5年以上使った登山靴のソールが剥がれてきた。張替えの依頼をするため型番の検索、スポルティバのトランゴ S EVO GTX という黄色の奴でアルプスに行くと一番見るモデルで岩稜、縦走、に最適とのこと。だが自分は日帰りオンリーで年に５、６回しか登山しない。これは販売店に高いものを買わされたのでは？（定価4.5万位）。それに下山中、指先、爪が痛くなることもよくあって新しいのを買ってみようということになり日本人向きというシリオのこのモデル決めた。しかしサイズが決まらない。 自分の足のサイズを測ってみたら左23.7ｃｍ、大きいほうの右は２4.0ｃｍで足幅9.7ｃｍ、足囲225ｍｍ。 これだとEサイズということになるがスニーカーやランニングシューズは24.5ｃｍで４Eである。３Eだと少し狭い。 中厚の靴下をはいて立って測ったら３Eサイズとなった。　ネットの意味不明な多くのカキコを参考に素足の実寸+1.0ｃｍの 25.0ｃｍに決めた。履いてみて歩いてみて右足はぴったりで前後の余裕が１ｃｍ程度、どこも当たらないで密着した。 左はわずかに（数ｍｍ）大きいが許容範囲だった。

ミノルタの200/2.8Ｇ　300/4Ｇ　400/4.5Ｇそれにソニー70-300/4.5-5.6Ｇの望遠レンズを持っていたが風景に単焦点は使いにくい。それに重いので望遠はマイクロフォーサーズのこのレンズを購入した。ボディはそれぞれα900とＤＣ－Ｇ９。 まず手持ちであるが晴天の時はいい勝負だがシャッター速度が1/1000秒以下になるとレンズに手振れ補正にないαは 構図が決まらない。Ｇ９はどの焦点域でも三脚を使ったように安定する。 画質も少しシャッター速度が遅くなると、αは精細感がなくなり数枚撮ると数枚間で画質が違う。 ミラーショックなのか手振れなのか、あるいはＡＦがだめなのか？もしかすると手振れのためＡＦの精度がでないのか？ 三脚に載せ、開放から３段絞りまでそれぞれ数枚撮って比較した。 どのレンズも開放から１段絞りが解像度が一番よかった。画質（解像度）は同等か少しこのレンズがよかった。 枚数間の解像度のばらつきもこのレンズがよかった。 購入前からもしかすると同等の写りをするのでは？という期待があったが期待以上だった。

S5のキットレンズ20-60ｍｍを持っていたが望遠が足りないので購入。 まず重さ、690gだが少々重さを感じる。Ｇ９＋５０－２００mmと比べて50ｇ重いだけだが 前（レンズ）が重いと重さを感じるらしい。だがシグマの24-105mmF4と違って構えていて 腕がだるくなるとかは無かった。 解像は24mmだけ開放で周辺に流れがあるが嫌味に感じるほどではない。 １段絞るとほぼ解消というか僅かにある。だがシグマ24-105やミノルタ24-85， 24-105，タムロン24-135と比べるとそれらを使う気にならないほどいい。 パナ20-60とはいい勝負に感じるが厳密な比較ではない。 歪曲も周辺減光もデジタル補正されているが嫌味に感じるほどではなくちょうどいい。 28ｍｍからは特記事項なく周辺まで解像するがカリカリという解像でない。 シグマの24-105との比較でも2400万画素のＳ５とα900ではよく分からない。 ボケはズームにしてはきれいで接写能力も高いから１本で出かけるならこのレンズになる。

防寒性：良い

ゲレンデ用のスキー一式担いで登り山スキーをするため購入。できればザックに入れないで履いたままツボ足で歩きたい。 そのため軽く柔らかいブーツを選択した。 足の実寸は右240ｍｍ、左238ｍｍ。普段のスニーカーやジョギングシューズは24.5cmで幅は４Ｅ。 今使っていブーツ靴はHeadのVector EVO 110 24.0cmで当たるところもなく隙間もほとんどないジャストサイズだが 今回はネット購入のため0.5ｃｍ大きい24.5cmにした。前後はつま先に指が動かせる余裕があるが左右はピッタリ。 指の付け根から甲のあたりで足を押さえている。ゆっくり滑る分にはちょうどいいがハードに滑ると前に0.5cmある 遊びが気になる時もある。。だが普通のゲレンデなら４万円台の中上級ブーツと遜色ない。 フレックスが70でかなり柔らかいから歩きやすいが、これならソールプロテクターをつけて山も歩けると思う。

