耐久性：壊れにくい、重量感：重い、収納性：良い、生地：少し厚め

春の購入から25キロほど走行させました。 購入にあたり、キャリーワゴンで荷物20〜60kg、2〜3km移動することが常にあるのでタイヤ軸受けにベアリングは、必須条件でした。 いろいろ検討して探したところ、家電量販店などのキャンプコーナーにある他社No.1の製品には、ベアリングがないことを現場で確認して、諦めました。 こちらは、タイヤがゴム製、軸受けにベアリングを装備していることを販売元に確かめてから購入しました。 タイヤが硬いので本当にゴム製？と思いましたが、硬質ゴムだと思います。 ベアリングは、軸受けを覗くと入っていたので安心しています。 タイヤストッパーが、あれば100点満点だと思います。車止め使用で坂道などでは止めてます。 ベアリングは、悪くなれば取り替えられるのがいいところです。 移動音もうるさくなくて良いです。 これだけ良い商品なのでベアリング装備していることをしっかり明記した方がベアリング付を探している人には、良いなと思いました。 追記 夏に砂浜や河原で毎週使用しましたが、幅広タイヤのおかげで、あまり沈み込まず重い荷物を運べました。奥多摩キャンプ場の激坂もハンドルと後ろから押すことで登れました。

耐久性：壊れやすい、重量感：普通、収納性：非常に良い、生地：薄め

重要部分の耐久性が、低いです。 実際に起こったことを書いていきます。 三輪の軸受けが、プラスチック製のため2回の使用で片方の軸受けが割れました。 なんか、ガタガタ震えるようになったなあと思って見てもタイヤがおかしいわけではなく、その軸受け部分だったのにあまりの弱さに驚きました。 次に底面についているキャスターのタイヤが、同じくプラスチック製で、すり減るのも早いですが、キャスターなら根本に近い二輪がちぎれました。 こちらは、静音タイヤを購入して付け替えました。 しかし、三輪の軸受け交換パーツは、ありません。 いろいろ調査すると軸受けが、もう少し頑丈なものもあるようです。 購入時には、気がつかなかったので、気をつけてタイヤと軸受けの耐久性を見極める必要があります。 ちなみに、宣伝文句にある三輪の中心の軸受けにベアリングが入っている！ですが、段差乗り越える時しか回らない軸受けにベアリングが入っているより、地面に接して回る三輪それぞれにベアリングが入っている方が良いですし、フレームの強度の弱さなど、荷物を積んで使ってみてわかる使用感の悪さは、否めません。 現在、写真の通りアルミ板で補強して、車輪も交換しています。

耐久性：壊れにくい、効き：良い

　煙突にダンパーがついていないテントストーブを使っていました。しかし、何度も使っているときれいな炎を見たいし、テント内の温度も調整するためには、火力調整を細かくしたい！といろいろ調べて、こらしかないと追加購入しました。 　この値段なので、他のものと比べるとコスパ高いなと思っています。 　また、熱効率と火の粉対策のための煙突の延長にもなるので一石二鳥です。 　2次燃焼させるために側面に5mm径の穴をドリルで円周上に開けました。 ダンパーで空気流入量調節すると2次燃焼で、炎がきれいに穴の形で燃焼しました。 　あけた穴から2次燃焼を覗きながら炎の美しさをながめるのが、いまの楽しみです。 　テントサウナから煙突出すには、このダンパー付きだけでもいいですが、火の粉が怖い人は、もう一本普通の延長用の煙突があると安心できると思います。 　このダンパー自体は、調整もしやすいです。 初めてダンパー使う方へ 　お知らせです。この手の簡易ダンパーは、閉めても完全に隙間なく閉まるわけではありません。そこそこ隙間があきます。それで、良いので気にしないでください。 2023/10/22の燃焼の様子を載せました。きれいに燃えているのがわかると思います

