発注は、26V-5AhのNKY460B02でしたが、来たのは、25.2V-6.6AhのNKY490B02でした。自転車に元から付いていてた、26V-3AhのNKY260B02が製造中止で、その交換用として注文したものです。 Panasonicのサイトでは、NKY260の互換としてNKY490が表示してありますが、あるショップのサイトではNKY460が互換品となっていました。要するに、今のPanasonicの電動自転車は、25.2Vのバッテリーが標準となっています。しかし、製造中止になった26Vのバッテリーの自転車は、それ用にモーターもギヤ比も調整されていると思いますので、約3%電圧の低いものでは、容量が増えてもどうなのかと考えました。 実際乗ってみると、満充電時の漕ぎ出しは26Vのほうがパワーがあるように感じられました。使っていればすぐに電圧は落ちますので2倍以上の容量のある490がパワーもあり、2倍長持ちするということになります。まあ、いいやと思いました。 ちなみに、460は受注生産のようでどこでも2週間〜1か月くらいは納品にかかるようで、Dplusさんは在庫ありとなっていたので注文しました。

初スマホでしたが、タブレットは持っていたので問題なく使えました。スペックはメーカーサイトで見ていただくとして、パッと見の印象は割合デカイでした。この大きさなら携帯用のケースがいると思いました。本体に付けるブック型のケースはすでに発注していましたが、ベルトに付けてスマホを入れられる専用のポーチを買おうかと思いました。 内臓メモリーが8GBで2GBちょっとしか空きがなかったので、32GBのmicroSDを挿しました。これで画像でも音楽でもガンガン保存できます。あまり入れるつもりはありませんが。 Android Ver.4.4.4となっていて、Ver.5でないのはちょっと辛いですが、そのうちアップデートがあるかもしれません。 通話シムは、基本料金月額￥1360（税込）のプランで、用途的に一番に考えたのは、デザリングによるタブレットPCの外でのネット接続です。スマホと8インチのタブレットを一緒に持ち出すことは、そう多くはありませんが、タブレットでないとダメな時もあります。 そういえば「デスノート」で夜神 月がスマホを使っていました。これで私も、人並み（？）になれた気がします。

サイクルレインスーツとなっていますがカッパです。ちょっとだけファッショナブルで、ペラペラの一般的な合羽よりはカッコイイかなと思います。サイズはLLを注文しましたが、上着は丁度良い感じでズボンは長かったです。ズボンの先に靴の中に入れるPPのフラップが付いていますが、それよりも裾をボタンで絞れるようにしてあった方が、実用的であったと思います。まあ、裾が長いと思えば内側をガムテープで留めて、上げてもいいでしょう。上着はライナーが非常に粗いメッシュ素材になっていて、通気性と着心地に優れます。外気温が10度以下くらいのときに、上着だけを着て自転車に乗りましたが、正直寒かったです。フリースの薄いライナーが付いている撥水加工のジャンパーと比べると保温性はかなり落ちます。防寒着ではなく合羽ですから。まだ、パラパラくらいの雨の時にしか着ていませんが、防水に関しては問題ないと思われます。 新聞配達の人が着ている合羽よりもずっとファッショナブルで、蛍光色っぽい目立つ色合いで視認性が高く、且つ上着は透湿素材でムレ難く、体も動かしやすいです。自転車にお勧めの合羽だと思います。

3種類ともフレンチローストの深煎りで、アイスコーヒーに最適なセットだと思います。私は、細引きで完全にアイスコーヒー用として注文しました。 マンデリンゴールドをアイスで飲みましたが、実にフレッシュで香り高いアイスコーヒーでした。同日にコンビニで飲んだ、淹れたてアイスカフェラテに匹敵する味でした。コンビニのアイスコーヒーは結構バカにできません。マンデリンはホットでも飲みましたが、細引きなので味がよくわかりませんでした。苦味はそれほどでもなく、甘みは控え目のような気がしました。私は、ガヨハイランドのほうが好きです。 バリスタ仕様エスプレッソブレンド：ホットで飲んだ感想ですが、所謂シアトル系のエスプレッソの味です（エスプレッソブレンドだって）。ラテにして飲むと美味しそうな感じです。エスプレッソは詳しくないのですが、このブレンドはペーパードリップで飲んでも美味しいです。 もう一点、濃厚ヨーロッパブレンドは人にプレゼントしたので書けません。 おまけでブラウニーが2個付きますが、ちょっと小ぶりなので、お好きな方は別に6個入を注文されることをお勧めします。

価格サイトのランキングにおいてウェーブセプターで唯一50位台と人気商品です。ソーラー電波タキメーターという最強のスペックで若い人には人気だと思います。樹脂バンドのおかげで重量46gと、カシオの￥980のデジ腕時計と変わらない重さで、時計をしているということを意識させません。本体自体もかなり軽量にできています。厚みもタキメーターとしては一番薄く13.4mmで、日常生活においても問題なく使えます。機能的にはカタログスペックにある通り、ストップウォッチ・タイマー・ワールドタイム・アラームとデジアナタイプのウェーブセプターと遜色ありません。画像からはわかりにくですが、日付表示も4時と5時の間に窓があります。曜日は指針で見ます。欠点としては、ソーラーの為か文字盤が光を反射しやすいので、キラキラした感じがします。針の多いタキメーターということもあり、デジタルに慣れた目には瞬間的に時間を判読し辛いことがあります。 タキメーターをファッションとしてみればカッコよく、「いいじゃない、時計!? 」とレコ（小指を立てて）に云われるかもしれません。

