耐久性：普通

製品そのものはメンブレンなので注意ですが、この製品の良いところは 「日本語配列の白いキーキャップ(しかもライティング透過可能)も手に入る」という点。このキーキャップ、Cherry MX製品と適合します。ゲーミングという用途でしたら確実に「某元素のキーボード」+「某青いアルファベットがロジ…ロゴのマウス」or「某緑蛇の出している並行輸入デスア…マウス」の製品の組み合わせの方が幸せにはなれます。ただ、日本語配列のライティング透過する白いキーキャップって本当に少ないんですよね。購入し、所持してしまった方…所持した方への救済があってそこは〇。だがしかしこの製品はメンブレンなので、メカニカルを探している方、お子さんへのプレゼントと考えて、ゲーミングキーボードとマウスのセットを見付けて悩まれてる方にはあまりおすすめしません。知恵をつけた我が子から「なんでメンブレンなの…？」と後々言われかねませんので、そんな方へは「某元素のキーボード」+「LogicoolかRazerのマウス」をおすすめします。あとフルサイズのキーボードなので、キーマウでゲームをするお子さんの卓上には狭々かもしれません。

耐久性：普通

静音性のリニアは所持していたので、今回クリッキーを購入。クリック感の強い軸はうるさいけどふいに押したくなる衝動に駆られる、そして白いデバイスが好きだ！そんな当方にとってこのキースイッチ展開は魔の手でした。 押し心地に関してはリニアの若干重めな押下圧に比べ、こちらはやや軽快な感覚。よく「VCしてる時にクリック感のある軸はうるさいと言われる」って声がありますが、ダイナミックマイク+ノイズ抑制マシマシにすれば戦えるのではないかな、と。ダイナミックマイク+マイクアームを買う選択肢を与えてくれる点もクリック軸特有の利点と捉えれば、そこはもう幸せでしかないでしょう。 ちなみに、この製品に限らずなのですがRazer synapseは同一デバイスを複数とは見なしません。よって、ライティングは同一の設定を引き継ぎますしキー設定も同様です。これを設定の簡略化と解くか、個別を望んでいるのにも関わらず一々設定し直すのが面倒と解くかは買い手次第ですのでご注意を。 ※マウスも同様です。 この点を解消したい場合はPCをもう1台増やせば大丈夫です。 結論、PCとダイナミックマイクとマイクアームも買いましょう。

耐久性：普通

充電スタンドとライティングに魅了されてしまった前作を惜しむ声もあり、当方も充電スタンドに置いた際の呼吸をしているかのようなあのライティング中毒であったがRazerのwhiteなら買うだろってことで購入。さらに、軽くて使えないって人はマウスパッドとの親和性が悪い場合もあるので参考にはならないと思い、購入。ぼったくりだのなんだの「何を今更」と感じるRazerへのヘイトを尻目に、バロの大会で無双した某プレイヤーによる「まるで手が延長したかのような」という言葉に後押しされ購入。 結果を話すと軽いです。クリック感良いです。 グリップテープは白が良かった、などと言う日常で手垢の発生が皆無であろうプレイヤーはさておき、グリップテープの質感もそこそこ良いです。でもultimateの方ってゴム質のグリップ標準だったはず。この製品、グリップテープ無しの重量数値。服を脱いで体重計乗るのと似てますね。 そして前作よりパワーアップした30000DPI…これに関してはよく分かりません。ガラスでも反応する特殊なセンサー…我が家のマウスパッドは布製です。よって、1番満たされた点は所有欲でした。買い。

耐久性：普通

作業用キーボードでもRazerを感じたい人、ロープロファイルが苦手だったり選択肢に入れてない人、デスク周りをすっきりさせたい人にはアリな選択肢。 キースイッチは黄色軸。アクチュエーションポイントが1.2mmと浅い仕様なので慣れるまでは誤爆が多いと思います。静音性に関してはそこそこ。押下圧が45gと軽い部類かつクリック感の無い黄色軸の組み合わせで、打鍵時の疲労感は確実に減ります。 Razerの白いキーボードが欲しい、しかも普段使いで抑え目なデザインだと嬉しいという方はきっと幸せになれるでしょう。 リストレストの質感はもちもちふんわりとした感触。このリストレスト自体が販売されてるのなら別で購入したいと感じるほど、品質と手触りは良いです。 一つ何点というか、惜しい点を挙げるとメディアコントロールキーが無い点(キーボードのショートカットにはありますが)。マルチホスト接続だったり、Bluetoothだったり、明らかに他のPCでの使用も加味されてる製品だけに、これが別途であると他製品含めたキーボード選びの際に選択肢により入ったのでは、と考えれそうでした。

