組み立ては開梱と含めて1時間程度で、特に難しいことはありません。幅45センチなので一人での作業も大変ではありませんでした。 気になった点について。 本体下部が二分割でダボ固定と後面に金具をネジ固定するようになっています。天井突っ張りタイプなので本体下部が二分割でも強度的な問題は無いという設計上の判断なのでしょう。しかし、本体下部の上半分は横方向の補強なく、ユーザーとしては本棚全体の強度に不安を感じます。上下固定用の金具は金具自体の厚味と収まり切らないネジの頭が本体後面から飛び出します。壁面にピタリと沿わせて使う仕様なのに金具が飛び出すのは、壁面に傷がつくこと前提となり設計上のミスだと思います。これはいただけません。 以前これと同じような天井突っ張りタイプの本棚を購入したことがありますが、そちらは、本体下部が上下二分割でなく一体でした。梱包のサイズは大きくなりますが、一体の方が構造的な強度に安心感があり、つなぎの金具が出っ張って壁を傷つける心配もありません。物理的力学的な根拠はありません。あくまでユーザー感覚として本体の強度や災害時の安全性に若干不安を感じる仕様だととう感想です。

発売は2016.11なので、少し前の商品です。スマホ用アプリはGooglePLAYでは見つけることができませんでした（外箱の注意書きには2018.6.30までダウンロード可能とありましたが・・・・）。でもアプリがなくても十分遊べます。周囲の声や物音に反応してR2-D2の機械語で会話のようにしゃべり、首を振り、動き回ります。映画の姿そのままのR2-D2を手軽に楽しめます。普段私の玩具には冷淡な家内も珍しく喜んでいました。あたかもペットのようです。全長24センチ程度ありますので、玩具としては比較的大きくて存在感もあります。BB-8に可愛さでは負けてしまいそうですが、古くからのスターウォーズファンには欠かせないアイテムだと思います。私は大変満足しています。

出ると必ず買ってしまう、ヤマトガールズコレクションの森雪さん。お顔は及第点、衣装も一応アニメに出てくるので良いと思います。ポージングはお出かけ前というところでしょうが、できれば劇中のシーンを彷彿とさせるようなものの方がありがたかったというのが正直な感想です。ノーズアートや2199のビキニ、パイロットスーツよりは好印象ですが。

狭い自分のスペースでパソコンが使いやすくなるようにと思って小さめのこのデスクを購入しました。組み立て簡単でキャスターもついているので移動しやすく概ね目的を果たしています。小さい故に致し方ないのですが、天板の上でメモを取る程度でもグラグラと揺れます。華奢で頼りない感じは今一つでした。

遅れ馳せながら、figmaハルクを購入しました。可動は体型からある程度限られますし、オプションも握り手だけと少なめですが、映画版のハルクによく似た顔がなかなかに良いです。ハルクバスターの対戦相手として購入して良かったと思います。

溜まったDVDの棚として購入しました。可動棚の上下で微妙に内寸が異なるため、ノーマルのトールケースなら問題ないのですが、限定品の紙ケースなど若干サイズの異なるケースだと可動棚下は入るが、上は入らないのがちょっと残念でした。

サイズは異なりますが、スクウェア・エニックスのプレイアーツ改シリーズと比べると格段にクォリティが高いです。可動も彩色も造形もまずまず。ほぼ同スケールのfigmaやS.H.フィギュアーツには劣ります。

同時購入のフィギュアラックに取り付けました。他の方のレビューでも触れられている通り、これを貼るのと貼らないのでは断然違います。ミラー効果で照明の光源も奥まで届きますし、棚の奥行きが広く見えます。

所詮ハズブロのトイ、と割り切って楽しむ玩具です。figmaやS.H.フィギュアーツなどと同等の感覚で接してはいけません。

乾燥肌に良いと娘に勧められて使っています。今回は少なくなったので詰め替え用に購入しました。