ステムに取り付けるアクセサリーホルダーです。 真ん中にライトを付けたかったので、間が空いている本品にしました。 本品は6㎜のスパナでステムに固定するのですが、持ってなかったのでモンキーで対応しました。 取付方法ですが、付属の黒いブランチ（エクステンドスティック）をはめる前に、 ステムに、ステンレスシャフトとステンレスボルトを繋げた状態で締めます。 締め切ったらステンレスシャフトをモンキーかスパナで固定して、 ステンレスボルトを六角レンチで緩め、ステンレスボルトを外します。 その後に、ステンレスシャフト、黒いブランチ、ステンレスボルトの順で繋げます。 ワッシャーも忘れないでください。 あと、ステムはこれを取り付ける側の２つだけじゃなく、取り付けない側も均等に締めるようにしてください。

自動巻きなのでクォーツ（海外メーカー）のような秒針ズレの心配はありません。 西暦、月、曜日、日付は、 ケースの４か所のそれぞれの位置にあるボタンを爪楊枝などで押して簡単に調整できます。 ムーンフェイズっぽく見える24時間時計は 昼の太陽と夜の月星の絵と連動していますが、24時間針が月に被ったまま・・ 革バンドは、なめらかで付け心地はいいです。 バンド幅は19㎜くらい。尾（美）錠は20㎜ほど。 ただし、西暦が2010～2021年までなのでマイナス１です。。気になっていたところでした。

大きさ、重さは結構ありますが、心地よい具合です。 高度計（気圧表示は無し）は、メモリが10ｍ単位なので参考程度。 単位をフィートにすれば３倍程度詳細になると思う。 右上の黒ボタンは最高高度、右下の黒ボタンは最低高度、 左下の黒ボタンは高度計のＯＮ、フィート、メートルの切り替え。 リューズは通常通り、１段で日付、２段で時間調整。 またリューズの１段で基準高度値の設定（右上と右下の黒ボタンで前後できる）ができます。

最近のロードのハンドルでは、28-35㎜のＭサイズの本品がよいと思います。 左右に付けたかったので２つ購入しました。 左右対称にするために、マウント部をレンチで緩めて180度回転させました。 コンパクトなレンチじゃないと間に入らないので注意。 フルサスのＭＴＢにはＳサイズ22-29㎜のＳサイズを使ってます。

紫色が好きなのでサーファスのこのタイヤにしました。 バーテープも同じ色味のパープルです。 耐久性とかにこだわらないので、色だけで決めました。 これまでの23Cから25Cにしたので、乗り心地がどう変わるか楽しみです。 ※最初は23Cで注文しましたがショップに25Cに変更して頂きました

前に使っていたトピークより長い２～３㎝長いが、 後発なだけによくなっているように思う。 容量優先、圧力優先が切り替えられるのが良いです。 初めは容量優先ハイボリューム、 入りくくなったら圧力優先ハイプレッシャーで。 結構早く高圧になりますが、800kPa（120psi）はきついかも。

センサーは温度計のみで、体温を拾ってしまいますが想定どおり。 月齢、タイドグラフは参考程度。 ワールドタイム（サマータイムは自動ではない）、ストップウオッチ、タイマー、アラームがあって、 デジタルとアナログのダブル表示で、２３００円（セール時）＋送料５００円はお得でした。

紫とグレーで気に入った配色でした。 カシオのスポーツギアの海外モデルで、日本のとは違うカラーです。 ストップウォッチ、タイマー、アラーム、ワールドタイムと基本機能は網羅しています。 更にタフソーラーで、G-SHOCKより安価で軽い着け心地が良いです。

いつか買おうと思っていたロゴスのパラシェードは2017年にモデルチェンジし、 ブラック＆レッド（フレーム部）になってしまい暑い時期には不向きな色になってしまった。 このブルーは前のモデルで、探しまくってやっと見つけました。。 色合いも満足しています。

観音開きより三つ折れの方が着けやすいですね。 Ｄバックルは少し長くなるので、穴は２つくらい細くなる位置になります。 また、着けやすくするためには、ベルト上下を入れ替えた方がよいかもしれません。 Ｄバックル自体を逆の構造にできないのかとも思います。