Thorのコンテナは、主に家使い用のキャンプグッズ入れとして購入しましたが、一度キャンプに持ち出すとなかなか便利でしたので、より活用できる機能性のあるこちらのボードも購入しました。 先に販売中だったThor用ウッドボードは以前購入直前まで至りましたが、こちらは使わない時もコンテナの中で場所を取らず薄く収納できる上、途中にある持ち手の段差を利用し中間層として固定できるという画期的アイデアが気に入り、そして価格も安かったところが購入ポイントになりました。 コンテナは53Lを1個と小サイズの22Lを2個所有しています。 75Lは持ち運び前提なら重くなるし大き過ぎると感じ、小分けが可能な上記のコンテナサイズの組み合わせにしました。 ただこの製品の場合、高さのある75Lのコンテナの方、中で仕切りとなり区切りができてより使いやすいと思いますので、お持ちの方なら特にオススメします。 カラーはブラックと迷いましたが、アウトドア利用だと夏場は天板が熱を持ってしまい、使用時やしまう時にもどうなのかと思いました。 そのうちブラックにしたければ保護も兼ねてカッティングシートでも貼ってみればという発想でシルバーにしました。

透明な窓があってより大きいサイズのDシェルターの方にしました。 入手した段階で幕のサイズの割にコンパクトで重量も軽く、大きいと張るのも片付けるのも大変ですし、コンパクトさだけでも満足です。 品質は、すでにいくつか所有しているMINIMAL WORKSのものなので、中身を確認しただけでも細かなパーツのチョイスも含めて安心感があり大丈夫そうです。 あまり見かけない製品なので、他人と被ることもないでしょうし、涼しくなってから使うのがとても楽しみです。 お店には入荷予定を確認していましたが「時期未定」との回答があり、そのあと1週間後くらいに自らチェックして販売になっていて即購入しました。 連絡した直後だったので、連絡は欲しいところです...。 人気なので、入荷してすぐに買わないとなくなってしまうので、日頃からチェックしておく必要があります。 〈使用後レビュー追加〉 強風時でも開口部を風下にすれば十分耐えました。 両サイドにコットを2脚入れて十分使えます。 空気の通り抜けが悪く、暑さしのぎとしては少々厳しいかもしれません。 設営前に組み立て方(ポール位置)を把握しておくことを強くおすすめします。意外と難しかったです。

アソートの3色セットを購入しました。 カラーは今どきのアウトドア好きの方なら文句ないでしょう。 形は上下がもう少し長さがあった方が動いた際に上がったり下がったりしても使いやすいと思います。 この商品の他にない特徴として、サイズが変えられる点がありますが、自己責任かつ自己作業となるのが微妙です。 購入後1か月以上してようやくカットしましたが、どこでカットするのがベストなのかなかなか迷いに迷って決めきれず。 私の場合ですが、手持ちのマスクと比較して、使用後の伸びも計算して、最終的に真ん中を残して前後はカット。真ん中がなぜか幅広の仕様なので、後ろを基準にして好みの幅に前側をカットして完了。 正解は出しにくいので、試しながらと手持ちのものとも比較してやるしかないのが難点です。 せめて説明書かカットのガイドとなるものが付属されている方が良いですね。 質感は良く、薄すぎず厚すぎずで使い心地も同様の商品と比べても満足でした。 私は鼻が高めなので、鼻の両脇に隙間ができてメガネ着用時は曇ってしまうことがあるのですが、前側からの抜けもあるので、それほど困ることもない感じでした。 1年以上経過後レビュー 洗濯でロゴ剥離します

