このイルマティックは、ナズのデビューウアルバムです。楽曲はラップですが、美しいメロディーがついており、ラップが苦手の人にも、気持ちよく聴くことができると思います。

忌野清志郎が歌った（花はどこにいった）を、ラジオで聴いて、どのCDに入っているかを、探して、このCDに入っているのがわかって、購入しました。期待どうりでした。

桜田淳子のアルバムは、CDで探すとなかなか無くて購入するのが難しいですが、今回、再発売されたので、迷わずに、購入しました。懐かしい若い頃を、思い出します。

高校生の時に、見たドラマで、いろいろ探して、やっと、手にいれることが出来ました。とても、懐かしい場面があり、感動しました。梱包もしっかりしていました。

このアルバムは、桜田淳子のアルバムの中では、ちょっと変わっているアルバムで、いわゆる歌謡曲でなく、昔から思い出に残る愛唱歌を、集めたアルバムです。

一曲目の　「春だったね」から、拓郎ワールドに入り、最後の　「人生を語らず」まで、じっくりと、一曲、一曲が、心にしみわたります。とても良いライブでした。

ブルーハーツのCDは、激しいロック調の楽曲と、しっとりとしたバラード調の楽曲があると思いますが、このCDは、バランスがとれていてとても良いです。

ブリリアントグリーンのアルバムは、どれも素晴らしいですが、このロスエンジェルスもとても良い楽曲が多く、何度聴いても、飽きの来ないアルバムです。

SADSのアルバムは、ギターが特徴的なギターであると感じます。また、清春のヴォーカルがさらに特徴的で、ボリュウムを大きくして聴くと最高です。

ウクライナ出身のガールズバンドです。このアルバムは、セカンドアルバムですが、日本でのファーストアルバムです。８０年代を感じさせる楽曲です。