・中華Androidタブレット1.6と2.2を持っていましたが、まともな3.0を購入。8月と11月のアップデートで3.2で動作しています。 ・今は購入時の初回セットアップで自動的に3.2になるようです。 ・サクッっと動きますし、マルチタッチも楽器を想定して10本まで認識。RAMが1GBと大きいので、スマホより圧倒的に速い。 ・画面の大きさは10インチなので1280x800とパソコン並み。 デュアルコアなのでナビのコース作成速度は驚異的。カーナビと違ってマップが無料で最新に自動アップデートされることは嬉しい。 電源も12V仕様ですし(笑) 私はシガレットアダプタを自作しましたが、ebayで安価に売っています。 ・12月半ばからマップに渋滞情報も表示されるようになり、市販カーナビに負けません。YouTubeに比較動画が多数アップされています。 ・iPadはFlashが作動せず致命的。もっぱらAndroidを使っています。 ・AppleからGoogle提供機能を外したら機能半減ですが、この辺は Googleの懐の深さを感じます。 ・Androidマーケットでは「iconia」と検索するとAcer推奨アプリ(動作確認済み?)がズラリと出ます。

・FIT 1.5Tで手動アイドルストップを行なっていました。 (信号待ちでキーをアクセサリポジションに切り替えてます) ・効果は絶大で、実燃費リッター18キロ以上(ピークは21キロ) でもバッテリが2年持ちません。でパナソニック通常品40B19Lからの交換行ないました。 ・商品到着直後は開放電圧が12.53Vでした。 5Aのパルス充電器で100%充電に達するまで3時間充電し、 最終的には12.90Vになりました。 ・パナソニックは派手な宣伝、能書きを貼っていますが添付説明書は通常のバッテリと同じもので、うたい文句は外箱だけ･･･ よく見たら小さく『2004年自社製品比較』と書かれています。 比較対象が古過ぎです。7年も前の自社製品と比較して威張れるのか? ・購入直前パナソニックに質問メールを送りましたが2週間待っても未だに回答がありません。･･･質問受付メールは即時到着･･･3年10万キロ保証が付いていますが、コレじゃトラブル時対応してくれるか心配です。 (ショップの責任ではありませんが、メーカーの姿勢が客を馬鹿にしています。) ・この件でパナソニックが嫌いになりました。 もう家電製品を含めてパナソニックを買うことはないでしょう。

・先月20日(金曜日)にポチってから、土曜日にクレジット利用メールが来たのに、正式受注は火曜日でした。(約款では翌営業日になっていましたが) ・ショップの約款を読むと購入者に不利な項目ばかり・・・ ・その後、ずーっと連絡無しの状態。PCはモデルチェンジが速く、「型遅れになっちゃうな」と思いつつ待ちました。 やっと9月8日に発送メールが届き、翌日到着。 ・確かにお取寄せ商品ですが、「メーカー受付済、メーカー出荷済」等の連絡があっても良いと思います。 DELLやレノボ、hpはそれが出来るシステムになっているはずです。 到着まで丸20日掛かりましたが、まあ、一ヶ月は待たなかったので2つ星です。(なぜこんな店がYahooパソコン部門ランク3位なのかは不明です) ・S10-3tはXpより自由度の劣るWindows7Staterでは無いので、それなりの機能を持ったネットブック。iPadでは不可能なFlashも動作し、マルチタッチ動作のタブレットPC。さらに母艦PCが不要でHDD250GBです。余り知られていませんがバッテリ取り付け部になんとSIMソケットが付いています。重量は重いですが、iPodよりはるかに自由度は高いです。

・大画面のAndroid4.04(ICS) 『良い点』 ・FULL大画面でのHD動画もスムーズに再生。 CPUはTIのOMAP4シリーズでそこそこ速い。 以前はOMP4428と記載されていたものがV2では4430 ・中華フォントではなく、完全な日本語表示で違和感なし ・前面に1Wスピーカーがあり、サラウンド可能 ・画面が大きい分、1画面に沢山のアイコン等が置ける ・HDMI入力を優先するため、外付け地デジチューナーを接続し電源ONでTV画面からスタート可。地デジ画面は通常のテレビと画質的遜色はなく、鮮明な画面でPC用モニタとしても使える 『悪い点』 ・物理ボリュームスイッチが無く、直ぐに音量変更が出来ません。 ・一見素のAndroid4.0に見えますが「設定」で全てのアプリで見るとGoogleOSに含まれないアプリが、沢山インストールされている。 ホーム画面右上から入るアプリ一覧には出てきません。 (これらは停止させ、無効化させてます) ・電源アダプタが手で持てない位、熱を持ちます。 ・外部モニタサイズの箱ですが、送料は高いです。「あすつく」記載ですが日曜日にオーダーして到着は水曜日でした。(関東在住)

