今年は「標準サイズ」を「フル装備」で使ってみた結果、個人的には「サイズ」「重量」「付属物」ともに「Too Much」だったこともあり、色々悩んだ結果、「ダウンサイジング」されている「ジブン手帳ミニ・Diary ＋スタンダートカバー」を選んだ。過去に散々使い倒した「◎◎日手帳」も、結果的に私には「Too Much」だったこともあり、それより「軽量」なのはありがたい。「ジブン手帳ミニ」は11月始まりなので、既にこちらに全面的に切り換えた。取り敢えず「第一印象」は良い感じです。これから使い込んでみてどうなるか。少なくとも「持て余す」ことは無さそうです。

本音を言えば「シルバー」が欲しいと長らく思いつつ「プラスチック」のキーパーを使っていたが、しばらく「ボタンダウン」に浮気をしている間に無くしてしまい、慌ててネットで探してみたら見付かった。もちろん「シルバー」の品の良さは望むべくもなく、キーパーの見た目は仕上げも手荒いが、間違っても捨てられる心配はなさそうだ、襟の裏で活躍して貰う分には「必要十分」であると納得した。また、息子とシェアしても十分な枚数はある。ポイントを使えば「割高感」も感じないと言うレベルです。

スープの味：あっさり、麺の食感：コシがある

知らない人は知らないが、知っている人はみんな知っている「マルタイ棒ラーメン」。食べコトが無い人は一度食してみるコとを強く推奨します。「袋麺」とは全く違う食感は「本格」と言って過言では無い。私はマルタイ棒ラーメンに出会って半世紀になりますが、その感動は揺るぎないです。この麺で「焼きそば」にしてもとても美味いです。唯一のコツは茹でた麺を一回確りと水で洗い、ぬめりを取ること。本格中華の焼きそばに挑戦しましょう。

１万円を切って「サイクロン掃除機」が手に入り、しかもその威力は従前使用していた「紙パック方式」とは雲泥の差。躯体も小振りで軽く感じるのは、今までの機体が十年前のモノだからだろう。日進月歩なのだ。兎に角、家内は大喜びです。難を言えば動作音が喧しいことだが、想定内であります。大手の陰で頑張っている感のあるシャープだが、コレなら十分お奨めに値します。

実は棒ラーメンのマルタイは皿うどんでも老舗です。私は昭和40年代前半に食べていました。もちろん小学生です。当時は麺を油で揚げて食べていましたが、今ではそのまま食べられる。良い時代になりました。いつの時代も美味いモノは美味い。

重量感：非常に軽い、生地：薄め

極めてコンパクトかつ軽量で、使い易い「エコバッグ」。収納量は十分。マチが付いているので、バッグの中でコンビニの弁当などの「平たい物」が安定して持ちやすい。オススメです。私は自分用はもちろん、気軽なプレゼント用にしています。

サイズ：ちょうどよい

スキニータイプのストレッチパンツ。ここ３年ほど愛用していますが、夏以外のスリーシーズンはコレで十分。色違いの四本で穿いています。スマートフォン専用のポケットが便利で、他のパンツを穿く気がしません。

サイズ：ちょうどよい

このパンツは「ホワイト」以外全色揃えてとっかえひっかえ着用しています。もちろん「夏」以外ですが。履き心地、フォルム、何も問題無し。お奨めです。

鮮度：非常に良い、大きさ：普通

ホヤらしい海の香りとキムチ風の味付けがこんなにマッチするとは食べて驚きました。酒の肴、御飯のお供にピッタリです。お勧めします。

本体にプラグがあり直接コンセントに差し込み充電可能な優れもの。大きさもコサッシュサイズのバッグに収まる。お薦めの一品。