キャンプでピザなどを焼く目的で購入しました。 ストーブはテンマクデザイン×WinnerwellのウッドストーブサイドヴューＬサイズを使用。 画像の通り、横置きにするとピッタリハマります。ウォータータンクがあっても邪魔にならずジャストサイズです。 正面向きだと横幅が少しはみ出す感じではありますが、底面のメッシュ部分ちょうど覆いかぶさる感じになるかと思います。 組み立ては直感的にできるほど簡単で、購入時点で一度事前にやっておけば問題ないレベルです。 少し試しただけですが、そのまま載せるだけだとMax150℃ほどでした。ストーブ上側の丸いフタを解放することで、より高温にできるはずです。（使用時は熱いのでストーブ側の丸いフタを開けるのが難しい...。） 折りたたみができないモデルのWinnerwellＬサイズ 薪ストーブ専用 パイプオーブン　もありますが、未使用時に邪魔になりそうで、こちらを購入して正解でした。 ちなみに150℃くらいで下段だとチーズがあまり溶けず、下の面が焼けて硬くなりました。 ピザの場合、上段に置くことで下の面を焼き過ぎることなく、上部の高温でチーズがうまく溶けていくのではないかと思います。

225/65/R17に使用するため購入しました。 間は指が入るくらいの空間があります。 商品自体は重くないですが、思ったよりしっかりしていました。 物置内の保管用でしたのでキャスターはつけずに済ませようと思いましたが、棚を置きたかったため上部の空間があまりないこともあり、手前に引き出してから出し入れするためにやはりキャスターを取り付けました。 この製品にタイヤを載せるにはホイール中央のキャップを外す必要があります。 ホイールの裏側からキャップのフック（いくつかありますが1つでよい）にマイナスドライバーで中心方向に向かってキャップの真ん中を指で押しながらやるといとも簡単に外れます。 あとはタイヤを持ち上げて重ねていくだけです。 一番上は空間があれば一旦タイヤの上に乗せた上で中心に合わせれば良いので、タイヤを持ち上げられる力さえあれば問題なく重ねられます。 カバーは余裕はありませんでしたが、なんとか全体をきっちり覆うことはできました。 私は物置の中での保管用なのでこれでかまわなかったのですが、シルバータイプのカバーではないため、防水機能や紫外線対策などはなさそうですので屋根下の保管に限られる感じです。

つばのあるボアの耳あて付きキャップはいいものが少ないのですが、こちらは冬場の降雪時にも最適な素材でカラーも好みでしたので、気に入って購入しました。 まず私のサイズですが、通常はニューエラだと8 1/2(59.6cm)がほぼジャストなサイズ感で使用しています。頭囲も実寸で59cmです。 今回、事前に店頭で試着した際、表記通りのサイズ（Lサイズ）だとかなりゆるゆるでした。 もっとも、後ろにゴムで締めるタイプのアジャスターはあり調整可能ですが、こちらの使用を前提とするとかなり締めて使うことになります。 表記サイズ上では小さいと思われたMサイズを試してみたところ、私のサイズでも程よく余裕があり、きついことは一切なく、Mサイズが最適でした。 （複数の製品を試したため、個体差の問題はありません） 後ろのゴム調整は微調整用とすべきなので、本体のサイズで選ぶとよいかと思います。 多くの製品を試したわけではありませんが、このメーカーの帽子のサイズは概ね大きいと思われます。 （アジャスターのないフリーサイズのキャップは大きすぎてどうしようもないレベルでした） メーカー表記については十分注意が必要ですね。

耐久性：壊れにくい

アウトドア用として小さい湯たんぽが欲しくて購入。 大きいと湯を沸かすのが大変ですし、手軽に使えそうなのでこの大きさを購入しました。 某アウトドアショップでオリジナルケースとセットで販売されているものと同じ製品でした。 そこではセットとはいえ、かなり高額で販売されています...。 真冬の氷点下キャンプで、小型のアルミボトルに熱湯を入れ湯たんぽ代わりに使用したことがありますが、朝方まで温かく過ごすことができました。 この製品はまだ使っていませんが、この大きさでも十分役割を果たすと思います。 ケースがどうなのかなと思っていましたが、安っぽさのないしっかりしたフリース系の生地でしたので、十分使えそうです。 火に直接かけて温められるそうですが、7割で温めて3割は追加でお湯を足すと記載されていましたので、使用前に満水にする点に気をつける必要があります（満水にしておかないと冷めた際に内部が収縮するため）。 キャンプで就寝時の足元の他、日中の寒い時に抱えたり膝に置いたりして暖が取れそうです。 小型なので、日常使いにも良さそうです。 2個買いましたが、そのうち売り切れる前に追加で欲しいですね。