２シーズン目のダイニチＨＤ-ＲＸ715を運転しても湿度が40％がやっとになった。 機械が故障したのかと思ったが試しにフィルターをクエン酸洗浄したら５０％まで行くようになった。 そのため洗浄中にも使えるように、追加で購入した。 （ちなみにお手入れサインがでたらきちんと洗浄した、月に１回くらいか） その後フィルターの使用時間とフィルターの性能劣化を調べましたが、１日１５時間使用で １週後には劣化してきます。半月が４０％を維持できる限界かと。 劣化（汚れ）を考えたら７日～１０日で洗浄したほうが長持ちします。 長く使うとカルキが付着して洗浄しても取れなくなります。このカルキですが下面（水がある面）だけに できるようで、給水するたびに上下入れ替えれば１０日くらいはカルキができないそうです。 私は面倒なので、毎週洗浄することにしました。 100均でＡ４クリアボックス買えば洗浄は簡単です。

ＦＭ、ＡＭとも感度よし。 音質は12ｃｍスピーカーのため１日聞いても聞き疲れしない。 タイマー機能もグッド。ホームラジオとしては最高だ。 ＦＭ送信局から25ｋｍの自宅で聴いているが３ＫＷ出力局はほぼ問題ないが１ＫＷ出力局はぎりぎりで 部屋の場所やアンテナの向きにシビア。それでもロッドアンテナのおかげでいい場所、向きに固定して なんとか聞ける。イヤホンをアンテナにするタイプはちょっとシビアすぎてよくない。 こういうレビューでは感度がよく問題となるが、この機種は1980年代の１０万円のステレオチュナーと 比べても（多分）感度の差は少ない。 なのでもっと感度、Ｓ/Ｎのよいラジオを探しても無駄でこれでだめなら外部ＡＮＴをつなぐことを 考えたほうがいい。

真冬の寝室室温は7～11度。体の上に羽毛布団+綿毛布２枚+マイクロファイバー１枚掛けてみた。 しかしそれでも暖かい感じはしない。試しに綿毛布１枚を体の下に敷いてみた。結構いける。 寒い感じはない。しかし綿毛布は吸湿はよくても放湿がだめで数日で濡れた感じになる。そこでウールのこの製品を チョイスした。背中がぽかぽか暖かくぐっすり眠れた。日中マットレスと一緒に壁に立てておくと十分に乾燥するようだ。 このパッド、生地がいいので汚すのがもったいなく上にシーツを敷いている。洗濯はシーツのみにする予定。 体から出る熱の６０％は敷布団に放熱するらしい。寒い、蒸れると悩んでいる人は買いましょう。

５点あげますが、認証まで結構大変だった。 １．officeのダウンロードを指定サイトから行う。 　　3.4GBのファイルらしいがダウンロード速度がwifiの速度に比べて数倍遅く、時々止まった。最後までダウンロードしても 　　ファイル名が　未確認CRdownloadなる変な名前。setup64ファイルなし。 　　対処：指定の別のサイトからダウンロード。downloadに使うブラウザをEdge からIEに変更。 　　IEは最近のwindow10では隠れている。スタート→windowsアクセサリーの下にあった。 ２。プロダクトキーを入れても１回目は失敗。２回目で成功。 安いんだからめげない根性が必要（笑い）

人口芝を設置するとき周りをどうするか？　　普通はレンガで区切りモルタルで固めるが ちょっと面倒だし後からレイアウト変更も難しい。なにもないと砂が飛んできそうだし それでこの商品を購入。 まず山形がお洒落で注目度が高い。知り合いに勧めたら喜んでいた。 次に緑色がいい。黒はダサい。連結は差し込むだけで楽、接続部の回転も９０度以上だから 形状は自由自在にできる。砂地なら打ち込むだけで入っていくが粘土質や石があれば金づちで 打っても入っていかない。そんなときはスコップで掘って入れ込む。 花壇や庭木の区切り（根止め）としても使える。　　おすすめ。