型が合っていないのか、蓋がどうやってもうまくはまらず、浮いてしまいます。蓋があると使いにくいどころか、外れたのをその都度直さないといけないので煩わしくてしょうがないです。 返品するべきか、蓋を棄てて蓋無しで使い続けるか、悩むところです。 後日追記: このレビューをお店の方にお読み頂き、ご連絡を頂戴致しました。私からは商品の不具合の写真を送り、お店の方からはメーカーに連絡を取って確認して頂きました。 当初は不良品でないものとの交換を想定していましたが、メーカー側の在庫の全てが同様の不具合がある状態とのことで交換は出来ず、注文自体がキャンセルという結果になりました。 こうなるとお店側には何の利益も無いと推測しますが、それにもかかわらず、一貫して非常に丁寧且つ迅速、そしてさらに親切に対応して頂けました。 商品は不良品でしたが、お店に対しては⭐︎を100付けたいくらいです。

西暦のカレンダー、元号、六曜(あまり気にして生きていませんが)、時刻、気温、湿度が一つの時計に表示されていて、ものすごい勢いで、とても便利です。 電波時計なので、当然、時刻とカレンダーの部分は完全に正確です。 それ以上に精巧過ぎて驚愕なのが、とてつもなく敏感な気温と湿度の部分です。外の天気によって常に数値が変動するし、エアコンの空気が当たるところに置くか、外気に触れやすい吸気口の近くに置くかでも、すぐに変わるので、社名の通り、かなり精巧だと思います。 一家に一台どころか、一部屋に一台どろこか、一部屋の中の、さらに全ての角に一台は必要なんじゃないかってくらい、お勧めです。 ⭐︎で言うと、5が上限ですが、少なく見積もっても⭐︎10、コスパも含めたら⭐︎50とか⭐︎100とかっていう評価になるかと思います。

すのこ式のベッドとウレタン製のマットレスなので、通気性はかなり良いのですが、寒い季節は、逆に冷気が下から入ってくるので寒くてしょうがなくて、こちらのフリースのボックスシーツを購入しました。 寒さが強まっていくと、これだけでは充分ではなくなり、別のブランケット(そちらの方が高い)を購入してベッドを包むようにしたことで、寒さを凌げるようになりました。 また、使い始めた頃からずっと毛玉が気になってはいたのですが、次第に毛玉が多くなるにつれて生地がボロボロになっていっているのに気付きました。 以上の諸々の理由で、1シーズンで終わりかな、という現実を受け入れるようになりました。

宛先に記載の部屋番号が、上1ケタと下3ケタで分かれて、改行して記載されていたので、配達業者さんが部屋を間違えて配達してしまいました。 配達業者さんに問い合わせて、翌日に届けて頂けましたが、私の目から見ても、配達業者さんは責められないと思います。 部屋番号の上1ケタがマンション名の直後に記載されていたら、普通にマンション名の一部に見えますし、改行して記載されていた下3ケタの部屋が宛先だと認識するのも当然だと思います。むしろ、この記載で本来あるべき部屋に届けるのは無理だとさえ感じます。 見れば誰でも分かるレベルなので、ショップ側で少しでも確認して欲しかったです。

食感：普通

松屋のプレミアム牛めしが牛丼類の中で一番好きでしたが、メニューから無くなってしまったので、こちらの商品を購入しました。あくまで「プレミアム牛めしのタレ使用」とのことで、プレミアム牛めしと比べると、脂身や筋が多いし、お肉も硬めだと思いますが、脂質は数字的にも食べた感じもほどほどで食べやすく、今はもう食べられないプレミアム牛めしの次に気に入っています。 電子レンジでも湯煎でも大丈夫なのですが、つゆが多いので、手間はかかりますが、鍋で一煮立ちさせた方が美味しくなる気がします。

サイズ：ちょうどよい

参考までに、普段着ているディーゼルのサイズです。 S: 胸と肩はきついし、長袖の場合は袖が短くて、ボタンはしめられない。Tシャツの上に羽織る感じに着る。 M: 肩幅も袖丈も丁度良いと言えば丁度良いが、第2ボタンは開けていたい。 L: 肩幅も袖丈も心地良く切られるが、体はブカブカ。 XL: 完全にオーバーサイズなので、逆にオーバーサイズで着たい時はあえてXLを選ぶ。 という感じです。 多分、全体的な体の大きさの割に肩幅が少し広くて、腕が長いのだと思います。 この商品はMで完璧に丁度良いです。

フランクロイドライトの作品が好きで、特にミラードが気に入って購入しました。蝋燭型の小型ランプも付属していて、その点はとても満足しています。お店の対応も素晴らしかったです。 同じ角に集中していますが、木が欠損しているところが数カ所ありました。梱包の中にも箱の中にも欠片が無かったので、この状態で出荷されたのだと思います。せっかくのフランクロイドライトのデザインなのに、造りが低品質でもったいないです。 到着前は他のデザインも揃えたいと思っていましたが、ちょっと考えてしまいます。