お試し価格で購入。食卓の椅子の回転部分のベアリングにゴロゴロ感があったので、早速使用したところ、はじめはちょっと良くなった程度でしたが、何日か過ぎて気がついたら動きが全く別物になっていました。恐ろしいくらい回ります。(椅子がそんなに回っても意味はありませんが。)ここまで変わるとは信じがたいのですが、事実なのです。感動しました。 　これに味を占めて、ロードレーサーのチェーンにも使用。既存のルブをパーツクリーナーで洗い流し、リンク一つ一つに丁寧に注油。走行後に黒い汚れが飛び散っていましたが、お構いなしに同じ作業を繰り返し、数百キロ走りましたが、明らかに使用前とは音や、感触が違います。 これが速さに直結するかわかりませんが、フィーリングが気持ち良いのです。これから手持ちのロードレーサー全てに施すつもりです。 　残念なのは、次回はお試し価格では購入できないんです。

使用目的は革製のブーツに穴をあけるためです。 真夏のバイクツーリングは絶対ブーツ派の私にとって地獄です。パンチングレザーのブーツも販売されているようですが、だったらもっとベンチレーションに優れたブーツを作ろうというのが狙いです。 　試しに、リサイクルショップで好みのエンジニアブーツを購入し、甲の部分に規則正しいパターンで印しを付け、内側から木片をあてがい、表面の印しをグリグリします。何度も同じ作業を繰り返す地味で根気のいる作業です。欲張ってたくさん開けるのも強度の面で不安なので、ほどほどに。 　試走しました。涼しいです。蒸れないです。試作ですが、これで満足です。 この道具のおかげで、快適を手に入れました。買って正解でした。

車検が近いので交換しました。ショップ任せではいくら請求されるかわからないので、(脱着だけで、数千円)タイヤレバーを駆使して交換、原始的な方法でバランス取り、無事走る事ができました。 ツーリングタイヤは固くて交換が大変と聞きますが、確かに固くて難儀しました。走行性能はまだ皮むき程度なので、わかりませんが、ツーリングには間違いなく良い感じです。

TT300GP時代のリターンライダーです。30数年前の良いイメージを持っているので、進化したTT900GPしか選択肢はありませんでした。もちろんグリップ性能は間違いないのでしょうが、精神的に安心できるというのが大きいです。 レストアしたTZR1KTに使用、これから進化した性能を確認いたします。

とりあえず、間に合わせ的に必要だったので購入しましたが、価格なりの造り、使用感です。けして悪い意味ではなく、普通に使えます。A社製と比較するのは酷だと思いますが、価格を考えれば気兼ねなく使えるので、後悔していません。

値段相応ですが、削り加工が必要でした。付属のビスの説明無し。両面テープでの装着でもしっかり取り付ける事ができました。

CB125Rに装着し、まだ一度しか走行していませんが、使い勝手は良さそうです。購入して正解でした。

写真の物とは違いました。