モノ自体が美味しいのは比べるまでも有りません。\n甘みも有り、まるでトウモロコシの様でも有ります。\n\n笹筍、根曲筍に若干似てはいますが、そのアクの無さはまさに驚きです。\n京都は物集女の「白子タケノコ」もアクが無くて有名ですが、\nそれを美しく手入れされた舞妓さんとするなら、自然のままで清純可憐な島娘さんとでも言いましょう。\n\n梱包もとても丁寧で、活性炭シート？でしょうか、根元が覆ってあり鮮度維持に工夫されてるようです。\n\nさっと茹でる。焼く。生で。いずれも美味しいです。\n・・・・これは知り合いのミシュランの星付き和食料理人がそう言っています。\n\n一度は食べておいた方が良いです。

到着した品に関して言えば引き(プルバック、スウェイ)が１６５mmと言うのは嘘っぱちです。\n写真と同じ計り方ですと、100mmと言ったところ。\nこの程度のハンドルは既に持っていますので、無駄になりました。\n安物といえどもサイズ表記位は正しくするのが日本の常識です。\n\n到着前に追加でもう１本買ったので、２本目も同じだったら、オコリマス‼

淡く美しい。 果実に青っぽい部分は無い。 産毛の美しいピーチスキンを一撫ぜすると、素晴らしい感触が手に響く。 うっすらと桃色がかった、果皮を一つまみ。 ユックリと指を動かせば誰も知り得ぬ素肌が現れる。 更に指を進めれば、一筋の露が滴り落ちる。 思わず、息を吸うように齧り付く。 ああ、何て幸せのひと時。 アロマと香りと甘みと酸味と僅かな渋味が溢れる。 やはり、桃は、こうで無くちゃ！ お行儀良く切って食べるものでは無いと思う。 食べ終えた手のひらで鼻を覆えば再びの幸せ。 暫くの深呼吸など。

ついついたこ足配線になる車の中。 これが有ると。５Vがキッチリ取れますので便利です。 特に、リチウムバッテリーをパススルーで使う時に、電圧降下することが多いのですがこれが有ると５V機器（ドラレコ）とか平気で動きます。 私の持っているY社の前後2カメラ型は4.6Vで作動しませんでしたが、これを挟むと、、、全く問題なしに動いています。 お陰で、ドラレコが駐車時の監視レコーダーとして使えます。（Y社のバッテリーと電圧監視ユニットを買うと結構な出費ですからとても安上がりです）

先ず、色が薄いです。 すなわち、紫蘇感が少ないです。 ラベルの印刷の色と同じくらいです。 一般のシソ梅酢はもっと濃いイのが多いのですが、こればかりは自然のモノですから仕方が有りません。 塩分濃度がおよそ２０％と言うのは最近少ないので、とても良いです。 減塩ブームとかで、塩で付けた梅を塩出しし、塩と共に抜けてしまった味を補うために甘味料などで味付けしてしまう「梅干しらしいモノ」には辟易です。

かつて酸度６を超えた、超絶の日本酒。 醸造年２９は4.0とか5.6位でしょうか。 人に依りますが、病みつきになったらヤバイ酒です。 普通の酒では満足がいきません。 冷やしてスッキリと酸を楽しみ、ぬる燗で酸味、甘み、渋み、ある種のカオスを楽しむ。 変態日本酒愛好家はきっと飲まねばなりません。 よくぞこの酒を確保していただけたものです。 感謝申し上げます。

先代さんのお酒です。 和食に合う素晴らしいお酒です。 最近は東農大の醸造を出た後継ぎさんたちが、キラキラした酒ばかり造る傾向の気がします。 刺身と共に飲んで美味い酒とか、まぐろ節の出汁の煮ものとかに合うお酒が無くなって来ました。 そしてそんなのばかりが持て囃される、、、、。 暫くは、その様な酒は飲む気がしませんので、貴重なお酒です。

大体二手に分かれます。 「めちゃハマり組」と「なんじゃ！コレ組」 かなりの酒好きはハマるようです。 この蔵元は規模が小さいのであまり知られていませんが、中々素晴らしいお酒を造られています。（山おろし、山廃） この様なお酒を扱うとされた、酒店さんの眼力と言うか、飲酒力に、カンパイ！

純正はシリコンアルミ系の軽くて強度が有るモノ。 これは、「鉄チン」です。 少し道具の有る人なら、造った方が安いです。 穴と穴のサイズはネット情報に載ってます。 モノが使えないと言うのでは無く、素材と価格がチョットね～です。 上場企業なのだから、もう少し良いモノを作って欲しいです。