125CCバイクに取り付けました(Nmax)。他にSHAD　Sh40等のトップケースや布製キャリーバックも有りますが普段は大容量を必要としないので鍵のかかる小ぶりな物を探していたのでぴったりでした。ハンドルのある方を後部にすると後方に飛び出しすぎるのでケース底面とアタッチメント板との接合の一部に穴加工をしてケースを前後ぎゃくに取り付け、シート開閉に当たらないくらいまでに前よりに取り付けたので全体のバランスも良くなり気に入っています。またケースごと簡単に持ち去るられるのを防止するためにベースプレート下部より貫通穴を一か所開けM6×40ボルト通してケース内部底面でナット締めしましたのでロックをしておけば工具を使用し本気でベースプレートごとキャリーから取り外さない限り盗難の心配はなくなりました。工具類、レインウエア、地図、飲料などを入れてちょうどよい大きさで気に入っています。

先日leofoto　ls-284cl+lh-40をセットで購入。他にls-324+lh-40pclを所有しており雲台にlh-40を載せてみたがトップヘビーでありlh-30のままだとどうしても雲台の貧弱感が否めずlh-36lrを追加購入。脚径28mmのls-284二はこのサイズがベストバランスで満足しています。ボールの径は36mm保持力が少し弱いかなと危惧しましたが使用するカメラがAPSCサイズなので十分な性能と思います。メイン、パン、テンション各のノブの使い心地はとてもスムーズでしっかり止まり使い勝手は良いです。クイックリリースLRとPCLはlh-40と固定ボルトの取り外しで共通して仕様できるので用途、気分によって使い分けています。

pentax da20-40lim純正フードはキャップが被せ式のため落としやすく外れやすいために紛失しがちでしかもかなり価格が高いのですが、このキャップはpentax純正の物よりスプリングの力が割と強いのか通常の使用状態であればほとんど外れることはありません又、落として破損したり紛失してもこの価格であればすぐのあきらめがつきます。デザインも余計なロゴが無くシンプルなのでむしろ好ましく感じられます。交換レンズの所有数が増えてくると様々なサイズのレンズキャップが必要となるがこの価格であれば数種類のサイズを揃えておいても大して邪魔にはならないだろうと思います。

手持ちのLH-30に付け替えるパンニングクランプを探すもジャストサイズのPH-01Lの単品販売は無かったのですが価格も安いこの品を見つけて購入。LH-30にぴったりサイズで気に入っています。雲台のLH-25は1サイズ小さな雲台で他の手持ち小型雲台に使用します。一つ発見したのはLH-25はボールの締め付けが段階的になっており少し緩めるといきなりお辞儀をすること無くパンニング動作が出来る事です。強い力を加えなければカメラを保持したままパンできる。小型で1ノブの雲台であるがパンニング動作の機能を持たせた素晴らしい製品だと思う。

取付はネットで作業手順の画像を参考にしてうまくできました。防風効果に関して肯定的なインプレッションが多くありますがつい最近までシグナスXにデイトナのウインドシールドを取り付けていましたのであまりに防風効果が少なく50ｋｍ以上では胸から肩にかけてもろに風を受けている印象です。これから秋にかけてのシーズンは我慢できても気温が10度を下回る冬はかなりつらいと想像できます。ボディマウントではなくミラーマウントタイプのスタイリッシュな製品が出てくるのを期待してます。

125ccまでの小型スクーターであれば最低限このグレードのヘルメットはつけなければと思います。後頭部首の後ろ側の丈が少し短いですが春から秋のシーズンにはワンタッチサンバイザー付きでリーズナブルな価格でデザインもお洒落だと思うのでおすすめです。ほとんどのシート下メットインに収まると思います。（確認は必要ですが）

近くの外出時、財布・スマホ。ティシュー等を放り込んで使うのにファスナー付き外ポケット、ファスナー付きメインポケット（仕切り2枚内ポケット3か所（内1個はファスナー付き）と沢山の独立したポケットがあり分けて入れるのに不足はありません。夏の外出が両手がフリーで気軽に出られます。

サイズ：少し大きめ

はっきり言って失敗。いつもウエストのサイズに合わせてＬサイズで大体OKなのだがストレッチな生地なので余計にゆるゆるで腰回りがまるで締まりがない。売り場で試着していたら絶対選ばない。丈も短めで裾もタイトなのでサイクリングパンツとして使おうと思っています。

日本で入手出来る製品ですのできちんとした規格と仕上がりですので問題有りません。