他所でキーボードベストセラー1位になっていたと製品です。この価格ですので、本体とUnifyingレシーバーのみで小さな取説が1枚付属するのみです。キーボードの電池の接点の紙を抜いて、UnifyingレシーバーをパソコンのUSB端子に挿せば、すぐに使用することが可能です。Windows10デフォルトのキーボードソフトでも問題なく使えますが、一応Logicoolのサイト（Logicoolサポート）からSetPointとLogicool Unifying Softwareをインストールすれば、過敏な感じが取れて自然な感じで使えるようになります。 使用感は、想像以上にしっかりしたもので、少し力は要りますが、スコスコとキーが押せます。背面の台を起こして机に置くと、わずかに傾斜がつき、大きなキートップのおかげで非常に打ちやすいです。6年以上も使った前のキーボードと比べると、さすがに新品は気持ちが良く、当然のことながら清潔で、別にメカニカルキーボードの高価なものを求めなくても、これで十分だと思いました。

品番カラーV1〜V6はサイズが他のカラーより大き目で、オヤジでも「やっべぇー、終電?!」みたいに腹回りがパッツンパッツンにならならくて、普通にユッタリしています。いつもはXLを買いますが、このシャツはLサイズでピッタリでした。袖の長さも丁度良かったです。カラーはV5を買いましたが、くすんだ色合いというより、割とはっきりとした染色で鮮やかな色合いです。ネルシャツでも、こういう感じは悪くないと思いました。襟はボタンダウンではないですが、胸ポケットはちゃんとあり、タバコ等を入れるのに重宝します。最近はシルエットとコストの関係で胸ポケットのないものが多いですが、愛煙家としては嬉しい仕様です。素材のコットンフランネルはポリエステルが50％以上入っていますが、軟らかくて非常に肌触りがよく、ロンTの上に着ると非常に暖かいです。 もう冬本番はすぐそこです。へたなセーターなんかよりずっと暖かいネルシャツは、オタクのみならず、一般の方にもチョーおススメです。

このGILDAN/7.75ozという素材は、綿50％ポリエステル50％で、ギルダンのパーカー・スウェットに使用されており、一般的な綿100％ヘビーウェイト素材よりも薄手です。表面はサラッとしており、真夏を除いて3シーズン着用可能です。この素材の最大の長所は耐久性にあり、綿100％のものように擦り切れたり、袖口がビロビロに伸びたりすることなく長期間着続けることができます。低価格で耐久性があり、そのコストパフォーマンスが米国で支持されている理由だと思います。欠点としては、伸縮性が低いことで、綿100％のもののような柔らかい着心地は薄いです。 前にジップパーカーのLサイズを購入し、ちょっと大きかったのでMサイズにしましたが、手を通すときに身幅が狭く、着たり脱いだりが面倒です。着てしまえば窮屈感はありませんが、生地があまり伸びないので、体重が75kg以上の方はLサイズにされることをお勧めします。

グレー×ブルーのカラーしか在庫がなく選べませんでしたが、よくある胸のところで生地が切り替えになっているウィンドブレーカーで、この配色もよくあるパターンだと思います。フード付きで撥水加工がしてあり、短時間の雨なら凌ぐことができます。裏地はトリコット起毛素材で少し起毛していますが、メッシュ系で通気は良く、且つ薄くても暖かく感じます。思った通り軽量で、サイズLLで非常に動きやすいです。この手のポリエステル・ナイロン系のマウンテンパーカーは、ワンサイズかツーサイズ大き目が良いと思います。被るタイプのパーカーと異なり、フロントがジッパーで開きますので着脱がラクで、前を開けて着てもOKです。これから寒くなりますが、下に防寒のものを着てこれを羽織れば、バイクであっても寒風をシャットアウトしてくれ、秋口から春先まで使えるウィンドブレーカーだと思います。価格的にも非常にリーズナブルでお勧めします。

何しろ、PARISですから。中国製ですので、バッタもん臭いですが、ライセンス契約をしているのでしょう。色はダークブラウンにしましたが、やはりサイフ系統は黒が基本だと思います。見た目通りのテッカテッカの鞣革で、手触りは悪くありません。YKKの金属ファスナーでL字型に開きます。片面の蛇腹部分にファスナーはありません。少しファスナーが引っかかる感じがあります。どちらかといえばプラ製のファスナーのほうが、柔軟性とスムースさがあって良かったのではないかと思います。中は三つに区切られており、1円玉・十円玉・百円玉と分けることが可能です。表と裏にポケットがあり、領収書、レシート、カード等を入れることができます。総じて、使用感は悪くなく、これひとつでサイフの代わりになります。 チェンジをいれるコインケースは男性の身だしなみだそうですが、実際、この小銭入れを使うとスマートで上品な気になります。