見た目にインパクトは強いですが、非常に明るいLEDライト、車脱出用のガラス割り、緊急用のサイレンと、 一本で、しっかりと役に立つ所が魅力です。 よくある作りの簡易な車両脱出ハンマーより、シッカリしている感じです。 サイレンは、少々音が小さい感じもしますが、緊急時に体力を使って何時来るか分からない助けを呼ぶ事を考えれば、 スイッチ一つで、鳴り続けるサイレンは、かなり役に立つと思われます。 勿論普通にLED懐中電灯として使えますし、万が一の保険と考えてもかなり心強いアイテムと感じます。 見た目のデザインは、好みによるとは思いますが。

便利です、マグネット付きなので冷蔵庫の扉等に取り付けて置く事をお勧めします。 センサー付なので、必要な時点灯してくれますし、思ったより明るいです。 夜間電燈のスイッチを探すのに困る事もありませんし、停電等の非常時にも役立ちそうです。 ON・OFF・夜間センサーの３種類にスイッチで使い分けられるので、 昼間消して置く事も、ライトとして普通に点灯も出来ます。 スイッチが夜間センサー状態なら自動で消えますので、そのままにして置けば、つけ忘れも消し忘れもないと思います。

邪魔にならない大きさで、便利で重宝、しかも安い!ネジ類の取り外しが有るなら、1つは置いておきたい。磁石も結構強力なので鉄製なら垂直に取り付けることも可能でした（裏底はゴム製）。磁力皿なのでネジ・ボルト類に限らず金属製の小物類(クリップ・押しピン等)の散らかり防止にも有効。工場等なら各機械に一個は欲しい。但し、磁気カード類を近づけないよう注意が必要かな?とりあえず、買って損はしないと思います。追加で(同僚用にも頼まれて)更に2個買いました。

耐久性：普通

自動で点いて、けっこう明るいので、玄関の内側（上り口）に便利です。 以前も買っているので２個目ですが、２つ有ると ほぼカバー出来ます。 明るいとセンサーが作動しにくいので光が当たらない所に設置して、そこから照らす配置がベストの様です。 両面テープは剥がれる可能性も有るので、剥がれても落下しない場所か、(木)ネジを使って引っ掛けるのが確実ですね。 ライトが２つ、それぞれ角度が変えられるのも良いです。

値段は高くなりますが、スタンド式でピント合わせもダイヤル式なので、角度でピント合わせをする携帯式と違い検査が楽。一応、同倍率の携帯式（ポケット）も有りますが、扱いやすさ（ピント合わせのし易さ）が違います。ただし、しっかり”顕微鏡”レベルですので、使う用途を選びます。「興味は有るが、仰々しい“本格”顕微鏡を買うのは、チョット…」と、思っている人の趣味入門用としても良いかも。

ピント合わせの“わずらわしさ”が無く、広範囲の各所をすぐに、拡大検査できる優れモノ。印刷の‘網点（あみてん）’がハッキリ見えます。見たい個所を瞬時に見れるので扱い易さの点でも一番だと思います。ただし、しっかり管理出来る人でないと、無くし易い‘小ささ’なので、取扱注意が必要。日向に置きっぱなし等は、絶対禁止！！（他の光学機器も、同じく！ですが…）

引っ掛ける用の爪は、数種類有り、使用する時計に合わせて使い分ければ上手くいくようです・・ が、コツやシッカリした保持は必要で、それについては自分で何とかするしかないでしょう。 保持するための小型のバイス（万力）なんかも、一緒に購入を考えた方が良いかもしれません。 どちらにせよ、素人状態からなら自分で使いこなすようにのが前提です。

3段階に明るさが変えられるが、一番明るさの劣る状態でも充分明るかった。 やっぱり、充電池の違いかなぁ～・・・ 無理に、難を言えば、充電池が2本の方が・・・でも1本で充分だろうし・・・使うかどうか?分からない2本目の充電池まで購入する意味も無いかもなぁ～・・・ どうしても、2本欲しい人なら自分で追加購入するだろうし。

耐久性：普通

思った以上に明るいです。自動点灯では無いですが、スイッチで点けたままに出来るのは利点です。 両面テープより、木ネジ等で引っ掛けるのが、やはりベストです。 明るすぎて直接視界に入る場所だと眩しいのは、欠点と言えなくもないですが、ライトとしても使えますし、 工夫次第で色々な場所に使えるのが便利です。

先は割と薄い方ですが、時計によっては、最初から引っかかる程に薄い訳ではないので、 もー少し薄い板（ナイフ）状のもので、慎重に隙間を広げてから、 最後にしっかりと蓋を開く時に使うと良いかもしれません。チカラも入り易く簡単に折れる様なモノでもないので、 ちゃんと引っかかれば楽に裏蓋を開けれます。