説明にはきちんと適合年式が書かれているので自己責任で人柱になってみました。 結果は2005年以前のTCモデルでも大丈夫と思います。 シートストッパーのネジで金具と供締めする穴位置から２ｃｍ程度リア側に穴を開ければOK。 元穴はシート下に隠れてしまうので問題ないかと。思いきれたのはお安いから！ ただし忌憚無く意見を言わせて頂くと。 １．大陸から届く時には無情にも折り曲げられて届きます、この折り曲げ痕は消えません。 ２．フェイクレザーとフェルトを合わせた素材の為、穴位置をどんなに正確に合わせたところで浮きは生じます。 おそらく純正のビブ以外は同じような感じだと思います。 ３．マグネットシートで縁取りしても良いですが、２ｍｍ厚程度の強力タイプを選択して下さい。ショボいのはダメです ４．ハーレー乗りは全員フレア柄が好きと思っているとしたら誤解です。もっとシンプルなステッチにして。 フレアデザインの好きな方はビブには手をださないような気がします。 勝手に書きましたが、この商品のコスパは素晴らしいので星の数通り満足しています。 到着まで日数は掛かりますが意外とあっさり届きます。梱包状態は記述通り、皆さんの想像通りです。

電気系に詳しい訳ではありませんが、出来合いのアーシングケールブについてはカシメや絶縁処理の品質を信じていません。芯線そのものについては細かいスペックを言い出すときりがありませんが、そこまで拘るつもりもないです。このケーブルは割とお安いし線の撚り方も良いと思いました。アーシングは決まった長さのケーブルを提供されても困るし、その本数じゃって事にもなります。この商品の価格であれば自作がベストではないでしょうか？ただしカシメ用の工具を購入しなければならないところがネックかな。しかしアーシングまでやろうと思う人なら持ってる人も半数はいると思います。シンプルな銅線なんかでも良いんだけど、引き回しづらいし、やっぱ見た目も必要ですよね。 ８Gって太さも丁度良いし柔軟性もあるのでワイヤリングも楽です。ボディーアースは４Gにしてます。 ホントはブルーが欲しかったんだけどクリアがあって良かったです。流石にアースケーブルに赤は選べない。。。　

９０ｃｍ幅をメーター単位で購入した場合、遮熱目的であれば非常に利用範囲が広く、面の養生、ホース物の養生と万能です。私の場合、メインをオイルパンの遮熱として購入したが、結果ラジエターホース、エアコンガスホース、エアクリーナーBOXなど広範囲に利用する事ができた。何種類もの遮熱シート、テープを購入するよりもコストセーブできるので、高価な素材と判断しないで、検討するに値する商品だと思います。商品画像から判断すると硬質なイメージを受けますが、布だと考えた方が良いでしょう。施工してから二ヶ月弱経過経ちますが、エンジンルーム内でのテープ剥がれは一切ありません。アンダー側のラジエターホース、オイルパンにも現時点で剥がれは無いようです（一ヶ月後に一度確認） カーボン繊維が、導電素材である事は認識しておいた方が良い場合があるかもしれません。

サイズはXLを選びました。身長170ｃｍ　体重76ｋｇ　デニムは３２を履いてます。通常の商品ならLLを選択するのですが、やはり防寒ジャケット（N1）など着るとLLはNGだろうと判断しました。ボトムスは乗車姿勢を考慮しても長いですね、アウターの下はあまり着込まないほうなのですが、やはりその上からのレインウエアにも余裕はあります。余裕を見てXLを選択した通り、余裕の着心地になりました。これで正解だと思います。防滴防水性能はまだわかりません。雨の日に積極的にバイクに乗る事はしませんし、降水確率６０％以上の日にツーリングはしませんが、天気予報は必ずしも当たりません。宿泊を伴うツーリングではそうも言ってられませんので、その時の為に購入しました。たたんでも少々荷物になる大きさはちょっとマイナスですが、機能の代償と考えれば問題なしです。

SMTHタイプのメッキボルトが安価で購入できるのが良いですね、欲をだせば、もうちょっと品質が良いと良いんですけどねぇ。でもXXカバーセットとかになると途端に価格が跳ね上がりますから、この同サイズセットはホントに助かります。 ハーレーのパーツとして購入するなら、まず初めにパーツリストを入手して、地道にメッキ化に励むのが楽しいと思います。 ただし、1/４SCKTはワッシャーに苦労します。どうせ隠れるからとノーマルのワッシャーを使おうとしても外れない事が多々あります。このSCKTに合うワッシャーは通常の１/４ワッシャーでは大きすぎて使えません（ハーレーのエンジンやミッション回りの話）、ANフラットワッシャーという通常より外径の小さい物が使われています。ECの巨人A〇〇〇〇NさんでDIAMOND社製のが比較的容易に手に入ります。

純正部品を扱っているメーカーである為、品質面で信頼できるだろうと考えた。今回のクラッチディスク交換はついでであり目的ではなかったので、あまり冒険はしたくなかったが結果大正解だった。クラッチペダルは重くなりません。シャラシャラ音はほとんどありません。半クラは普通に出来ます。つながり方も純正より好みです。街乗り100％の自分にはフライホイールまで交換する勇気はなかったのでこのセットで十分です。86、BRZのレリーズベアリング交換ついでに強化をお考えの方にお勧めです。 OEM展開されている有名ショップの同一製品もありですが、オリジナルをお求めになる方がリーズナブルかと。 満点を付けなかったのは、メタルなど他製品と比較できる知識が無い為です。

純正オプションなので品質は間違いないです。 ちなみに製造元はサンスターですから尚更ですね。フローティングの恩恵をどこまでうけられるかはわかりませんが、オリジナルのディスクに飽きた人にはベストな選択だと思います。 大径化も考えましたがキャリパーの移設に余計な出費があったり、コーナーリング時の立ちの強さが心配だったので、やめました。 メッキのスクリューが附属していますので、追加購入は不要です。私は知らずに追加してしまいました。 円安が続いていますので、ショップ選びが大事です。こう言った時こそ本土で上手い立ち回りのできるマニアックなお店が強いのだと感じました。なぜかフロントは価格のバラ付きが大きいので、良く調べて下さい。

確かにメカ音が低減される。これはプラシーボ効果ではない。しかし宣伝にある”エンストしたのかと思った”は大袈裟かもしれない。これに限らず添加剤については昔から賛否両論あり、思い入れが強い人に語らせると　”ちょっとヤバい人”になってしまう事もある。試しに使ってみて自分なりに判断すれば良いと思います。 私はPAOのシンセティックオイルでエンジンのみ試してみました。ミッションとデフはエステル系添加剤なし。エンジンブレーキが利きにくいとかレスポンスがアップしたとは思いません。ただ静かになった事だけは感じ取れました。試しに使う事がリスクだと思う方は使わないに限ります。←ある意味私もミッションとデフはこれです。

オイルのうんちくは散々聞かされて、ペンシルベニア産パラフィン系原油が良いとケンドルのシングルグレードを使って来たが、最近では100％Syntheticの利用を前提に選んでいる。正直違いを敏感に感じ取れないので、気持ちの問題も大きい。 とにかくSyntheticオイルを使っても不安にならない年式のバイクである事が安心できる要因だと思う。エボ以前のエンジンならこのオイルは使わないと思う。バイクはTC88　FXDLです。 REDLINEにはステータスを感じるので選んでいます。性能面では熱だれに強いと感じてます。どちらかと言えば自己満です。