息子の6歳の誕生日プレゼントに購入。 わが家にはゲーム機がないにもかかわらず、某有名ユーチューバーさんのチャネルのお陰？でやたらとマリオにハマり中です。友人から使わなくなったWiiを借りてゲームしてみるものの、もちろんユーチューバーの方々のように上手くできる訳もなく(父はゲームの才能ゼロw)、LEGOマリオが最適解となりましたw 液晶つきのマリオは色んな事ができて面白い！息子もすっかり虜になっておられます♪ 残念ながら☆を減らした理由は、LEGOの組立が専用アプリな事。 極めて個人的な意見ですが、元々LEGO好きな息子は「自分で作っちゃうもんね〜♪」と張り切って箱を開けましたが、ペラペラの紙が入ってるだけで専用アプリをダウンロードしなくてはならず(意外と容量が大きくそれなりに時間もかかる…)、そのアプリ内の取扱説明を見るのに小さなスマホと睨めっこ…あまりにも見にくそうなのでiPadを貸しましたが、そういう環境が揃ってる事を前提とした商品です。 LEGOマリオとアプリはBTでつないで連動するので、環境のある方々には面白いかと思いますが、LEGO本来の良さが半減してしまってる気がします。今後に期待！

小学1年生の息子に頼まれ「カーズ/クロスロード」のサントラを購入したつもりが「カーズ」のサントラを注文…しかもパッケージを開封してから気づくおマヌケさw 「カーズ／クロスロード(日本語版)」のエンディング曲(奥田民生／エンジン)が大のお気に入りの息子(奥田民生/サボテンミュージアムもお気に入り)が、その世界に浸りたいため…だったのですが、聴く前に違う事に気づきめっちゃ怒られましたww がしかし！ 1曲目(シェリル・クロウ/Real Gone)のイントロが流れた瞬間、一気にカーズの世界の中へ入っていき、その後2時間ず〜っとReal Gone♪っと歌っておられましたww それにしても、やはりハリウッドのシネマティックはスゴい！と改めて感心。 楽曲もさる事ながら、音質、アレンジ、ミックス、全てに於いて隙がない！！それぞれのシーンが目の前に浮かんでくるような「サントラなのに映画の世界観が溢れ出てくる」感覚です。 一枚のアメリカ文化伝承アルバム(アメリカのモータリゼーションや音楽文化)として聴いても楽しいと感じます。 もちろん、カーズ/クロスロードのサントラは追加注文しましたけどね♪

Izotope Ozone…v8elementから使いはじめたのですが、こんなにも手軽にこんなにも求める結果が出せてもいいのか？！と自分のダメダメっぷりに感心してしまうほど素晴らしいプラグインですねw 今となっては手放せないソフトの筆頭格です♪ MPS3からのアップグレードですが、Ozone、Relay、Tonal Balance2は9割以上の作品で使っています。 Neutronは録音素材とPCとの相性もあり意外と差してないのですが、アコギ素材なんかはめちゃくちゃ簡単に思ってた音に整います♪ 録音時に細心の注意を払ってるつもりですが、自宅録音の場合はスタジオのようにいきません…が、RXがあればどうにでもなります！もう魔法としか言いようがないw v8になってギターに特化したプリセットがあるので重宝しそうです。 Neoberb、R4、MINBUSは全くの未体験ですが、ハズレのないメーカーさんなので使うのが楽しみです。 バンドル製品は決して安くありませんが、次のメジャーアップデートまで使い続けると考えると、非常に高いコスパですね♪ 音楽制作をしている全ての方々におすすめします！！

円安差益なのかやたらと定価の改訂が多く「買っとけば良かった…」と感じることが多いDTM周辺機器。 にもかかわらず、訳アリとはいえちゃんと保証のつく製品が前の定価よりもお安く買えて有難いです♪ お陰さまで自宅環境では大きな音が出せないという理由で後回しにしてたモニタースピーカーをグレードアップすることができました♪ さっそくに入れ換えた結果… やけに強調された低域や耳障りな高域は感じませんのでおおよそフラットなのかな、と感じています。作業時にメインで使うヘッドホン(HD600)で聴いている音とも違和感がありません。 今までと比べ耳を疑うほど各トラックの音が聴こえてミックス作業がスムーズに行えます！！ミックス作業の迷いや悩みが減りとても作業が楽しくなりました♪ いやホントにもっと早くに買っとけば良かった…笑 1点だけ。 Alpha Evo側にボリュームを調整する箇所はありませんので、最初に音を出すときはご注意ください…私は部屋のガラス割れるかと思うほどの爆音を撒き散らしました笑笑

