型式番号が記載されている以上、購入者の確認不足による旧型の購入については返品できないと言われた。であるなら、旧型であることを、明記すべきである。あまり詳しくない消費者には、不親切であるといえる。それから、いまどきの通販で、使用してない状態での返品の受け付けは、アマゾンなどでは当然である。販売元の京商についても同様だが、以上の点について、通信販売のように、実物を直接確認できない販売形態の場合は、このような対応は、今時おおいに問題がある。私の確認不足があったので、星は１ではなく２で評価した。

現行型のiMacで問題なく使えています。中にはCD１９．６．３と，ライセンスキーが入ってました。ライセンスキーには日本語で，「以下のリンク先からソフトウェアをダウンロードして下さい」と書いてありましたが，見当たりませんでした。CDを起動させたら，アプリケーションホルダーに，FileMaker Pro 19のアイコンをドラっグドロップコピーするように図説されていたので，そのようにしたら，FileMaker Pro 19を起動できました。後は，ライセンスキーを記入してやれば，使えるようになります。

店頭に在庫がなく、製造元からも取り寄せができないような状態を、確認しないでで出品することが問題。さらに問題なのは、なかなか発送しないので、こちらから連絡をして、初めて状況を知らされた。そのような状況が分かった時点で連絡すべき。何日も待たされて、その間、他からの購入手続きもできず、時間を無駄にしただけだった。故意ではなく、不注意による問題で、金銭トラブルではないので、２つ星にした。

この値段でこれだけの品であればコスパが高いと思うが、唯一、クイックレバーや取り付けボルトカバーが、プラスチックなのが安っぽく見えて残念なので星一つマイナス。確かに、複雑な形状をしているので、アルミなどでは製造コストが上がるとは思うが、特にクイックレバーのように力がかかる部分に、なぜ、昔でも使ってなかったプラにしたのか、たかがレバーではあるが、性能が良い分、本当に残念。

ノーマルよりも少し大きめのデザインで思っていたよりも風防の効果があるが，ツーリングタイプほど大きく無いので，夏は適度に風が当たり涼しくて丁度良いだろう。スモークだと，日中であれば，スクリーン越しに路面の状態も見える。単純に視認性だけなら透明通いが，デザイン的にはスモークの方が存在感がありカッコイイなと思う。あとは耐久性が分からないので，星４つにした。

耐久性：壊れにくい

とりあえず、ノーマルであれば問題なく、オーリンズのステダンSD００１が取り付けられます。私のH２SXSE＋では，ハンドルアップスペーサーを５mmを３枚重ねて１５mmに開いたので，ステダン本体の中央ではなく，１cmほど左を長めに固定することで，ハンドルとの干渉を解決し，インナーシャフトの中央とステダン本体の中央を合わせました。

コンパクトで軽量なのが良い。横倒しにして廊下においても、それほど邪魔にならない。あくまでも川下り用なので、長距離を高速で移動する必要があるカヌーツーリングには不向きだが、川下り以外の、湖などで、のんびりと景色を楽しみながら使う分には問題無い。機能は勿論。形と色も大変気に入った。

ゴムぼーとのような空気を入れる必要がなく。コンパクトに分解できる。また、よほどのことがないかぎり、穴があくことはないだろう。２つの大きなフロートのおかげで、安定感が良い。ただし、手でオールをこいでもなかなか進まない。最低でもモーター船外機が必要。

ZC32Sへの取り付けは，このような部品の取り付け経験がある専門業者に依頼し，取り付け部分のカットや取り付け用の金具などを用意してもらう必要があった。また，車検に通るように配線を依頼した。後は，耐久性が分からないので，星４つにした。

ユーザー車検を受けるなら，サービスマニュアルは必要です。逆車ではなく日本仕様車なので日本語で記述してます。外装パーツも結構複雑に組みつけられているので，これがあれば安心dす。