両袖机の1番長い抽斗と同じ幅でした。 幅90センチのものと迷いましたが、実際に作業するのはこのスペースだけなので、自分にはちょうど良かったです。 表面の素材は少しクッション性があり、革のような雰囲気で、価格と比して高級感があります。 確かにそのままその上に薄い紙を置いて、筆圧の高い方が細身のボールペンを使うのであれば、少し使いにくい可能性はありますが、ノートなどの使用であればあまり影響は無いかと思います。そもそも表面がつるつるでは無いので、それが書き物に影響することを避けたいのであれば、硬質ガラス等のマットの方が望ましいでしょう。 マットがずれるのを防ぐためにL字型になっていますが、自分の机は手前の角が斜めになっているので、その部分はちょっと浮いた感じになります。マットそのものは結構硬めなので、曲線に沿う形にはなりませんでした。もしかして、力を入れたら斜めにできるのかも知れませんが、これで気に入っているので試してはいません。 職場の机が落ち着いた雰囲気になりました。仕事も頑張ろうっと。

iPhoneをローズゴールドにしたので、ケースも華やかなものを選びたくなったのですが、さすがに仕事中に卓上にあまりきらびやかなものを置くのは気が引けるため、裏地の粋を目指すことにして、こちらを選びました。 外側は、キャラメルのような色合いです。内側にFを選択したので、パリのポップなキャンディ屋さん（あくまでイメージです）みたいな雰囲気になりました。内側の印刷も綺麗です。 ストラップホールが上下2箇所にあるので、もし必要なら、ショルダーストラップをつけることも可能です。 1点残念だったのは、商品説明では端末を固定する部分について「純度が高いクリスタルケース」と記載されており、写真は透明のものだったのですが、実物は乳白色だったことです。 せっかくの端末の色がほとんど隠れてしまったので、自分にとってそれが絶対条件ではなかったものの、比較の際はポイントにしていたので、説明との違いは残念でした。アピールポイントと違う部分があるのであれば、補足の説明はしていただきたいなと思いました。

耐久性：普通

職場のノートパソコンのディスプレイの位置を上げるために購入しました。移動が頻繁なので、あまり嵩張らないものを探していて見つけたものです。 素材が柔らかいので、ぱっと見の耐久性が不安だったのですが、謳い文句どおり潰れることもないし、正面からだと隠れて見えないため、可愛らしい色を選んでも目立ちません。 畳めば厚みも重さもほぼなく、持ち運びが全く苦ではないのも本当にありがたいです。後はどのくらい長く使えるかですが、これはもう少し経たないとわかりません。 また、キーボードは外付けのものを使っているため、タイピングのしやすさは高い方の角度だと人によっては使いにくいかも。 そして、構造上難しいかもしれませんが、高さ調節はもう少し多段階になるともっといいなと思いました。

殺伐とした職場のデスクに何か癒しを、と思い、サボテンなどどうかと探していたところ、こちらがお勧めにヒットしました。 ちょうど、以前訪れた屋久島がとても素敵だったので、また行きたいと切望していたところに、まるで記憶をなぞるかのような深い緑の苔と鹿の構図が現れたので、矢も盾もたまらず注文してしまいました。 年末年始の御多忙の時期に、弁えずお願いしてしまったのですが、とても迅速にご対応いただき、今デスクの上でのんびりと、鹿が美しい苔を食んでおります。 毎日、丁々発止のやり取りばかりで荒んでいたのですが、あの屋久島で感じた生命の躍動を思い出し、癒される日々です。 これから、大切に大切に育てて行きます。 本当にありがとうございました。

Harris Tweedのイメージどおりの、温かみのあるデザインです。指先だけでなく、手のひら全体が同じ素材なので、見るからにスマートフォン用に見える雰囲気ではなく、多少格式の高い装いでも、身につけられると思いました。 サイズもぴったりで、そのため指先でのスマートフォン操作もかなり精度が高いです。ありがたかったのは、全く個人的なことですが、職場のエレベータのボタンもこれだと反応してくれることでした。 ただ、当然のことながら指紋認証には対応していないので、最初のスマートフォンのロック解除だけは、（パスワードを入力しないのであれば）外す必要があります。4桁程度の暗証番号なら、この面倒さはないかもしれませんが。

こちらとCDTが候補でしたが、CDTの方は3色だったのと、愛用のジェットストリームがピュアモルトだったので、木軸でお揃いにしてみました。 品質、使い心地はフリクションそのままですが、個人的には木軸の方が、書くときにより安定感があります。これはより細い芯だと、より顕著かも。 ただ今回は、自分のジェットストリームが黒だったのでこちらの方はブラウンを選びましたが、本体の光沢が高級感を削いでいて、少し残念かもしれません。ただブラックは実物を見ていないので、そちらがより落ち着いた雰囲気かどうかはわかりませんが…。 こちらは0.5mmですが、0.35mm芯も使えるようなので、また試してみたいと思います。

我が家の扉は、濃い茶色なので、とてもしっくり馴染みました。長いキーホルダーでなければ、写真のように下にはみ出ることもありません（もちろん、それはそれでかっこいいですが）。 他の方も言及されているとおり、確かに蝶番には少々遊びがあり、開閉時に多少上下がずれるきらいはありますが、鍵の出し入れを片手で素早く（悪く言えば乱暴に）する自分としては、たいして気にはなりません（し、閉めた後でも直せます）。 ここは個人差があるところだと思いますので、1mmのずれも我慢できない、という方にはお勧めできませんが、多少の遊びは許容できるのであれば、しっかりした良い製品だと思います。

高価です。50%OFFでなければ、絶対に手が出せません。 ですが、一度使ってしまうと、他のシーツはもう無理です。肌触りが良すぎですし、洗濯にもタンブラー乾燥にも全く毛羽立ちません（もちろん低温でソフトウォッシュで単独洗いですが）。 今回、ようやく洗い替えを買う余裕ができたので、念願のホワイトに手を出してしまいました（前回は諸事情で別の色でした）。アトピーでも、これなら肌に触れても大丈夫のようです（個人差留意）。 あまりにも気持ちいいせいで、他のアイテムも揃えたくなるのが問題です。これ以上の製品には、今後出会いたくないというのが正直な感想です。

ウォーターサーバ用のボトルを保存するケースをずっと探していました。サイズ的にはぴったりですが、ダンボールから出さなくては入らないので、インナーと蓋も合わせて揃えました。 さすがに素材が素材なので、耐荷重的に何度も使用する前提では無理なのかもしれませんが、ダンボールごとリビングに置くことを考えれば、格段にお洒落です。キャスターもつけたので、重たい水を玄関から運ぶのか一気に楽になりました。 これで、素材がもう少し頑丈なものなら個人的には最高なのですが、今のところ自分が探した中ではこれがベストです。

これまでは、いかにも「酵素」という感じの、甘いエキスのようなものを飲んでいたのですが、こちらは甘味はほとんどなく、お湯で飲むというところがちょっと新鮮でした。 酵素なのに加熱していいのか不思議だったのですが、冬場は温かい方がありがたいので、素直にお湯で溶かして朝は朝食がわりにMCTオイルを混ぜて、夜は寝る前にそのままでいただいています。 まだ一週間程度なのですが、寝つきが良くなったかなという感じがします。お通じも結構いい感じなので、ともあれこれがなくなるまでは続けてみようと思います。