耐久性：壊れにくい

知り合いが事故にあって相手がゴネまくってたのをドラレコ映像で黙らせたのを目の前で見たので付けた。というか付けたいと思っていたけど吸盤でフロントガラスに付けると吸盤の跡が汚くてイヤだったのでルームミラー一体型を検討していた矢先だった。 価格は親が使ってる中国製に毛が生えた程度で信頼性は月とスッポン。万一発火とかしてもしらばっくれそうな某国じゃなくてちゃんとした日本製。 ユピテル（笑）のオンオフスイッチ付き電源監視タイマーを中間に接続して駐車監視にも使用予定。映り、音、センスが安物とは段違い。後方接近や左右からの接近、停車時の前走車発進、停止時の信号が青に変わったというアラームも備えてるので最新の新車の装備が疑似体験できる。 Yahoo!ショッピングでポイントが有利な日に購入したのでポイントが10,000円ぐらい付いた。それ考えたら安心の日本製を買った方が絶対にいい。大満足。 追加　あらためて親のクルマに乗ったら中華ミラードラレコは昼間は後方映像が全く見えない。デジタルインナーミラーとして使えるのは暗くなってから。別にコムテックからお金もらってないけどコッチ買って正解だった。

当方が所有しているルーフボックスはBR33というINNO製の古い物でデータを調べてみると適合してない。着け外しするたびにナットをクリクリ回すのが面倒くさいのでワンタッチで着け外しをしたかったのにBRQ33なら適合してたけどこのクランプを使うのは諦めていた。ただルーフボックスのレビューを読み漁っているうちにBRとBRQはほぼ同じ物という書き込みがあっていちかばちかでこのクランプを購入。 結果は簡単に付いた。古いBRの布テープを剥がしクランプの付属品のゴム製のシャッターに貼り替えただけ。あのみすぼらしいガムテープが無くなっただけでも買ってよかった。 問題はケースをオープンして取り付け作業をするのだが奥側に手を伸ばしてクランプをガチっとロックするのに高い所にあるので体が伸び切ってしまって力が入らず結構苦労したこと。でもナットをクリクリ回して外してクルマのルーフに部品がガチャガチャ落ちるぐらいならこっちの力仕事を選ぶ。ナットとかワッシャーとか絶対失くすから。とりあえずキチンと付いたので満足。あとは色んな道を走って耐久性をチェックしたい。

2013年IS350Fスポにドラレコを付けるため購入しました。ネットでISの電源取り出しを調べてヒューズボックスからも考えたんですが駐車監視も考えていたのでヒューズからは断念。常時接続が来ていないとのことでこのカプラーを採用しました。2013年というと前期モデルなのでネットに溢れてる取り付け情報は後期モデルばかりですが大して違わんだろうと舐めてかかっていたら助手席足元にあるはずの青色のオプションカプラーはどこにも見当たらず途方に暮れていましたが、この製品のレビューをもう一度読み直すと「運転席足元」とあるので半信半疑で運転席足元に潜り込むと「白色」のオプションカプラーが！！！ビニールテープをカットしてオプションカプラーを引っ張り出して購入したカプラーを繋いですぐ横にあるアースにドラレコのマイナス線を共締めして接続完了。 人気の無いモデルはネットにも情報は無いんだなあと少し悲しくなりましたが製品レビューの情報がありがたかったです。レビューしてくださっていた先人の皆さん、ありがとうございました。

初見は「ん？コレ付くのか？」みたいな形ですが仮合わせしてみると付きそうな形で、丸い穴が四つ開いてるので車体側を見てみるとノーマルのインナーフェンダーを固定している手で回せるプラナットが３箇所とプッシュリベットが１箇所ある。プラナットは手で緩めて外して、さすがにプッシュリベットは工具を使って外して車体側から出てるボルト３箇所にこの商品を合わせるとピッタリ。とりあえず仮止めしておいて残り１箇所のプッシュリベットをはめることに集中。これさえはまればプラナット３箇所は手で簡単に締め込める。あとは長方形の穴部分をクリップで固定して完了。実質作業は５〜８分程度。この商品より高い物でフェンダー最下部に3Mの両面テープが付いてるのもあるけど、ここの両面テープ固定はゴミが貯まるんじゃないかと思ったので不要と判断した。汚れたらいつでも取り外せるのでそっちの利便性をとった形。後部座席ドアが泥よけになってるPAV4には必要なパーツだと思う。

