昔、中学生だった時に読んだマンガです。懐かしいと思い、再び読んでみました。すごい作品だと思います。人の存在とは何なんだろうと、怖ささえ感じたあの当時の記憶が蘇りました。夜、布団に入って寝るまでの時間に、人はどこから来てどこにいくのだろうかとか、自分が生きている時間はほんのわずかなものであって、もう二度と死ねば認識することはないこととか考えて不安の中で眠りについたものです。まだ死ぬまで時間があるさという思いで、かき消されていった感じがありましたが、この年になるとより客観的に考える機会となりました。無思想の思想のものにとって、難題が提示された結末でした。

耐久性：普通

電源スイッチの耐久性が少し不安な気もするが、前に使っていたエレコムのキーボーと比べると、文字入力スピード、軽さ、耐久性（電源スイッチも含めて）、価格でかなり優れてる感じします。キーボードがケースに固定されてないので両面テープ貼って使ってます。電源の入れ方の説明はされているのですが、切り方の説明が書かれていないため少しためらいました。充電ケーブルもう少し長いと使いやすい気がします。総じて買って良かったです。

三平ラーメンは、三十年ぐらい前に札幌に行った時にわざわざ食べに行ってから大好きになりました。JALの通販で昔取って食べていたのですが、JALが商品を扱わなくなったのと同時に食べなくなってからかなりの年月が経ってました。偶然見つけ、食べてみたのですが、スープに深みがあってやっぱり美味しいなあと思いました。懐かしい思い出が蘇りました。さすが元祖味噌ラーメンの貫禄がありますね。

有名な魯山人の日月椀のデザインで、使ってみてとても良かったと思います。以前から欲しかったのですが、本格的に作られた物は五倍以上の値段なのでなかなか手が出ません。これは耐久性もあり、木と漆の温もりも感じられてとても良いと思います。雑煮椀なのですが、一回り小さいお味噌汁飲むのに使える物があるともっと嬉しい気がします。食卓が賑やかになるので食事が楽しく感じました。

金沢のかぶら寿司は当たり外れが大きいので、お土産で売っているものを買って食べて、最初こんなもんかと思っていましたが、ここのかぶら寿司を食べてその考えが間違っていることに気が付きました。安くはないので、ふるさと納税で貰えるので大助かりです。何回かふるさと納税でもらいました。麹が違うのか、随分お店によりかぶら寿司の旨さは違うのを認識させてもらいました。

龍の瞳も好きですが、このお米はそれと双璧だと思います。初めて食べた時、米粒の大きさに驚きました。米の香り、粘り、甘味がとてもいいです。自分好みの水分量を見つけるに何回か試行しました。毎日食べてるお米に少し贅沢してみると、新たな幸福感が発見できていいものだと感じました。

マルコポーロとフビライ、確かに面白い発想の小説です。この元時代のことがいろいろわかり、日本のことや染付のことなど、縦の時代の繋がりがあって楽しかったです。本は綺麗でしたし、新品同様なのも驚きました。日本から見た元とは違っていて、新たな見方を与えられた感じです。

お米の香り、粘り、色共に良かったです。テレビでネオニコ系農薬の問題を知って、佐渡の農家の取り組みに共感して買おうと思いました。ふるさと納税でももらえると知って一石二鳥でした。このお米の質ならまたお願いしょうと思いました。コウノトリが飛ぶ風景が思い浮かびます。

水琴窟のモーターが突然壊れてしまって、ホームセンターなど探し回りましたが見つからず、ネットで注文になりました。まさかイタリア製だったとは、意外てした。対応も早く、満足しています。こういう稀有なものは、ネットで買うしかないので、ありがたかったです。

龍の瞳は、以前からネットやデパートで買って食していました。ふるさと納税にあるのを知って、買うことにしました。このお米と銀の朏は色々食べた中で、双璧だと思いました。香り、粘り、色、旨みとどれも良く、最初、その粒の大きさに驚かされました。満足です。