【デザイン】 真っ黒でよいと思う。 トップカバーが高級感ありそうに演出してます。 【冷却性能】 Ryzen9 5900XをCinebench23の10分間負荷でSE-224-XTと比較すると劇的な冷却向上とはなりませんでした。 ただし、90℃(室温30℃越え時)に達する事はなくなった程度で、室温が同じなら３℃前後の差かもしれません。 【静音性】 付属ファンはSE-224-XTとほぼ同じなので、同じ騒音レベルで冷却性能の向上はよいと思います。 【取付やすさ】 SE-224-XTと同程度の高さで、厚みが倍ぐらいになりましたが収まりに問題なしです。 背の高いメモリでも干渉することはありませんでした。※AM4環境 【総評】 エアコン使った部屋ならSE-224-XTからわざわざ交換する必要ないと感じました。 ただ、ヒートパイプが４本から６本となった事で数℃の温度低下効果は確実にあります。 軸の長いドライバーが必要になるなどの問題もありますが、SE-224-XTと同時期に発売していたら本製品を真っ先に買ったと思います。 あと付属のグリスは若干グレードダウンしてました。ただし粘度はやわらかく塗りやすいです。

レビューを編集します。 耐久性は、１年半で片側のLEDが点灯しなくなりました。 せっかくのLEDとしては短いかなと思いましたので、評価を普通にしました。 ただ、値段が安いので普通です。 以下、編集前レビューです。↓ 耐久性はこれからですが、路面照射光はムラが少なく、カットラインはしっかり出てくれます。 ハイビームは、かなり遠くを照らしますが、ハイローの切り替えがしっかりしているため、手前が暗く感じます。 トヨタ、タンクに取り付けですが金具もしっかり止まり、防水カバーも加工せずにはまります。 ただ、端子側は普通のハロゲンバルブより太いので、シリコンを吹き付けて滑りを良くしてから、防水カバーをはめました。(同社ルーミーやダイハツのトール、スバルのジャスティ等に共通して参考になればと思います。) このまま耐久性に問題なければ、とても良いと思いました。

耐久性：普通

発送が早くて助かります。 始めてのミニバンタイヤですが、新車装着のダンロップタイヤと比べると、静粛性や走行安定性がかなり良くなりました。 ネット上だとEC204とのの価格差は小さいので、車高の高い車にはオススメですね。 以下２年履いた感想とハズレかな? 冬季以外で２年履きましたが、今回タイヤ交換で残り溝を図りました。 冬季以外を除く走行距離は、２年間で約4万キロです。 残り溝は、4.5〜4.7mmでした。 今回タイヤ外して外観を眺めると何故か、インサイドの側面に大きなコブができていました。 インサイドをぶつける事なんて無いのに… 残念ですがハズレを引いたみたいです。 とりあえず、ハズレを引く事が無ければ、とてもいいタイヤだと思いす。

17〜20号のセット売りは、助かります。 17号のフロントビーム、ステアリングのギア部分は可動部として、作って動かして、少しテンション上ります。 18号は、今のところ最大サイズのパーツになり重量感もあり迫力を感じられます。 ただ残念な事にパーツの塗装一部分に目立つスレや傷があり残念です。 （写真あり） 17号の右フロントビームと接合され、保管に困るサイズになってきました。 19号は、左フロントビームを18号パーツと接合と保管パーツが2つあります。 20号は、迫力を増す左フロントホイールアーチで18号・19号パーツと接合します。 保管パーツとして小さなパーツがあるので注意です。

第2号で完結できたタイヤホイールが15号と16号に分かれて出てきました。 正直、「え！」ってなり、第２号をもう一つ買ったほうが良いのでわ（タイヤのOUTSIDEはひっくり返すだけだし）と思いましたが、第16号には第２号に無い小さなパーツ「16Dのガスケット」が、付属されている(笑) しっかり購入するための細やかな違いが作ってありました。 取りあえず、今後も制作のため購入し続けようと思います。

よく使う黒のサーフェイサーです。 艶消しブラックの代わりにも使用しています。 Joshinの店舗ではなかなか売って無いので、とても助かります。 シルバー系塗装やブラック系の塗装下地には必需品です。 添付した写真は、ライトガンメタを塗りましたが、当初グレーサフ使ったら、ただのシルバーになってしまい… 結局下地にブラックサフ塗り直して、ちょうど良いライトガンメタになりました。