衝撃的。インペリアルスタウトが何かも知らず、ポイント消化のため突貫したこのビール。大雑把に言えば熟成黒ビール、つまり東京BLACKの延長上にある。当然、東京BLACKを飲んだこともあり、お気に入りの一つですが、香りを嗅ぎ、一口飲んであまりの違い、あまりの濃厚さに言葉を失う。 商品案内の通り、バニラやチョコレート等のふくよかな香り、キャラメルか黒蜜でも飲んでいるかのようなトロッとした味と舌触り。断言しよう。大手ビールののど越し重視のビールとは全くの別物。晩酌用には適さない。そして、一人で飲むならばこの一瓶でも多いくらい。ケチらず二人で飲もう。温くなるにしたがって黒蜜っぽい甘さが増してくる。ここのレギュラー商品と違って冷ためで飲んでもいいかもしれない。何度で飲むのが正解なのだろう？

品質：非常に良い、見やすさ：普通

メタルのG-SHOCKが欲しくて、1年単位で迷って迷って、値上げのギリギリまで買うべきかどうか、ゴールドの5600と両睨みして、YouTubeのレビューを見て、実店舗まで行って手に持って、ようやっと決断して買った一本です 最終的にコレになった理由は、年齢的にデジタルよりもアナログのメタルカシオークの方が落ち着く。服と合わせるのにシルバーの方が万能。というかゴールドが似合う自信が無かった 欠点はタイトル通り、文字盤内が多少殺風景で視認性が良いとは言えないところ。既に後継モデルで文字盤内にグラデーション配色されたモデルが出ていますが、値段がこなれたこちらの方が引き続き最強モデルだと思っています。サイズ感、重量感含めて一度は実店舗で手に取ってみることをおすすめします

香り：非常に良い、苦味：少し弱い、酸味：少し強い

これは凄い。通常のブレンドコーヒーとはまるで別物。個性が爆発している。豆の段階からなにか違うぞとわかりますし、淹れるともう香りたちがこれコーヒーなのか？　紅茶なんじゃないの？　それくらいには別物。伝えために言葉にするのが非常に難しいが、エキゾチックにしてバイオレットなニュアンス。赤や青じゃない。バイオレット。チャートの通り苦味は薄く、いわゆる酸味のあるフルーティーなコーヒーに属するのだけど結局飲まなきゃわからない。こんなの店で飲んだら一杯千円はくだらないだろうから、安いものです。これが来客用のコーヒーとして出てきたら一目置かれますよ。

コスパの良さを期待して購入しました。同価格帯のウィスキーと比べても充分な競争力があります。ラムの経験は少ないですが、バカルディのような甘ったるい香味を想像していると、7年熟成は伊達ではなく、ほんのりビターな味わい。時に余韻が長すぎて晩酌用には勿体ない洋酒もありますが、これはいける。食中酒として合格点を出せる。ストレートやロックで美味しく、食事の邪魔になるほど主張が強くもない。ラム初心者でもこれは美味しいですよ

しっかりした造り。組み立ても１時間以内で終わり、かんたん。座面も程よい硬さ。わたしは細身だからやや肘掛けの幅が広く感じる。オットーマンは簡易なもので、収納と展開の2択。つまり角度は変わらないようだ 選んだ決め手は、日本のメーカーの企画であることと、シリンダーが保証付きであること。手ごろな価格の商品の中でも品質にある程度期待しています。まだ検証出来ない耐久性以外は概ね満足しております

耐久性：普通、充電スピード：早い、重さ：軽い、充電の持ち：良い、品質：良い

QC3.0充電器は2代目。先代は2年もたずに急速充電が機能しなくなりました。縦型でスリムな仕様、手頃だけど安すぎて不安になるほど安くは無い値段設定、ガジェット系の実績ある店舗の取り扱いであること、レビューでの保証延長などなどがこれを選んだ理由です。QC3.0以外のポートもしっかり使えており満足。今度は最低2年はもってほしい

耐久性：壊れにくい、充電スピード：早い、重さ：普通、充電の持ち：非常に良い、品質：良い

3穴タイプの急速充電器とセットで購入。モバイルバッテリー用にと取り回しの良い50cmにしたがイメージ以上に短い。持ち運ぶことが無いなら1m以上を勧めます。他にType-CケーブルはRampow製を持っていますが、それと比べるとスマホ側のコネクターの径が僅かに細いので摘みづらいです。製品自体は現状不満点はありません

耐久性：普通、厚み：少し薄め、装着感：良い

まずタイトル通り。もう少し明るい色を期待していましたが、写真よりは暗め。イエロー検討している方は注意。 耐水性とトレードオフだけど、手触りはビニル感あり。機能的にはほぼ望みのものが付いてる。 スマホのホールド部分、以前使用のものはもっと柔らかい素材で脱着しやすかった。こちらは硬めでやや外しづらいのは不満点。

赤ワインの味：重い、香り：普通、お酒の味：普通、後味：良い

イタリアの赤のフルボディに期待するパワフルさ、果実味はしっかりと備えている。フルボディの辛口ではなく中口か。後味に少し甘さを含んでいるのが好みには合わなかったけれど、テーブルワインとして十分に美味しかった。高価格帯との違いは後味の持続とエレガントさかな。価格帯からの満足度としては100点です

香り：非常に良い、苦味：強い、後味：非常に良い

これぞクラフトビール！　これがブリュードッグ！　グラスに注げば誰もが思う。これグレープフルーツだわ。飲んで期待を裏切らない。爽やかな柑橘系にホップの苦味が後を追い、しかしその苦味は長く残らず消えてゆく。強気な値段だが、飲んでみて良かった。ビール好きにはプレゼントして飲ませてみたい。