・親戚の『リズム感抜群恐怖の5歳児』の誕生日プレゼントに、路面店舗で音と機能を確認後、ネット購入しました。 ・到着の1台目は初期不良で交換してもらいました。 (鍵盤の左半分が点灯しない) ・この手の61鍵キーボードは4台目になります。(MIDIが流行っていた古い時代のものでFM音源のYAMAHA製とサンプリング音源のCASIO製の物)。 さすがに今はDX7のようなFM音源は好まれませんし、ほとんどの製品がサンプリング音源に移行しました。 ・内蔵曲は100曲+練習専用曲9曲入っています。 (A4サイズの譜面BOOK付き) ・右手、左手個別にも、同時にも練習が出来ますし、光る鍵盤機能をオフにすることも可能です。 ・一応「タッチレスポンス」付きで鍵盤をたたく強さで音も変化します。 残念なのは色がおもちゃっぽい色です。 やっぱりブラックカラーがよいと個人的には思いました。 ・親がサングラスをかけさせて、演奏させるとTOM CATの『ふられ気分でRock'n Roll 』風で笑えました。

・2007モデルのマジェスティ125FI用に使用しました。 ・噂には聞いていた、『燃料ポンプのインペラーが膨らんで廻らず』が自分のコマジェにも発生しました。 ・販売店に聞いても『並行輸入だから無償修理は出来ない』とつれない回答。 リコールかと思ってたのですが、サービスキャンペーンだそうです。 ・『右折しようとしたらエンジンストールして、直進車に撥ねられそうになった』ってブログ記事を読んだのですが、YAMAHAは死人が出ないとリコールしないのかな? ・燃料ポンプをAssy交換すると、安いAndroidタブレットが買える位高い・・・(工賃を入れると￥3万超えです) ・検索しまくると、台湾YAMAHA製の125ccインジェクション車はすべてポンプ自体は同じことが判明。 ・Pump側ターミナルの長さがわずかに短いので、 飛び出ている部分をニッパーで切り、さらにロック穴をわずかに 広げました。 ・Pumpロック用クリップとOリング新品が付いてこなかったので減点1です。

・USB2.0は最大でも480Mbps(60MB/S)USB3.0はHDD、SSD機器が許せば、その10倍の転送速度が出ます。 ・ケースサイズは3.5インチ用かと思うくらい大きい(笑) 幅が90mm以上あります。 ただ、厚みはヒンジ部を除けば15mm位。 大きいヒンジ内にインターフェース基板が入っています。 小さい側の両端をつまむだけで、ケースがカパっと開きますのでHDDの入れ替えには向いています。 ・ケーブルがUSB2.0、3.0用の二股ケーブルが付属してきました。 (USB3.0用のケーブルは5.5mmと太いです) ・ジャンクいじりを好まれる方にはお勧めです。 ツライチUSB3.0Expressカードがあれば外付けHDDでも内蔵HDD並みの速度が出ますが、5V供給は規格上は900mAまでです。(添付マニュアルには1800mAと記載されていますが…) ただUSB2.0しか使わない方には、もっと小さくて安価なものもあります。

・FinePixのS6000fdやS3200に続き、ネオ一眼のこのモデルを暮れに購入しました。 ・送られてきた商品はキタムラの実店舗にあるものと異なり、Zoom80～135mmのところに強い引っ掛かりがあり、店舗に連絡して交換していただきました。 しかし、交換品はさらに酷く、Zoom全域でゴリゴリ。 ・仕方なくメーカーサービスに送り、レンズ交換になりました。 メーカーサービスで修理(レンズユニット交換)していただいたおかげで、実店舗のデモ機同等、軽くなりました。 (購入時期が悪かった…中国製です…紛争時期に製造したもの?) ・今まで、F700、F710、F800とFIJIのファンでしたが、この件で「今後はFIJIの製品を避けたい」と強く思うようになりました。 ・カメラ機能自体は優秀なのに、やはり中華製造品はダメですね。 今回の件で中国人がメイドインJAPANを買いあさる理由が、理解できました。

・居間に設置しました 40+32W蛍光灯からの交換です。 全灯の場合は黄色味が強いです。 (明るさ的には全灯時で蛍光灯の時と同程度で、白色光に振るとやや暗い感じがします) ・リモコンがおもちゃみたいですが、(笑)メモリ付きです。 ・壁スイッチで普通に全灯、消灯が可能でした。 *追記* ・箱内に大きなプ黒いレートがダンボール板をはさんで、梱包されてきます。この黒いプレート一見、必要部品の様に見えるくらい立派な部品です。 取り外しは中の一枚ビラを読んでください。 (白スチレンペーパー下に折りたたまれた解梱解説ビラに気がつかず、ダンボールを裂いて、無理やり外しました。普通はダンボール側面、裏面等に記載されるけど、ちょっと不親切かも。取説はしっかり書かれていますが、梱包の分解については一切記載なしです。無駄コスト掛けてる?)

・２５日の未明にポチって、２９日に中国からDHL便で届きました。 ・国産メーカーはスケルチや周波数Up/Downがつまみで行なえますが、 これは全てキーパッド（下の数字キー）などで操作します。 多くの操作はMENUキー→青字のファンクション選択→再度MENUで画面の▲が▼に替わり、変更可能になります。 その後、キーの▲と▼で数値やON、OFFを切替えて、さらにMENUを押すと「コンファーム」としゃべります。 （取説、13ページの中段） 合計３回MENUキーを押さないと切り替わりません。ちょっとわずらわしいのでー１減点。 ・日本国内で使えるようにするには、 オフバンドしない様ロックの為のファーム書換＋再書込みができない様ハードの改造が必要。 さらにTSS等に上記の改造証明を送って保証認定が必要になります。