ポタ電は２個買いましょう。１個だけだと充電中は使えないし使えるのは半日〜一日ぐらいおきになります。２個あれば交互にソーラー充電→使用のサイクルが可能になるので晴れが続けば毎日オフグリッド生活を送れます。 ところが大容量のポタ電は値段が高い！ならば２個の内の１個はコレ。正直容量は物足りませんが毎日オフグリッド生活のきっかけにするには手を出しやすい製品です。実験の結果、割と大きめの冷えている状態の冷蔵庫が４時間ちょっと動かせました。急な停電で冷蔵庫が動かなくて中の物が傷むのを少しでも遅らせて次の対策を打つ時間（もう１個のポタ電をクルマのアクセサリーソケットから充電するとかコンビニから氷を買ってきてクーラーボックスに退避させる時間）を稼げます。満足してます。

このサイズは上の面に取手が付いてないと取り出しがきびしいです。届いて箱を開けたら隙間が無く取手も無かったので箱から取り出すのに非常に苦労しました。廃バッテリーを引き取りリサイクルサービスに送る予定だったので箱をダメにするわけにはいかなかったのです。逆さまにしたり横倒しにしたりは不可なので真上に箱から引き抜くしかできないんですがどうしても無理。ついに諦めて外箱の接着面を引き剥がして取り出しました。箱から出してしまえば横に折りたたみ式の持ち手が左右に付いているので苦労はしません。バッテリーの性能はパナ製ですから信頼してますがこの取り出しの際の不便さはマイナスです。せめてPPバンドを一本緩めに一周して付けてくだされば星５つだったのですが。

他のレビューで「組み立てが難しい」とあったのでどんなもんかと思っていたんですが、あっけなく組み立てられました。 「ゴムは変形する」ということを考えつかない人たちなんでしょうね。つまんで折り曲げて穴を広げた状態でサクッと入ります。 残念ながら商品画像のように縦の状態でダッシュボードに載せるのは重心の関係で不可能です。横位置でなら使用できます。 コーナーを曲がると少しは滑ってズレますが許容範囲内です。多分私のエクストレイルのダッシュボードの表面が滑らかなのがいけないんでしょう。 いろんなホルダーを試しましたが全部不合格でした。でもこれは値段ももちろんですが合格です。 車の乗り降りのたびにスマホを置いたり外したりが非常にラクです。

ポタ電は電子レンジやクーラーが動かせてEVの充電ができる出力のものでソーラーパネルで充電できる手頃な値段のものを探していました。PHEVを所有してるので容量は小さくてもよかったのです。このminiは充電に関しては同じECOFLOWの110wのソーラーパネルを2日間に渡ってのべ10時間ほど接続してほぼゼロから97%まで充電できました。その充電量で自分のPHEVに繋ぐときっかり1時間充電でき走行可能距離は２km増えました。色々数字は合いませんがまあこんなもんでしょう。 何が言いたいかというとEV、PHEVがちょっと充電できる！ということです。

10年前に買ったクルマがいろいろヘタってきて給油口リッドのロックが勝手に外れるトラブルがあり、そうするとガソリン盗まれ放題になるのでロック付きのフタに変更することにしました。 まあ簡単な仕組みなので当然なのでしょうが説明書がありません。フタに英語で手荒く扱うなと書いてあるだけです。フタを緩める時にちょっとコツが必要で、他人にやらせるのは心配なので自分でフタを開け閉めするセルフ方式のスタンドにしか行けないと思います。耐久性が不明なので星４つです。 強固にロックされてます。つまりキーは絶対失くせません。

まあ値段は気になると思うんですよね。たっけーな！と感じるんですが5、6千円のカバーだと屋外じゃすぐダメになります。届いてカバーをかけた瞬間破けた商品も買った経験があります。ファスナーが付いてて運転席が開けられますみたいな商品もありますが不要な機能のせいで風でファスナーがぶっ壊れて延々と擦りキズが付き続けます。余計なお世話の商品もあるなか、これは定番中の定番で信頼性も高いです。安い商品に妥協しそうになりますが擦りキズでも付いたら塗装で数万円かかるのでボディカバーは信頼性が大事です。