耐久性：普通

最新のブローバックエンジンを積んでいるグロックG17GEN4はとても作動性が良いです。 初速に関しては、気温20度で76m/sぐらいを撃ち切れます。 ブローバックスピードも早く、キレが良いです！ 冬場はさすがに元気は無くなりますが、スライドストップがかかるまで撃ち切れます。 バックストラップが４種類付いていますので様々なグリップフィーリングを試すこともできます。 私はhk45、m1911を使っているユーザーですが、ビーバーテールＳを使用するととてもフィーリングが良く思えました。 Gen4はリアルサイズと言うことで、実物のホルスターもフィッティング良く使えるところも良いです！

部品も安く、効果を体感できるということで取り付けてみました。 乗り心地はゴツゴツ感が強くなり、運転手、後ろの搭乗者共に体感できるほど乗り心地が悪くなりましたがリヤが安定してる感じを体感できます。 アンダーステア傾向になるかもしれませんが、車高長の減衰で調整してみます。 取り付けはとても簡単でリヤタイヤをスロープに乗せて潜って取り付けできます。 工具は１２ミリのスパナ２本で取り付けれます。 純正オプションのアンダースポイラーを付けていますが、アンダースポイラーを止めているプラスネジを２本外して、その隙間からエンドバーこじってパンバー内の空間に入れて取り付けできました。

冬（10度ぐらい）での使い心地としてはゴーグル本体が曇ることはありませんでした。 メガネが少し曇ってしまいますが、曇り止め等でコーティングすれば内側にメガネをされている方も大丈夫かとおもいます。 ファンの作動音等がいろいろ評価にありますが、弱モード、強モードでも私は気になりませんでした。 ゲーム中は強モードを常に使用しています。 マスク部については柔軟性のある素材でフィッティングも良好で使いやすいです。 残念なところは電池がとても入れにくいです。 電池カバーの爪が折れてしまいそうで、ここをどうにかならないかと思います。

耐久性：普通

いろいろな料理が作れるということで購入しました。 メニューのプログラムみたいなものがあり、指示がありますのでそのとうりに具材等を入れていきます。 カレーを作りましたが圧力ということもあり、野菜の火の通りも早く、煮崩れ等もありません。 サイズは意外に小さく、カレーを一度使って保管される方はあまり向かないと思います。 作って、食べ切る感覚で使用するととても便利です。 圧力の解放も自動で減圧してくれるのでとても安全です。

140%と120%をGHK製のmk18に使用しました。 最初マガジンのパッキンにボルトが引っかかり、ボルトの戻りが悪い時がありどうにかならないかと考えていてこのリコイルスプリングを使用しました。 力強く動くco2での運用をしていたので140%で使用すると非常に使いやすくリコイルも面白くなりました。 マルイ製のCQBRに使用するとなれば、ノーマルバッファー＆通常のガス排出量であれば120%でいいと思います。

耐久性：普通

GHK製のm4系をＣＯ２で運用するには必須の部品になります。 初速を自在に変更でき、ノズル部が金属になっているのでノズル割れの対策にもなります。 取り付け自体はマイナスドライバーでＥリングを取り外して、RA-TECHのノズルを代わりに取り付けるだけです。 最初は簡単な擦り合わせ等が必要になりますが、慣らし後は金属音がかっこよくなりその気にさせてくれます！

耐久性：普通

iPhoneSE2にて使用しています。 ガラスフィルムとしては安いものとなりますが、高価な物との違いがわからないほど品質は良く感じます。 使用感、耐久性にはとても満足してます。 また、貼り付けに関しても治具のような物が付属していて、ホコリの無いところで脱脂、ホコリ取りをして治具のようなものを使用すればズレることなく貼り付けができます。

サバイバルゲームで使用しました。 普段、メガネを使用しているので、保護ゴーグルの内側＆メガネに使用しました。 確かにゴーグル、メガネが曇らなくなります。 耐久性に関しても良くあるウェットティッシュを塗り込む物と比べるとケタ違いの耐久性になります。 塗る際はレンズの余計な油分、汚れは必ず拭き取りましょう。

グロックG17Gen4に使用しています。 このマガジンはマガジンキャッチ部分に新型、旧型があるそうですが私が購入したものは新型でした。 グロックG17Gen4マガジンを刺す際も引っ掛からなく装填できます。 マガジンリップも安定のマルイ製で弾込めもスムーズでトラブルレスです。