耐久性：普通

トミックスのHO車両は韓国製とのことで、車体塗装帯の境界のニジミが気になる商品もありましたが、今回はとくに気にならず概ね満足でした。 当初8両編成として揃える予定でしたが、青函トンネル開業直後の全盛時は「北斗」「おおぞら」で最大10両編成で走ったこともあります。これを再現するため、模型で10両編成の場合はモーター車が3両必要と思い追加購入しました。 「北斗」ではハイデッカーグリーン車２両を連結した10両編成もありました。

耐久性：壊れやすい

新前橋区の165系が忠実に再現されていて良かったです。 その前に発売したトミックスの453系は塗装の境界が滲んでいたりしていたので、今回は発売後の口コミを確認してから購入しました。 トミックス製は製品の企画自体はいいのですが、いきなり塗装不良品とか量産するので、最近は発売後に購入を決めています。

他店よりも格安で購入できました。 トミックスなので初期不良とか心配でしたが、開封後先頭車1両のライトが点灯しないハプニングもありましたが、ボディを取り外したら集電金具の一方が極端に曲がっていたので、修正したら治りました。 たいへんお得なお買い物でした。

2個購入しましたが、そのうちの1個はソーラーパネル反対面のメインの止めネジ全4個ともネジ山が明らかに傷んでるモノが届きました。 不具合を修理した再生品ではないかと疑いたくなります。こういう品はジャンク品として格安で売るべきではないでしょうか?

耐久性：壊れやすい

サイコーな一品。2000〜2010年代くらいの奥羽北線を再現するなら欠かせない一品でしょう。2セット買って繁忙期の6連を583系で代走の「かもしか」とセットで走らせて、さらに701系とキハ40系を合わせれて楽しみたいです。

耐久性：普通

動作音が大きくなりましたが交換後も普通にゴミを吸引しています。耐久性はわかりませんが正規品の1/5くらいの値段なので、交換頻度が多くても安さで満足しています。 取り急ぎ安くパーツ交換したい方にはおすすめかと思いました。

耐久性：普通

改造先頭車“海坊主”用の交換式ヘッドマーク。実車ではこの塗装の頃は“山線”経由の特急「北海」で見られることが多かったと思います。末期の「北海」を再現するなら必須アイテムですね。

耐久性：普通

ボディな美しい仕上がりです。付属品パーツが多いですが空いた時間に取り付けていきます。窓枠の銀色がカスレていたところもありましたが、銀色のマーカーで塗って綺麗に修復しました。

485系国鉄特急色のラストラン編成のモデル。 発売から2年経っても在庫が残っていますが、 真の485系ファンなら、このモデルこそコレクションとして欠かせないでしょう。

耐久性：普通

安定のカトー製品で素晴らしい完成度です。ライバルのもう一社と比べたら塗装不良等の心配はいりません。 EF71と重連で板谷峠に挑む「あけぼの」を再現します。