昨年10月に、自己免疫疾患のひとつ「再発性多発軟骨炎」を発症し、入院・加療を続けてきました。この病の根本的治療法はなく、他の自己免疫疾患と同じく、ステロイド剤・免疫抑制剤・サイトカイン抑制剤などの投薬のみが対症療法的におこなわれています。しかし、この在来療法に疑問を感じ、加えて副作用や離脱症候群など弊害は想像以上であることを経験し、本質的な療法、つまり免疫系機能を正常化に導くという視点に立った療法が本当にないものか模索しておりました。そこに、「経口免疫寛容」機序を利用した本製品の飲用が関節リウマチに効果があることを知り、同じくII型コラーゲンを抗原とする私の病でも効果があるのではと思い立ち、早速購入し、試し始めています。飲用開始からまだ1週間ですが、それまで消えることのなかった症状が日に日に小さくなってゆき、わずか1週間でまったく消失してしまいました。もちろん、まだ短期間ですし、他の患者の方にも効果があるのか、判断は時期尚早ですが、ぜひこの病で苦しむ全国の患者仲間にも試してもらいたいと思っています。

これまで2サイクルエンジンのものを使ってきましたが、キャブレターのトラブルに悩まされ続け、4サイクルエンジンの登場を望んでいました。Hondaの小型4サイクルエンジンの優秀さはスーパーカブ号で既に証明済みです。今回購入の刈払機をさっそく使ってみて、期待通りの性能でした。 Hondaには今度はぜひとも同じく4サイクルエンジンのチェンソーの開発を願っています。Hondaの技術なら、スチールやゼノアなど輸入ブランドをはるかに凌ぐものが期待できると思っています。

5年ほど前に本製品を購入し、ご飯を炊いたり、湯を沸かしたり、裏山から採ってきた山菜や近くの磯から獲ってきたタコをゆでたり…と毎日のように使ってきました。熱と錆ですぐ腐食してしまうスチール製と違い、ステンレス製の本製品はさすがまだまだ長持ちしそう! 今回は予備置きのためのリピート購入ですが、当分は“箱入り”のまま(?)。 天板セットもできればステンレス製(あるいは鋳物製)が欲しいですね。

　早速使ってみた。樹齢70年のミズナラの巨木。伐根に近い部分は幹周りが大きいだけでなく、木の繊維が複雑だ。斧はもちろん薪割り機やストレートクサビでも歯が立たなかった代物。チェンソーで浅く溝をつけ、そこに“ハスクバーナ”２本を打ち込んだ。すると、ねじれが幹を引き剥がすようにぐんぐん食い込んでゆき、十数打のあとみごとに真っ二つ！ 私にとって、薪割りに不可欠のツールとなった。

ホンダウォークからの購入は3回目、うちHONDA製品は２回目。HONDAの４サイクルエンジンは、バイクのスーパーカブ号以来の伝統と実績があり、他社製品は使う気になりません。前回購入の刈り払い機はユーザーの間でもまだマイナーな４サイクルですが、２サイクルに比べてメンテナンスがとても楽です。販売店の対応も誠意があり、好感をもっています。

輸入ものがはるかに安価なので機種選びには迷いましたが、耐久性やメンテナンスを考えると、やはり国産のものが安心と思い、本機を購入しました。メーカーの和コーポレーションは林業用のさまざまなアイデア製品も開発しておりこれからも期待できそうです。

自己免疫疾患「再発性多発軟骨炎」の患者です。経口トレランスによる免疫システムの改善を目的に、本剤のみを8ヶ月間服用してきました。症状(軟骨部の炎症)の抑制効果が確認されたので継続購入となりました。

まだ買い置きがあるのですが、お上による余計な徴税が気にくわないので買ってしまいました。4/1以降、リンクプロさんの企業努力（価格据え置き）に期待します！

難病・再発性多発軟骨炎の経口トレランス療法の治療薬として使っています。服用を初めて2年目にはいりました。この1年でも効果がほぼ実証されたと感じています。

安価にもかかわらず切れ味･使い勝手とも申し分なし。気に入ったので、２本買い足しました。