メール便の箱タイプが投稿できる、このステンレス製の郵便ポストを購入した。 スタンドとのセット品が無かったため、郵便ポストとスタンドを別々の通販サイトで、どちらも、カバポストの製品を購入した。 　ポストもスタンドも同じ日に届いた。 　ポストにメール便の箱タイプが投稿できるか空箱で試した。 投稿口が34.5×3.5で箱のサイズが32.5×25.5×3.3で数値的には、入ると思ったが、投稿口の下部の板が斜めになっているため、引っ掛かって、入れることが出来なかったので、板を真下まで曲げると、入れることが出来た。 　また、箱を取り出そうと思ったが、引っ掛かって取り出せなかったので、取り出し口の左右の板を曲げて、取り出せれるようにした。郵便ポストのサイズを数センチ大きくした製品があれば、いいと思った。 　スタンドに取り付けようと思ったら、取り付けられなかった。そのため、取付クリップとブラケット金具を利用して、ポストをスタンドに取り付けた。 　ポストの取り付け穴は23×17が主流のため、スタンドの取り付け穴も23×17を主流にして欲しかった。 　後は、コンクリート面にスタンドを取り付けて、この郵便ポストを使用したいと思う。

ジアソルトと家庭用食塩で次亜塩素酸水を作って比べて見た。 水は、水道水から蒸留水を作って使用しているため、その水を使用PHは6.7。 水はボトルに180ccとなっていたが、口元まで水を入れると、約200cc入る。 180cc入る位置にラインが有れば量が分かりやすいと思う。 今回は、ビーカーで測って180ccにした。 ジアソルトは、1包入れて、作った。説明書通り、スイッチONにしてから3分で電源が切れた。 出来た、次亜塩素酸水を測ってみると、PH6.11、塩素濃度は、測定紙を3種類試したが、いずれも、約50ppmだった。 次に家庭用食塩で作って見た。食塩の量は、細かい塩は、付属品のスプーン7分目となっていたので、その量とした、重さは、測って見ると0.7gだった。 こちらも、3分で、次亜塩素酸水が出来た。測って見るとPH9.11、塩素濃度は約50ppmだった。 PHを下げるため、炭酸水を5から10cc入れるとPHは6.5以下になり、最も効果の高い、次亜塩素酸水になると思う。 ジアポケットは、今日使いたい、次亜塩素酸水を、簡単に作れる、次亜塩素酸水生成器だと思う。

　普通の本棚を置いても天井までの空間が余るため、天井まで使え、また高さがあると、転倒防止対策がいると思い、耐震つっぱりのある、この本棚を購入。 　つっぱり天板の組立において、調整ネジがグリップナット方式になっているのだが、使用しない六角ナットが調整ネジ１本に２個付いており、グリップナットに変更するため外さなければならず手間だった。 　普通に工具として使用できるスパナが付属工具として入っており、追記の説明書に付属のスパナと六角ナットは使用しないと書かれていたが、使用しない物は、初めから入ってないほうがよい。 　側板の接続に木タボとカムロックで接続するようになっていて、カムロックを１個づつ回しても、側板同士がしっかり固定されなかった、マイナスレンチが２本付属しており、説明書をよく見ると、重要ポイントとして、カムロック受けの固定方法として、２つのカムロックを同時に回して締め込み固定と書かれていた。同時にカムロックを回すと、側板同士は、しっかり固定された。 　幅木よせ加工がされているため、壁にピッタリ設置出来て、背板なしでも、大丈夫だと思った。

　以前、幅45cm 奥行19cmの突っ張り本棚を購入したが、今回は、カラーボックスが２個並べてある場所を天井まで有効利用しようと思い幅45cm 奥行26cmの2台セットを購入した。組立は、一度組み立てたことがあったので、迷わず組み立てられた。２台並べて設置する時、転倒防止のＬ型金具を壁に取付るのに普通のドライバーだと、スキマが狭くて、ネシを締付ることができず、どうしたものか考え、長尺のドライバーを用意して、締付ることができた。これから、色々な物が置けそうだ。