山口さんの新たなる挑戦が感じられてる。 ポップなだけでなく、グルーブも壮大さも、時にはジャングルも感じられてる。 ライブツアーが出来るまでに受け入れられる音楽集団には、優れた音楽家がいて、奏者がいて、音楽監督やステージ監督が必要だ。サカナクションは、稀有な音楽家の集合体であり、それを支え発展させる、監督やスタッフたちがいる。今や、そういうシステムができて、音楽は届けられる。 けれども、その根幹は彼らの四行詩ともいえる「伝えたい言霊」や、ココロに届く「波動」があってのこと。 ライブに行こう！恐れずに会いに行こう！そして、サカナクションもボクらも、パワーを強くして行こう！

CDベースの収納用に購入。高さ合わせの穴がCDだけの高さになってはいない（DVDケースベース）ので、最大収納を目指すには、追加加工が必要かなぁ。可動板も別売りは無いので、自分で調達することになるけど。今はホームセンターで手に入るから楽だが、まだこの可動板のサイズは既製品としてでは売ってない。まぁ、これも板から加工して塗装する手もある。今の棚が埋まってから、拡張を検討しよう。耐震用の壁取り付け金具や、予備パーツがあって、なおかつ安価。作りも問題ない。板固定パーツが一個足りなくて、予備パーツが役立った。

この四人が集まったのは奇跡。数あるボーカリストのコーラスグルーブではなく、プロ中のトッププロが、歌唱力だけでなく、コントロール力も屈指して歌うなんて最高！ しかもボーカルアレンジもとても良い。ミュージックフェア協賛のコンサートも見ましたが、MCもとっても仲良しで良いですね。衣装替えもどんどんやって欲しいし、4＋alphaで、ゲストとコラボしても良さそう。数あるボーカリストの、玉置浩二や井上陽水、小田和正、世良公則、山下達郎、AI、milet、氷川きよし、などなど、共演も楽しみ。

この美人な古見さんの絵が好きなら、きっと楽しめます。 ギャップだったり、ネーミングだったり。 只野くんの普通さがとても堂々としていて、二人を応援してしまいます。 さまざまな登場人物も個性豊かで、口に出さない心の声や、意外な思考の取り方が、面白みを増しますね。 テレビアニメも見ているとなおさら楽しめます。 コミックサイズなんだけど、もう少し大きめのサイズで出してもらえると、細かな表現も楽しみやすいんだけどな。 あと、バックカバー見てますよ(^^)

みなさんのコメントを参考にして、電動ドライバーを用意しました。一人で組み立てました。枠が大きいので、設置場所の平面度が取れないとガタつきます。人工芝を下に引いたのですが、設置場所の平坦化は少し時間がなかった。一日仕事でしたね。 早速木をかじるので、アルミのエルアングルも買ってきて、下側の角にタイラップでくくりつけました。 犬小屋もおいても走れ回れる？サイズなので愛犬も喜んでいます。

物自体は良かったですが、注文してからひと月待ちました。注文してから2週間後、取次店の通知メール連絡があったのみで、すぐに取次店に電話したらいつになるかわからないとのこと。そしてさらに1週間過ぎたので、こちらから自転車倶楽部さんにメール問い合わせたら、到着予定日(1週間後、つまり合計1ヶ月)を連絡してもらえました。在庫がわかるシステムなら納得がいくのかな。ご参考まで。

エミリア・ジョーンズさんの歌声は、少し懐かしく暖かく爽やかな気分にさせてくれます。映画の中では声がないシーンがあるからこそ、言葉や音楽が表現や表情の深みを増してくれた。 クワイアは声を合わせる歌だけど、このジャケット写真にあるように、心の合唱が聴こえてきます。だから、ただのサントラ盤ではなくて、そのシーンの気持ちも伝わってくるような、深みのある「アルバム」です。

とてもキレイな写真。ただ、見開き２ページの写真は真ん中の綴じしろが見えなくて、残念。デジタル版なら気持ちよく見えるけど、紙の印刷物の発色はやはり素晴らしいから。 デジタルデータも付属してもらえると嬉しいですね。 少し、登場者の数のバランスがマチマチかなぁ。吉岡里帆さんはもっとバリエーション増やして欲しかった。

さすがのボーカリスト！ 「背中から声が聞こえてくる」と言われていますが、まさに実感。大容量の歌詞も滑舌良く、ことばが見えています。 圧倒的な声量、声力、それでいて繊細なウィスパーボイスも、響き渡るラウドボイスも。さざ波も大波も、磨き抜かれた歌唱法で、心に届いてきます。