めっちゃめっちゃ気に入っています！！ 程よい大きさで、いつも持ち歩いています オリのOM-D E-M1 mark Ⅱと 25mm F1.2、12-100mm F4 のレンズ2つ、 ブロアー、ハケ、レンズクロス、 財布、スマホなどを入れています。 頑張れば、もう一本くらい小さなレンズなら入りそう 見た目以上に入ります ただ、この鞄はデザインが良いので、 パンパンに入れるとダサいです（笑） ハドレー2020も持っていますが、 断然、この大きさが良いです。 大きいと結局、持ち歩きに不便なのと、 カメラやレンズは重いんで詰め込むと、 かなり重い！！重過ぎる！ 普段から持ち歩きたい人は、 ハドレースモールか、スモールプロくらいが ちょうど良いサイズかと思います 色はグレーを選んだんですが、 汚れは目立ちやすいかも ハドレー2020は、ブラックですが、 グレーよりブラックの方が汚れは目立ちません 汚れを気にする人はグレー以外の色が良いかも 私は、それ以上に、この色、 かなり気に入っていますが(￣∀￣)

実際にカメラや交換レンズを満載にすると、ハドレープロは重いです。肩掛けですので重いと疲れます。満載するなら、一つ小さいサイズのハドレースモールやハドレースモールプロが良いと思います。私はハドレースモールプロも持っていますが、そちらの方が日々持ち歩くには重さも程良く便利です。ハドレースモールプロには、交換レンズ2本とカメラ本体一台、ブロアー、財布、予備バッテリー、手帳などを入れてます。ハドレープロの方は、これの2倍程度入ります。長めの望遠レンズを入れるならハドレースモールじゃ厳しい。望遠レンズを普段から持ち歩くなら、ハドレープロだけど、多分、重くて嫌になります。ハドレーの鞄は、カメラ鞄としてカッコ良いし、頑丈だし、しっかりしたインナーも付いていて一生もののカメラ鞄として使えます。普段、持ち歩くのにオススメ。

プロヴォーク31用に購入しました。普段から超望遠レンズを多用するため、大容量のカメラリュックが欲しくなり、このインナーケースとともにプロヴォーク31を買いました。専用のインナーケースなのでリュックにピッタリサイズですし、肉厚のインナーケースのため、耐衝撃性も向上しそうです。プロヴォークは、サイドからカメラを取り出せるタイプのリュックですので、専用のインナーケースでないと、この機能が使えなくなります。プロヴォークのライト以外を購入されるなら、専用のインナーケースを購入された方が良いです。ライトだけは、インナーケース不用のタイプです。インナーケースは、複数種類あるので購入時は型番を間違えないように気を付けて下さい。

開放 F値1.2のシリーズは、25mm、45mmの両方を持っていましたが、ボケが綺麗だったので、17mmも追加して買いました。ただ、、、一番使っていないです。標準の25mmの方が好きで、そちらばかり使っています。室内で場所が限られている場合に17mmを使って広く撮ったり、室内での人物撮影で重宝しています。個人的には、標準〜望遠の画角が好きなので、25mmや45mmの方がオススメです。ボケは綺麗なので、ボケの綺麗さを求めるなら買いです。解像度は、他のプロレンズに比べ、やや劣る気がします。絞れば改善しますが、特に遠景には向いていない気がします。厳密に比較した訳ではないので、あくまで個人的見解です。

カメラリュックで収納量とデザインを両立した製品があまり無いですが、このリュックは両立しています。31Lの大容量なので、レンズ5、6本とカメラボディやメンテ用品、フィルター等、かなり入ります。もちろん重いですが比較的しっかりとした造りのため、重さの割に軽く感じます。問題点は高価な点です。専用のインナーケースも入れると安価なカメラリュックの数倍の価格になってしまいます。ただ、インナーケースも小さい物と大きい物があるので、自分なりにリュック内をアレンジできるメリットもあります。価格さえ気にしなければ良い製品だと思います。

使いやすいです。ソフトケースですが、かなりしっかりとした作りになっています。余程の事をしない限り中のフィルターが割れる心配はないかと思います。デメリットは、4枚しか入らない点と150×150mmは、奥に入るため取り出しにくいです。メリットは、カバンの隙間に入れられるコンパクトさと、腰のベルトに固定できるんで、腰に付けた状態でフィルター交換が楽に出来ます。買って良かったと思います。フィルターが増えたら、もう一つ買い増ししようと思います。

本格的な造りのリュックです。登山でも使えます。背中部分がメッシュになっていて風通しが良く、かつ、体にフィットするように作ってあるため、荷物の重さの割に軽く感じます。登山しなくても撮影機材が多く、野外での撮影が多いなら、オススメできるカメラリュックです。ただ、大きいので普段から使うのには向いていません。撮影や登山でカメラを持ち出す時に重宝します。超望遠レンズも余裕で入る大容量です。

角型フィルターは、大は小を兼ねるで、150mmで揃えましたが、結構、嵩張ります。フィルター径が95mmまでのレンズは100mmのフィルターでも使えますので、そちらの方が良いと思います。持ち運びでもフィルターが増えると意外に重くなりますので、小さいもので済むなら、その方が良いかと思います。フィルターそのものは、ゴーストやフレアも発生しにくく、逆光でも気にせずに使えて良いです。

雨天時に傘をさしながら撮影するために、使いました。かなり、しっかりと固定できます。アームの関節部分はしっかりとロックされる機構になっています。傘くらいなら、重さで徐々に傾くような事はありません。ただ、ロックするネジが1つなのに3ヶ所の関節が同時にロックされます。このため、何かを厳密な角度で固定したい場合には向いていません。だいたいの位置で固定する事になります。

当然ながら、ケラレないし、7-14mm所有の方は、150mm幅のフィルターを買われた方が良い。当方は100mm幅で当初、運用していましたが、焦点距離10mm以下でケラレが発生してしまうため、思い切って150mm幅に移行しました。初めから、こちらにしとけば良かった(T . T) アダプター自体は専用設計なので、特に問題点はありません。ピッタリはまるように出来ています。