より多くのUADプラグインの恩恵を受けたく思い、Apollo X duoからquadへの買い替えです。 もう数年も前から気にはなっていたのですが、つい他人とは違う何かを求めてしまうアマノジャクな私は、他社インターフェースを愛用し続けてました。 今年に入ってから制作仲間のスタジオで使わせてもらったんですが「アカン、ヤバい…」としか、語彙力のない私は言葉が出てきませんでしたw その翌日には早速、ちょっと予算オーバーだったのでduoモデルを導入したんですが、歌モノや劇伴の依頼もある私としては全然DSPが足りひんやん！！もっと使いた〜い！！ と、僅か1ヶ月でquadへの買い替えとなりました…ww このままだとアクセレーターを導入してしまうんやろなぁ…完全に沼やww がしかし、久々に制作が楽しくてタマランようになる機材に出会った気がします♪ それなりに値は張りますが、バンドの一発録りや生ドラムを録る機会のない宅録環境で色々とまかなうにはquadモデルが最適解かと感じています☆

かれこれ四半世紀、同じアーニーボールの#2215を愛用しています。 特に激しく歪ませて弾いたりダウンチューニングしたりって事は多くないのですが、1〜3弦が0.005インチ太いってどんなやろ？と興味があり注文してみましたw 結果、わずか0.013ミリほど違うだけで凄まじい変化！張力感が強くトラスロッドやシンクロしてたトレモロまで再調整する事になりましたw あれ、セミアコに貼ってる3弦ラウンドの.11〜.50よりもテンション強い？？と感じるくらいです。 弾き心地はそんなにも変わった気がするのに、肝心のトーンは… 私の耳には大きな違いが判らない笑 テンション強くなったぶんブライトさが増えた…かなぁ？くらいにしか違いが判らん笑笑 #2215と比べてジューシーさが影をひそめ、シャープでアタック感のある音になった気がします(個人の感想です)。 少し歪ませてパワーコードでロックなリフをガシガシ弾くにはいい感じかも知れません♪ なのできっと次は#2215に戻るんでしょう、多分。

耐久性：壊れやすい、厚み：薄め、装着感：悪い

数年ぶりに新しく購入したiPhoneにちょっと奮発してこちらの商品を購入しました♪ 今までも革製の手帳型カバーを愛用してきましたが「栃木レザー」は初めてです。 色合いといいステッチといいとても見た目には気に入ったのですが、当初より少し大ぶりなところと革が柔らかすぎるのか薄く感じるところが気掛かりでした。 使用5日目、気づけばカメラ横からカバーの角部にかけての幅が薄い部分がケースから剥がれ始め7日目にはカメラ周辺のかわがさピロピロと…何とも不細工な感じに。この時期はまだスーツの上着のポケットに入れて持ち歩いてるので、そんなにカバーが擦れたり圧が掛かるような使い方ではないのですが… 接着剤で直せば良いのでしょうが、値段に対してちょっとコレはないなと別のカバーに買い替えてしまいました。 デザインと色合い、厚みにかけてはとても良いと思いますが、ちょっと大ぶりな装着感と耐久性に関しては残念ながらあまり人に勧められません。

最近入手したPRS SEですが、弾き心地もトーンも悪くないのにかなりチューニングが不安定。 個体差があるとはいえメイドインジャパンはもとよりUS製もMEX製もここまで酷いのはなかなかお目にかからないくらい。 色々とググってみたらけっこうそういうレビューもチラホラと… なので定番？カスタムのゴトーマグナムロックへペグを入れ替えてみました！ 交換作業は前のペグを外してポン付けするだけのチョーお手軽♪不器用な私でも30分も掛かりません！ そして交換の結果…ナットもダメダメですね笑笑 予算の都合でシャーラーやスパーゼルではなくゴトーをチョイスしましたが、軽くてしっかりした操作感のペグは皆さんおっしゃる通りの良品です♪ トーンがブライトになりサスティーンも気持ち伸びた気がします♪ 一点、思いのほかポストが低いのでテンションが変わってしまったのが想定外でした。 HAP機能のついたモデルの方が良かったかなぁ？ とりあえず次はナット！笑