一本は持っておきたいゲーム、スマブラ！ 64時代からプレイしてますが、正統派の進化を遂げてますね。 キャラクターも多いし、各キャラ色替えも数種類あるので、毎回どのキャラクターを使おうかと目移りします。 私は家族で対戦するときしかプレイしませんが、未就学児のこどもがストーリーモード的なのを熱中して遊んでます。 ストーリーモードのみで使えるキャラクター（アイテム扱い）のようなものを集めるモードもあり、レアキャラを手に入れるために強敵に挑むのが楽しいようです。キャラクターも時間毎に次々に切り替わるので、ついついこのモードでばかり遊んでしまうようです。 このモードが楽しめる方は何時間でも遊べてしまうと思います。 私はもっぱらオフラインの対人のみですが、人が集まったときにワイワイできる1本なので常備ゲームとしてオススメです。 隠しキャラとかが非常に多くてハマる。 個人的には少し難しい。 キャラが多すぎるのでそれぞれのキャラの技の操作を覚えるのが大変。 私には64の単純ゲームが合ってるのかも。 あつ森のキャラとかが急に出現してビックリする、そして勝利するとそのキャラが使えるようになる。 その時の喜びは最高です。

【機能性】 ちょっと載せすぎな感じがあるが昔からの流れで仕方ない 【総評】 バッテリーの寿命が短いよう。 まめに充電して満充電や空の状態で長期放置しないようにする必要がある。 購入者でもバッテリー交換できるようにしないと、 修理で設ける形にしてしまうと修理人員の方が多く必要になる。 修理は高く感じるが妥当な値段だと思う。 人間の命令を入力する装置なので、消耗品は前提。 人間の扱い方によって長持ちするか短命かが決まってくると思う。 現状４台程保有しているが、定期的なメンテナンスで長持ちしている。 中身はもちろんジョイコンと同じ部品が使われている部分もあるよう。 ある意味コストダウンだがよく作り込んでいる。 プラスチックだけではなくボタンの部品の一部に金属を使用して耐久性を高めている。 配線もしっかりしたケーブル使用しているし、創りはよい。 他の有名メーカーのゲーム機のコントローラーよりバラしやすい。 メーカーの保証が必要なければ、メンテナンスしやすい入力デバイスでもある。 搭載されたバッテリーも膨らんできてもすぐにはコントローラーを変形させるような設計ではないので良い。

フレンドやローカルでわいわい出来るなら良いでしょうね。 ただそれ以外はそこそこ不満が目立ちます。 まず説明不足と感じる不親切さ。最近のソフトは説明書が無いのがデフォですよね。 なのに説明代わりに当たるTipsをゲーム内コインで購入って、これ誰得仕様でしょうか？ サバイバルもミニゲームルール説明表記無しの説明が無く、いきなりプレイして驚きました。 勝率を気にする人が知らずに手を出してしまったら、コンテンツの印象自体が悪くなりそう。 オンラインは通信環境が悪いと文字でその旨出るのですが、特にラグやメッセージの兆しも無くプレイヤーがCPU化してる時があります。 体調不良や急用等で止むを得ない切断抜けなら仕方無いですが、意図的に切断する人も居るのではないでしょうか？ 特に称号に係わる拍手はオンラインの対人同士でないと効率良く集まりません。 長時間プレイして残りターン少ない所で意図的な切断をされたら、さすがに萎えてバカバカしくもなります。 ゲーム内でオンライン時の最低限のマナー、プレイ時間をある程度確保した上でのプレイを推奨する喚起等出来なかったものでしょうか。

【総評】 始めに、現状850時間以上このゲームをやってきた身として感じた事などを率直に申し上げます。 家族と島を共有しているケースにつきましては本レビューでは考慮していない事をご了承の上でお読み頂ければと思います。 まずどうぶつの森シリーズと言えば、本来どうぶつ（住人）とのコミュニケーションを重ねて楽しく過ごす事が恒例のゲームであると確立されてきたはず。 しかしながら、今作は「その住人たちと触れ合うにはあまりにコミュニケーション要素が薄すぎる」と感じます。 その関係で見た目は良くなっている事から前述のSNS映えをさせたいがために「特定の住人を連れてくる事を図る厳選が行うという光景が多く見られる」という状況に陥っています。 せめて住人に細かい個々の差（将来の夢に向かってやっている事などを喋ってくれる等）を演出する事はできなかったのだろうかとバリエーション不足が招いた状況に嘆いています。どうぶつは動く家具やbotじゃないんですよ。

ゲームシステムは大部分を前作から引き継いでおり、バトルはターン制のコマンドバトルとなっている。もっとも重要なのは、通常攻撃や各種のスキルに設定された「パワー」、「スピード」、「テクニック」の3すくみの読み合いだ。パワー攻撃はスピード攻撃に弱く、スピード攻撃はテクニック攻撃に弱いため、相手がどの攻撃方法を使うかを読んで、有利な攻撃方法を選択する必要がある。相手モンスターのターゲットとこちらのターゲットが一致した場合、「真っ向勝負」が発生するのだが、真っ向勝負でこの3すくみの読み合いに勝利した場合、被ダメージは小さく、相手に大きなダメージを与えられるほか、スキルの使用に必要な絆ゲージが大きく増加する。また、真っ向勝負が発生し、なおかつオトモンも同じターゲットに3すくみを選択、なおかつ読み勝った場合、「ダブルアクション」が発生。より大きなダメージを与えるほか、相手の行動をキャンセルすることができる。

