東西の冷戦が終焉した1991年。この年の大江健三郎との対談ではすでに環境破壊のことが話題になってます。お二人の未来を予測する力に感心するばかり。 戦争の記憶を残すための「デジタルミュージアム」。「ヒロシマ　ナガサキ　アウシュビッツ　南京」VR同時体感館。この構想をわれわれは引き継いでゆかなければならないと思います。

大江健三郎全小説15巻についていた解説であるが、こうしてまとめてあると読みやすい。大江健三郎の全体像を正しく、正確に、かつ公平な視点でつかむことができる。 いつも参考にしてます。

このシリーズのよいところは、とにかく構成がしっかりとしているところですね。全体のバランスがよく、理解が進みます。随所で飽きさせないように気が配られているのもいいですね。

大輪菊を育てるにはやはり定番ですね。 なかなか指示通りには使いこなせてませんが、それでも立派に開花してくれます。 これからも使い続けて行くことになるでしょう。

東芝製品ということで長く愛用してきました。 会社名が替わったものの製品そのものの品質には変化はありません。 お勧めできる製品です。

カバーの作りがしっかりとしていて使いやすいです。 長年利用してますが、作り方を変更しないので、愛用していても安心感があります。

印刷品質：普通

ブラザーLC3111との互換性があるということで購入しました。 特に問題になるようなことは起こってません。

とても良い本です。役に立ちました。 お薦めします。