い

10歳の猫でステージⅡ、腎臓療法食ウェットをいろいろ試しているところです。こちらは他の療法食よりも、タンパク質と脂肪が高めなので、毎日あげるのではなく他のフードが続いて飽きた時用に。レバーペーストのような形状で、ヒルズ・プリスクリプション ダイエットのチキン缶に似ています。とてもよく食べました。おそらく腎臓用療法食の中でいちばんハイカロリーなので、肥満気味の子は量に注意した方がいいかもしれません。

洋酒好き老父の誕生日プレゼントに。個性的なスピリッツが好みなので、アイリッシュらしさが際立つこちらをセレクト。包装不可でしたが箱入りでスペシャルな感じでした。感想は「一般的なスコッチしか飲まない人には、えっ？という風味かもしれないけれど、ストレートとオンザロックで変化するピートの香りがすばらしい」とのこと。高齢でもう海外旅行は無理な父ですが、洋酒で旅する雰囲気を味わってもらえました。

CBDaを含む良質のオイルがこの濃度でリーズナブルな価格。更年期症状の不安感と禁煙２ヶ月目で勃発した抑うつ状態の緩和に入手してみました。４滴✖️３回＠dayで摂取して３日目ですが、まったりと落ちつく感覚が、飲用後しばらくして訪れて持続します。中途覚醒ですっきりしていなかった睡眠がやや深くなった感じも。体感としての効果を感じましたので、しばらく続けて経過をみたいと思います。

10歳のメス猫、昨年の血液検査で腎臓系数値が黄色信号だったので、総合食のウェットにずっと使っています。療法食のウェットは嫌いでまったく食べないので助かってます。ドライは療法食で、その後の検査結果は安定しています。ただしこのサプリは腎機能が回復するものではなく、低下した機能をサポートするものなので、病院での健診を行ないながら使用するのが良いと思います。

腎臓ステージ２の12歳猫に。かかりつけ病院から、３年ほど服用していたキドキュア よりこちらが効果が高いと勧められました。水に溶けにくいこと、人間でも僅かに感じる匂いがあることで、療法食ウェットにまぶして混ぜると食べなかったので、数滴の水でよく練って混ぜたら気にしなくなりました。味の薄いスープには投薬用メディボールに混ぜて投入すると食べます。