耐久性：普通、音質：普通

PCに使用。充電すれば電源不要でもそこそこ長時間稼働する点が良いです。 今回ホワイトを購入しました。ボリューム調整ダイヤルを囲む、リング状の光る部分がピカピカするのはあまり好ましくない点です。有線接続でしか試していないのですが、他のモードだとどうなるのかは不明です。 そして電源ONの際に喋る部分。中華製のBluetooth対応スピーカーあるあるなのですがこの機能って誰得なんでしょう。個人的にうっせぇですわ〜。 見た目はそれなりにスタイリッシュかつ、スピーカー部分が全面を占めていてデザイン的にも良いので中身で割と残念です。肝心の音質は価格なりです。不快や聞けない、と言った論外からは脱しているレベルなので、とりあえず使えればいいという方のニーズは満たせていると思います。

耐久性：普通、音質：普通

バカ重いKrakenは首を鍛えたい稀有な方にしか適さないので、カラバリにピンクのあるこちらを今回購入。バッテリー内蔵のヘッドセットとしてはそれなりにありな選択肢。PCでの使用がメインと考えていてBluetoothなんか必要ないよ！って方はこれでいいと思います。音質に関しては低音傾向なので、音楽鑑賞には向いてないです。耳の肥えた自称オーディオマニアの方々からすればクソ音質認定なんでしょうが一般人には関係ないレベルです。Razerの可愛いゲーミングヘッドセットっていうだけでポイントなのです。あとマイクが格納型や外れないタイプと違って取れるのは嬉しい。ちなみに有線接続も可能なのでミックスアンプ等を後から購入した際にそのまま使えるのも〇。

耐久性：普通

ホワイト購入。あまりよく見てなかったので当方の責任10割のレビューですが、開封初っ端の感想が繊維巻いてないんかーい。iPhone純正の充電ケーブルのような、ややマットな感じでもなく結構光沢寄りのケーブル。故に安っぽい。それがハマる人には買いなものだと思いますが、個人的には微妙でした。 あとこのメーカーはゲーミングキーボード、マウスなどのセットで4000円程度で売っている、「某密林でよく見る中華製の格安ゲーミング機器セット」も販売しているので、タイプCの充電端子にちらっと見えるロゴでそれを想起してしまい少しだけ萎え。ブランド力とかは特にないですね。充電や、キーボードのソフトウェア認識は問題なくされました。

耐久性：壊れにくい

組み立てには精密ドライバー必須となっており、その点が割と初見殺し(本体、台座のドッキングに必要)。頻繁に使う訳でもない人はとりあえずでダイソーなどで精密ドライバーのセットなど事前に買っておけば大丈夫でしょう。 予想以上に重みがあり、堅牢性も実感。ワイヤレスに限らず背面下部の台座がケーブルを収納出来るポケットになっているので、有線も可。 充電スタンドのないワイヤレスマウスなどは置き場としても適してるのでおすすめ。とりあえず一つ買えばデスクが引き締まる、そんな製品。

逸品です。まず〇〇アーム関連にあるクランプ取り付けへの安心感、これがこの製品の最も輝く場面。180×60を所持していたので今回L字用に120×45も購入し、無事に設置。組み立ても楽ですし剛性への不安感もない、そしてホワイトを購入したのですが脚部までちゃんと白。最高。カーペットなどの段差にも対応できる、平面の微調整も可能でそこも最高。質感も悪くなく、欠点がまるで見つからない、最高のデスクです。

安いし気持ち良い質感です。抜け毛も特にないのでミイラ取りがミイラになることもないですね。何かを買う時についでにポチるといいと思います。猫を買いたいけどペット禁止物件にお住まいの方にもそこそこおすすめします。ダイソーに売っているガラス製の円柱の何かがあるのですが、それに突き刺せばいい感じにおさまります。画像は撮影が面倒なので割愛します。イマジネーションでカバーしてください。