2台目のSwitchLiteなので、デザイン面について軽くレビューさせていただきます。 開けてすぐに感じたのが、落ち着いたメタリックグレーとブラックの各ボタンの組み合わせが思っていたより高級感があるということ。 次に、質感について。こちらはこれまでのSwitchライトとは少し傾向の違うマット仕上げがされており、硬めの感触といった印象を受けました。また、このモデルは各種ボタンにもマット加工がされており、色も相まって汚れが目立ちにくいのではないかと思いました。 最後に、背面のデザインについて、こちらかなり落ち着いた感じになっており、光が当たると黒い本体との差が際立ち、ディアルガとパルキアが強調されるといった感じのプリントになっていました。 まとめると、メタリック＋ポケモンという組み合わせが、非常に落ち着いた感じでまとめられており、全体を通して高級感のある上質な仕上がりになっていました。

【悪い点】 ・Readytofightのデカさ ・初心者お断りな難しさ。対戦アクションゲームならチュートリアルとかは必要不可欠だと思うけど、めっちゃサラッとしてた。自分は前作やってたから操作とかは分かってたけど、初めてやる人は心へし折られるのでは？ ・キャラを勝ち取っていく面白さを求めるのはいいけど、それにしては数多すぎ。地味に強いし、挑戦者の間の出現率とか気まぐれだし ・灯火の星がうーんって感じ。もっとストーリー性が欲しかったし、後半はほぼ作業。（まあ桜井さんはストーリモードは作らないって言ってたけども）あのPV観て期待度高くなってたから、肩透かし食らった。 ・スピリッツ。普通にフィギュア作れば良かったんじゃない？作るの大変て言ってたけど、時間かけても数少なくしてもいいからさ。Switchの綺麗なグラフィックでフィギュア見たかったなあ…。せめて説明文的なものがあったらまだ良かった

子どもがソード、親がシールドで楽しんでいます。 【操作性】 ゲーム機にあまり触れていない親でも、２時間程触れていればすぐに慣れました。 【グラフィック】 綺麗さの面では少し粗さを感じますが、Switchならこんなモノでしょうか。 【サウンド】 子どもがゲームをしながら、効果音を口ずさみながら楽しそうにやっているので 親的にはこれだけで星五つです（親は無音でやっています）。 【熱中度】 ポケモンのゲームは、親子共々このゲームから初めてどっぷりはまってます。 【継続性】 クリア後も、強さの他に色違いなどコレクション要素があるので楽しめます。 【ゲームバランス】 難易度は簡単な部類かと思われます。 ストーリークリア以外に育てて対戦したり、コレクションにはまったりなど ストーリー以外の楽しみもあるので、ずっと遊んでいられます。 【総評】 エキスパンションパスも迷わず購入し、親子で楽しんでます。

本作のプレイヤーは、モンスターを狩る「ハンター」ではなく、モンスターと絆を結んでともに生きる「ライダー」である。ライダーは絆を結んだモンスター「オトモン」の力を借りることができ、ともに狩りをしたり、オトモンの背に乗って移動することができる。ライダーはどちらかというと社会の外縁に属し、モンスターとの接し方が異なるハンターとは互いをあまりよく思っていない。 本作の物語は、ライダーの里であるマハナ村で始まる。マハナ村の若者である主人公は、各地のリオレウスが姿を消すという異常な現象を目にする。祖父のオトモンであった「護りレウス」も姿を消し、祖父をよく知るという竜人の少女・エナは主人公に、護りレウスが遺したタマゴを託す。タマゴから生まれるそのリオレウスの翼は世界を破滅に導くという伝説を追って、主人公はリオレウスを守るため、エナとともに世界中を旅することになる。

N64で発売したマリオパーティー1.2.3を 中心としてリメイクされています。 ミニゲームは100あって、N64版のゲームは半分以上。 初期のマリオパーティーはコインを集めて スターを購入するのを競うゲームでしたが 続編が出る度にスゴロクではないルールや 4人でひとつとなって進むルール、 Amiiboを使うルールなど任天堂なりに 飽きさせないよう新しいルールを考えて いましたが、やはりN64版の原点である ルールが一番落ち着くと感じました。 Switch版でもうひとつのマリオパーティーが ありますが、それはジョイコンを活用した 振ったり傾けたりするゲームが中心となり 今回は十字キーとボタンで勝負をするので Switch版マリオパーティーは持ってる、 という方でも違うものとして楽しめるでしょう。 強いて欠点を言うなら ステージをアップデートで追加してもらえたら とても嬉しく思います。