今時の邦画で、しかも漫画の実写化なんて、という観念で全く興味ありませんでしたが、ふとしたきっかけで購入しました。結果、想像以上に真面目でしっかりした作品でした。強いて気になる点は警官の斎藤さんが、警官隊が全滅したのを主人公のせいにしたことでしょうか。原作なら、全滅する警官の問題、もしくはその覚悟はあって然るべし、他者のせいにするような思考ではないはず、というところでした。

梱包や商品状態は良好です。20年以上前のヒット映画の続編。Blu-ray化はされてないようです。映画の内容は結構酷評あると思いますが、まーみないよりはまし、としてます。正統続編は1.2.0の3作品しかありません。今ならまた何か良いものできるかな？それとも三部作で終わらせた方が良いのか迷いはしました。

めちゃくちゃかっこいいですね。最近のアニメ技術は知らない間にすごいことになってました。ブチャらさんは登場時は小悪党ぽいのに、だんだん主人公の存在をかき消すほどとさのカリスマ持ってました。字幕はオフにできないですが、あまり気になりません。コストパフォーマンスさいきようの優先。

次巻よりシリーズ最終章にはいります。長期間の連載です。連載当初の方はいろいろと美化したり、独自解釈部分もありました。別に嫌いではありませんが。最近はあまり知られていない記録をもとにしており、大変興味あります。関ヶ原からもう少し先の信州小諸統治時代まで続いて欲しいなぁ。

テーマは良いのですし、無計画旅に共感もできますが、ますます内容が薄くなってる気がします。ここまで購入してなんですが、自分の好み合わなかったようなのでここでストップしました。もう少し人物描写を上手くし、もう少し記憶に残る内容だったら良かったと思いました。

作者の実体験ルポ漫画です。自分にはどこか関係ない、と思いつつ、しかし起こり得る事柄としてハッとした場面が多くあります。年代にもよりますが命に関わる病気というものはとても厄介でそういう時こそその人の本質が問われるな、と思いました。抗がん剤の副作用は怖い

シリーズ一括購入して一気読みしました。 なかなか興味深いキャラとエピソードにスポットを当てた作品です。総じてページ数が少なめなので次が読みたくなります。テンポがめちゃくちゃ速い。歴史的結末はわかっているので、作品としてどう完結するかに興味ありました。

好き嫌いはともかくとして、お金持っている人が見ている世界観を垣間見ることができました。個人の生活は自由でそれをあえてネタにしていることに言いたいことはありません、しかし、たまに入るシリアスシーンやタイトルの年齢がいつまで続くのか、心配になります。

以前文庫版で所持してましたが、大きなコマで読みたくて購入し直しました。豪華版は高価なので諦めました。b6サイズで十分ですが、発行から時間が経っており、品はシリーズ全巻の品質にばらつきがあります。もちろん作品の内容は今更ながら全く問題ありません。

一括購入しました。一応ロボットが出てくるSF的なメルヘンな作品です。しかし、なぜか非現実感が薄く、日常感おりで、違和感なく読めます。こーゆう人と目の付け所が違い、派手さはないのに引き込まれて読むことができます。この作者の最大の特徴と思ってます。