2021年4月にDVD版が発売された時に買おうかどうしようか迷ってたところ、9月にブルーレイ版が発売されましたので、こちらを購入しました。モノクロームの画面がとても綺麗です。主人公の少年の姿を冷徹とも言える視線で捉え続けていて、現実の厳しさかとてもよく伝わってきます。観ているこちらの身が引き締まる感覚で、生きていくためのエネルギーを分けてもらったような感じです。

プリントデザインが気に入ったので購入しました。前回、同じストアで別のTシャツを購入した際のサイズがちょうど良かったので、今回も同じサイズにしました｡ただ生地の素材に差があるのか、今回の品物は洗うと結構縮むような気がしました。少し大きめのサイズを購入するのが良いかもしれません｡生地の素材自体はしっかりした感じで着心地は良いです。

筆者は全共闘世代の方とのことで、かなり管理会社を目の敵にされておられるような書き方をされておられます。確かに私の住むマンションでも、大規模修繕の契約が取れそうもないと判断したのか、とある大手管理会社からいきなり一方的に契約満了を通達されてしまい、管理組合は右往左往です。管理組合は管理会社から自立すべき考え方には納得です。

戦後、当時の文部省が「民主主義」を啓蒙するために中高生向けに刊行した教科書だそうです。昔の人は難しいもの(軍国主義からの急転換だけになおさら)を読んでたんですね。学校教育で「民主主義」を学び損なってしまった人は一読しても損ではないと思います｡特にお子さんをお持ちの親御さんは必須かも。「“みんしゅしゅぎ”ってなに？」…

カナダの女優さんでもあるサラ・ポーリー監督作品｡主人公のようなこういう生き方しかできない女性って結局は世間からつまはじきされてしまうんでしょうが、意外とこういう生き方に憧れる女性も多いのかもしれないですね。昭和生まれの人間からすると、倫理的にはとても受け入れ難い、身勝手・我儘なだけの救い難い女にしか見えないですが。

e-TAXでの確定申告向けに購入しました。動作させるにはソフトをダウンロードする必要があります。MacよりはWindowsマシンの方が相性が良さそうでした。マイナンバーカードの差し込み方向に注意する必要があります。添付のマニュアルには記載がありませんが、カードの顔写真が裏になるように挿入します。お気をつけ下さい。

「ミッシング」でパルムドールを獲得した社会派コスタ＝ガウラス監督作品｡主人公である女性弁護士の父親が、戦時中、親ナチのハンガリー極右政党・矢十字党の党員としてユダヤ人虐殺に関わったとして告発されます。主人公は無実を信じ、父の弁護士として法廷に立ちます…ミュージック・ボックスの中に隠されていた真実とは。必見です。

原作はオズの魔法使い。監督はシドニー・ルメット、主演のドロシーはダイアナ・ロス(当時30代半ば？)が務めています。1978年公開当時は酷評され興行的にも失敗とされていますが、唯一、カカシ役のマイケル・ジャクソンのキレの良さがこの映画ので見どころかも。マイケルファンなら手元に置いておくのも良いかも知れません。

最初に送って頂いた時には不良品のパーツが入っていましたが、ショップに連絡をとったところ、すぐに当該のパーツだけ交換してもらえました。組立ては簡単ですが、設置する際に工夫が必要かもしれません。縮んだバネが元に戻ろうとする力で天井を押すような形になるので、天井の材質の摩擦係数が高いほど良いかもしれません。

2023年10月頃より新製品となったようですが、前の製品同様、味が良く、とても飲み安いので、家族がいつでも飲めるように常に在庫してあります。パッケージや商品説明を読む限りは、何となくからだにもいいような気がするので、どうせ飲むならこれにするかって感じでいつも飲んでます。