古いパソコンにSSDやメモリを増設してあるだけで、CPU処理が遅く不満だった。 本体内部はクリーニングされていて中身はチリ一つもなく新品同様だった。 元々、装備されていたCORE i3から換装されたi5 4670のCPU処理がもたついてきて、i7 4790kに換装しようとして無理矢理はめ込んだらCPUソケットのピンが曲がってしまってBIOSが起動しない。CPUエラーのビープ音の警報のあとに電源ファンが高速回転してモニターはブラック画面のままだった。 ソケットレバーが固く、要はレバーを引いただけですぐにCPUソケットのピンが曲がってしまう仕組みでソケットを開けたりCPUを乗せ変えるとマザーボードのソケットのCPUビンが簡単に折れてしまう仕組みだった。中古品なのでこれは仕方ない。 届いた修理品について、購入店のOSをそのまま使用すると、ストアのフリーソフトに広告の張り付けが出てくる不具合があり、起動が遅くなることもあり正規のWindows10に入れ換えた。しかし、マザーボード交換をしたためメモリを入れ換えると修復画面が出てくるようになったためバックアップを頻繁に行うことになった。

値段が安いため、14個分いっぺんに購入した。 ゴムの吸着力がよく、ゴムが硬いため重いものを持ち上げても負担が掛からない。 ゴム吸着のラインが出てしまっているため、ダンボールを何個も運ぶとゴムの目がなくなり摩耗してしまう。しかし、ゴム摩耗の耐久性、吸着力は今まで使用してきたラバー付き軍手の中で1番良かった。猛暑の時は、摩耗したらすぐに交換することが多かった。 30000円以上購入しないと送料無料にならないことや、他のショップでも３双入りの値段が高く、過去に値段が高いため購入を諦めたこともあった。 １つ当たりの値段が安く、ゴム付き軍手は消耗品のため大量に購入してゴムが摩耗した軍手はすぐに交換しなければならない。そのため、大量に注文しないとならない。 ゴムが厚く硬いため、軽作業向きではなく細かな作業には向いていない。

殆ど使用してない綺麗な状態で送れてきた。このゲームは中古ソフトでかなり値段を下げて販売されていて、ゲーム内容も疑わしい。機動戦士ガンダム外伝など他のガンダムゲームと違う所は、攻略本などである程度ゲームの内容が分かってないと1面もクリアできないことが判明した。手元に置いておくだけで、暇な時に読めるため使いやすく何度も繰り返し読むことでゲームの操作が身に付く。 内容は、ただのゲームの攻略本であるが少し難しい徹底した講義やシナリオにそった参考本の様に、決して子供向けの内容とは思えないほど難しく覚えることが沢山あって普通の攻略本と違い細かいデータや役立つ方法まで詳しく内容で書かれており所持していると困らない。

割れやすいのに梱包がしっかりして無い。割れないための工夫が欲しい。返品交換等の対応をしている客が多く、自分の所に届く商品まで傷や不良品が多い。今回、特にフロントパネル所に小さなキズがあり（肉眼で判明できない。）少し触っただけで大きなヒビが入った。 開封後は交換できない為、再購入やアクセサリー等の購入金額を考え、一度も使用すること無くなく回収専門業者に配送して処分した。 9800円だったのでポイント分と差額して5800円程損した。 スマホで十分Androidは使用して飽きているので、タブレットの再購入は当分の間しないつもり。 ケースと衝撃吸収フィルムだけは装着した方が良い。

今までプレイしたパチってちょんまげ達人シリーズのゲームは、実機の設定で大当たりした事がないが、 CR仮面ライダーだけ見事に大当たり確定した。 CR仮面ライダーTRだけ大当たり確率とリーチ突入率が低く、リーチ確変ムービーの後に本郷猛のセリフの「待て！」で再抽選が行われ大当たりが確定する。仮面ライダーが怪人とバトルするとよく大当たりが出た。怪奇 蜘蛛男などリーチ確定率が低いムービーもある。 その他の機種の台は、大当たり確率の割合で再抽選が行われなかったため、大当たり確定側がしなかった。

ポップンミュージック１、２より初期に選択出来る楽曲も増えて、ゲームセンターからすぐに基盤交換されて無くなっていた前作より人気もありアーケードの完成度も高かった。今回は、初心者向けに楽曲が優しくなっていて、冷静にキーを叩けば得点が上がる仕組みになっている。ただ、アーケードモードでプレイするとビギナーモードでプレイした時より同じ楽曲でも得点が下がってしまうなどゲームの難易度は変わらない。

マクロスVF－Xなので超時空要塞マクロスのキャラやストーリーが登場しない。 2ステージの秘密都市のレーダーの破壊が難しく、敵キャラが沢山出てきてそこでリタイヤした。敵の数が多いと対処できないなどバルキリーには不向きなゲームだった。 難しく全然先に進めないタイプのゲームは個人的に嫌だった。 画面ウィンドウの建物が近ずかないと消えてしまうなどのゲームの製作段階での問題もあった。

前作のパチンコのみのゲームの必殺パチンコ★パチスロ攻略シリーズvol.10より難しかった。 リーチ確変やミッションモード突入しても確変率が逆に下がってしまった。他に変更になった所は、液晶の受け皿が変更して入賞回転チェッカーに玉が多少入りにくくなったことと、リーチチェッカーのチューリップがたまに開閉したり、通常入賞チェッカーが増えた程度だった。

PS1やPS2で発売されているギンギラパラダイスや海物語シリーズと同じ内容のゲームだった。 PS用ソフトなのでPS2で発売されている海物語シリーズより画質が劣る。 リーチ確変するチェッカーを通過するとリーチ確変モードに突入するが、古いパチンコ台なのでリーチ変動確率が非常に低くリーチ確変してもなかなか大当たりが出ない。

HEIWAルパン三世スペシャルと比べると大当たりの変動格率が低く、リーチの確変も何度もやれは大当たりになる。真ん中のリーチの賞球に玉が入りやすく出玉も多い。リーチ確変のムービーも増えていてより本格的だった。