結論から言うとAir Remoteの方が使いやすいと感じます。ConnectProの回転式のダイヤルは少々固めで細かい数字を合わせるのに繊細な動きが出来ません。ここは、慣れの時間が必要です。 Air RemoteがA〜Cまでしか選択できなかったので、初代の様にA〜Fまで操作できる様になった点はプラスです。 しかし、ストロボの現在の光量を確認出来ると言う１番のメリットが旧型のストロボでは対応していませんでした。 私が所有している内、D1、D2、B１は光量を上下させると一瞬で数値が消えるので、上げた分の数値も把握しづらく、さらに決定した数値も確認できません。 なので、Air2に対応していない旧タイプのストロボにはAir Remoteを使用し、 ConnectProは他のB10やA2との組み合わせで運用します。 しかしながら、Air2モードに対応したストロボだけで構成できれば、最高の組み合わせになるのは間違い無いでしょう。 これまで、離れた場所にあったストロボの光量を、そこまで行って確認したり、アシスタントに毎度確認する必要性がなくなるのは、業務上の大きなメリットになります。

防災用、キャンプ用として購入。 耐久性は、使用期間が短いので不明（基本的に丁寧に使いますし） バッテリーの概念で考えると、こんなに軽いのが不思議です。 ボディの丸みやベルトの感触も軽さを感じる要素だと思います。 容量は、様々なメーカーから様々な種類が出ているので、個人でしっかり調べて購入をお勧めします。 こちらの商品で、キャンプ用の電気毛布などを使うには、寒い環境では心許ないと思います。 私は、スマホ、PC、カメラの充電用途が主で、あとは足りなくなったLED照明などの予備充電などに使います。 もちろん、そのまま照明の電源として使ってもいいと思いますが。 防災用としては、これ一つでは全く足りないと思うので、照明はLED照明をキャンプ用兼ねて１０個ほど使用しています。 家庭用の家電のほとんどは出力の問題で、ほとんど使えないと思うので、電気とは別にガスなどで準備すべきだと思います。 放電に関しては、それなりに発生します。 デジタル表示はシンプルで見やすいので好感が持てます。 最初の１台としても、追加のサブバッテリーとしても、おすすめの商品です。

耐久性：壊れにくい、厚み：厚め、装着感：非常に良い

がっしり使いたい方は良いと思います。デザインもハードなテイストで気に入っています。 裏面の窓が正直、不要です。 この部分は、フラットに作ってもらわないと、最近のワイヤレス充電に難があります。 一応、車載ワイヤレス充電に、なんとか反応してますが、丁寧に設置しないといけません。 しかも、フラットであれば、マグネット仕様の車載ホルダーにも対応できます。 上部の持ち手の様なホールの部分ですが、カラビナなど付けるのに良さそうなデザインですが、 これは下部に作って欲しいです。 実際にカラビナやストラップなど付けると撮影時にカメラの邪魔になってしまいます。 下部にストラップやリールコードで繋いでおけば、そのまま手に持った時に画面が上向きになり理想的です。 カメラの邪魔にもならないはずです。 ステーションやドックには立てられなくなりますけどね。 この辺が反映された商品が出れば、間違いなく買い換えます。 バージョンアップ期待しています！ 現時点でも気に入っている上での、要望です！

取り付けは、ネジ径が違うアダプタも数種類ついているので、安心です。 我が家は、そのままで交換できました。 期待していたミストは、確かに良いのですが、シャワーヘッドから放出された瞬間に温度が下がるので、通常の３９〜４１度程度では寒く感じてしまいます（冬季）。そのため、ミストの場合のみ４２〜４４度程度に設定しています。（距離でも変わりますが、火傷には注意です） 通常の直流シャワーは、もう少し水圧が掛かるように穴径を小さくして欲しいです。 それと標準の水流にしては放出面積が少なく、放出面の外周１列しか出ていないので、面で流しているというより、円で流している感じです。中央が出ていないので、物足りません。 直流＋ミストはお互いのモード水流が干渉して、無駄に飛び散ってしまい掛かって欲しく無い顔にかかったり寒かったりで使えないモードです。 スカルプモードは、掃除の際にも遠いところまで流せるし、役に立ちます。 個人評価としては5000円程度が妥当かと思います。

先にTAK22-Tを購入して容量が足りなくなり追加購入。 この価格でこの性能なら大満足です。 ローラーを引く時のハンドル部分がTAK22とは仕様が異なり頑丈になっています。 TAK22のアルミ製も悪くはないのですがしなるのが気になるので、しっかりしているTAK26-Tの方が好印象です。 スポンジも最初からぎっしり入っているので、自由な使い方で応用可能ですが、私は容量が欲しかったので、スポンジは1枚だけ使用して、カメラ用のインナーケースを使い、カメラ機材を運ぶために使っています。 ローラーも控えめな音量で、うるさいと思うことはありません。 TAK22-Tと比べると、全体の厚みだけがアップしていますが、TAK22と同じように使ってみると、それほど大きいとも思わないので、サイズアップして正解でした。 容量がそこまで必要ない方は、ペリカンに手を出す前にTAK22-Tでお試しもありだと思います。 私の場合、そのまま気に入って使っているパターンですw

ジッツォのレベリング三脚（廃盤）を最高と感じ使い続けていますが、同様のスペックを持つ三脚の登場に歓喜！欲を言えば、もう少し高さのあるバージョンが欲しいところだけど、最大パイプ径は30mmを超えてしまうと、持ち運びや取り回しに余計な力を必要とするので、個人的には28mm程度が最良。一つだけ欲を言えば、レベリング機構とエレベータ機構は固定つまみを分けてくれれば、１００点満点でしたね。とは言え、水平に重きを置くカメラマンにはレベリング三脚とギヤ雲台の組み合わせは最終系と考えます。コストパフォーマンスは高い商品と言えます。 追記：レベリングとエレベータの固定が同一ツマミで連動しているのは、緻密な作業には向いていませんでした。この機構に関しては大雑把な作業と考えてください。正直、ミリ単位で作業しているプロアマ以上には、理解した上での購入をお勧めします。 ジッツォのレベリング最強は変わりませんでした。ジッツォ再販してほしい。。。

サイズ：ちょうどよい

値段が安いので、細かい部分は相応です。 要は用途と合致すれば、コスパは最高です。 届いて最初に思ったのは、各所にシワがあることでした。 胸ポケットの縁、肩周りなど。 インナーがありませんので、直接肌に触るパンツは、少々ざらっとした感触です。 私の用途は、半分作業服の様な扱いで、重いバッグを肩に動き回る使い方ですので、 シワがついて困る様な上質なスーツは着られません。 その点、最初からシワがあるのでガシガシ着られますw ぱっと見は普通のスーツですので、じっくり見られる状況でなければ、誰もなんとも思わないでしょう。 ざっくりLLサイズで買ってみましたが、意外にちょうど良くて助かりました。 自分が脇役ではない場所では、きちんとしたスーツを着ましょう。 今回は黒子の様な立ち位置でしたので、急遽動きやすくて気軽に着られるこちらの商品を選んで正解でした。