交換油量10L、3500cc、街乗りと高速使いです。メーカー指定をやめてモチュール鉱物油を使っていました。 モチュールは、メーカー指定よりエンジンが元気になって気に入っていましたが、高い！！そして値上。そこで、いろいろ探していたところ6年前にAZ辿り着きました。 はじめは、CER-01でした。レスポンス良くなり、燃費が1〜3%上がり、夏でも冬でもエンジン元気。これは、モチュール使っている場合ではないと思いました。 時はながれ、なんでも値上げの時代です。CER-01を1万キロ使うようになってしまいました。コスト下げるために交換サイクルを倍に伸ばしてみたのです。やはり、燃費も伸びなくなってきました。エンジンの調子は、良いままですが。 そこで、やはり交換サイクルは、5000km前後に戻したいので、オイルもさらに安いものを買うしかないと思いこちらを試したところ。良い！こんなに安くてこれなら大丈夫と安心して使っています。どんなに良いオイルでもやはり、交換しないと劣化してきますね。見ないふりしていましたが（笑）。 街乗りと高速で雑に回転上げない運転をするならこれに優るコスパの良いオイルはないと思います。

アウトドアで、使うために購入しました。 いつものようにバーナーで着火、薪や炭と比べると短い時間で簡単火がつきます。子供や友人を待たせないように早くから火をつけるのが恒例ですが、これは、その手間が省けます。 しかし、はじめは、薪より少ないですが、無煙というわけではなく、煙がかなり出ます。しかし、火の周りが早いので煙が収まるのです。 さらに、いつもの薪のように煙の臭いがほとんどないのに驚きます。 そこから、全体に火がつくとはじめ薪より早く強くかなりの炎が出てきます。 薪や炭のようになかなか火がつかないから大量に組むと火の勢いが強くて驚きます。 初めてこちらを使う方は、薪や炭のいつもの量より少なめで試してください。あとから、入れてもすぐ火がつきますし、調整が楽です。 炎が落ち着くとそこから、安定した熾火状態になります。そうそう どの過程でも火の粉が激しく出ることは、なかったです。割れたり弾けたりすることもありませんでした。 燃えかすも少なくて、よかったです。 薪がいいのですが、鍋など真っ黒になって掃除が大変。さらに、こちらは、火力と持ちが良いので薪のロマンが減ったものの。割り切って使えば便利だと思います。

走行充電とソーラーパネルからの充電と管理をするにあたり、調べた結果こちらの商品に行きつきました。 まず、箱を開けてしっかりとした作りに安心。次に各種ケーブルを付けてみてしっかり感にホッとひと息。最後に電流流して感動。 楽しい旅ができそうです(^^) 追記 配線には、気を遣います。なにせ、説明書が今ひとつわかりにくいのです。説明書を作り直したいくらいに思っています。 ①メインバッテリーからのプラスを充電器に繋ぐなら14sqのケーブル。つける場所は、左下のボルトのところです！間違わないように。 ②メインバッテリーからのマイナスは、充電器の右上です！ここにあらゆるマイナスを集めてつないでください。繋ぐと初めについていた蓋は、閉まらなくなります😅。 ③ソーラーからのプラスは、左上です！間違わないでください。 ④ソーラーからのマイナスは、右上。メインバッテリーのマイナスと同じです。 ⑤サブバッテリーへのプラスは、右下から。 ⑥サブバッテリーへのマイナスは、右上から。 ⑦BT-2は、必ずつけてください。スマホで管理できて安心安全です。 この走行充電器は、サブバッテリーからの給電で動作しているようです。

この手の商品価格帯では、ベストだと思います。 理由を以下にまとめました。 毎日4時間から8時間使う知り合いから紹介されて購入しました。本当に使ってもヘタレない強度を持っていると言えます。本体裏などには、高級感とかは、ありません。実用品として割り切っています。 友人の結婚式二次会の余興用に数年前に買ったものを友人の店でも4年使っていたのですが、たまにダーツが刺さらずに弾かれることがあるくらいでした。 そのことからもボードの耐久性は、問題ないと思います。また、そんな時は、滑り止めをダーツの先につければ問題ありません。3Mのスプレー糊使ってました。仕事で使うのでたまたま手元にあったので。 タブレットで、さまざまなことを計算してくれるのは、まあ他のボードと共用なので割愛します。便利で文句ないです。 また、高校生の文化祭にも貸し出ししていますが、好評とのことでした。今年も貸し出しします（笑）！ 付属の矢は、ただついているくらいの出来栄えです。楽しむなら、ダーツバーにあるような矢が実店舗のダーツショップにも一本170円くらいからあるのでそちらを勧めます。