Fender Japan Ritchie Kotzen Signatureのフロント、リア両方の換装を行いました。 ・レールの部分が黒いので、EMGのようなシックでモダンな落ち着いたルックス。 ・交換前より四角形に近い形で微妙に形状が合わず、やや太くて入らないのでピックガードをカッターナイフで削って紙やすりで仕上げました。 ・直付けと大差なかったのでピックガード取り付けとしました。本体にビスをゆっくり通すことでねじ山を切ることが出来ました。ビス間の距離は同じで、ボディ本体加工は不要。 ・手持ちのレスポール等と比べると中低音の個性は極めて強烈で、テレキャスターらしいハイが残ります。ハム化を飛び越えて別物になる印象で、無難なハムの音が希望の場合はお勧めし難いです。 ・サスティーンは良く伸びてピッキングのニュアンスが出し易く、クリーンでも真価を発揮すると思います。 ・シングルのサウンドはハイは変わらず中低域をスッキリさせた様な太目のサウンド。 ・センターポジションはリアの抜けが良い音に中低音が加わり、輪郭もある。やや調整が難しいが自分好みに仕立てることが出来れば、個性的なサウンドが得られると思います。

夏期のエアコン使用時の対策として購入したが、脱臭能力はかなり高いと感じた。リビング＋和室＋キッチン＋パントリーで概ね３０畳あり、間違いなく臭いが取れていることを実感出来た。業務用モードは10mg/H連続運転に加え、8時間後に強に移行する脱臭モード、さらに強は８時間後に弱へ自動移行するので、安心度も高い。サーキュレーターを併用しており、非常に家がさわやかになった。猫が同居しているが、特に変わった様子もない。 もっと能力が高い製品もあったが、人が居ない時に使用すること等の制約もあり、気軽に連続使用ができる本製品にして正解だった。一時的な消臭に威力を発揮するもので、臭いの元は絶っておかないと根本的な対策にはならないが、少し臭いが気になるといったレベルであれば効果は期待出来ると思う。もし購入して失敗したと感じた場合は、部屋の密閉度が低いといった様な別の問題があると思うが、”食品工場で害虫忌避にオゾン発生器。虫類が殆ど消えた”といったページも見かけたので、台所にでもおいておけば別の効果が期待出来る方もいらっしゃるかも。バッテリーで小さいので使い勝手はとても良いと思います。

品質：非常に良い、見やすさ：普通

２台目を贈り物用で購入。１台目は使用中で、今の所この機種が販売され続ける限り使い続けると思う。長年スイス製の自動巻きクロノグラフを使用してきたが、ベルトの度重なる破損とオーバーホール費が高額で継続使用を断念。 この価格でこの完成度は、スイス製の高級時計とは真逆のテクノロジーで、メーカの技術と努力の結晶だと感じている。低価格な割に高機能で見た目も良く、ちょっとした買い物に出かける時にも着けて出たいと思わせてくれる。何年か使用して感じたことは次の通り。 / 価格の割にソーラー電波のクロノグラフで見た目は良い　が、時間はやや見にくい。机の電気スタンドの下で充電。 / ベルトの調整が極めて簡単で、良く言えば軽量、悪く言えばチャチ。故障も今のところはない。 / 海外での使用時、時間合わせが全てスイッチ操作でやや面倒。予め理解と練習が必要。 / いつも飛行機の中で時間合わせをしているが、パソコンに取扱説明書と文字盤の拡大写真を保管してある。 / 樹脂ガラスは傷が付きやすいので定期的にコンパウンドで磨いている。 / 実物の樹脂パーツは写真のものよりかなり安っぽい。 / 照明がない。

非常に奥が深い面白いゲームでした。ただ、我慢が出来ないことが多すぎて、気持ちよく遊べない上級者向けのゲームだと思いました。 　・武器が貧弱なシステムで、終始苦労する。 　　（まれに良い武器が手にはいると面白い展開になる） 　・虫系、ゾンビのキャラクターが強烈に気持ち悪く、慣れることがなかった。 　・裏技やチート技を使いたくなる。 　・場合によっては敵がかなりしつこく、大量に発生することがあり、いい加減にしろという気分になることがある。 　・コソコソと隠れたり逃げ回りながらの攻撃で楽しくない。 　・まれにこれは！という武器が売りに出てもとても買えない値段。 　・良い武器の入手や自分の腕をかなりあげないとクリア出来ないミッションがあった。 　・他のゲームに比べて改善されているとはいえゲーム内の移動が面倒。 　・場合によっては何十回も理不尽なくらい死ぬので、達成感より虚脱感が強い。 ○○無双とかが好きな方は好みに合わないかも。ボーダーランズ２は買わない予定。 他の戦争物の方が私の好みには合いました。

様々な紹介動画を見て購入に踏み切りましたが、ペン先は想像以上に柔らかく、普通の万年筆や筆ペンなどとは一線を画している印象です。 少しメリハリをつけて、筆圧と速度で字幅を変えての筆記がとても気に入っており、多少なりとも書道の心得があると、とても楽しいと思います。 メーカーの説明では『筆圧が高い方には不向きで、寝かせ気味の方向け』とされていて、確かに立てて持って鉛筆の様に書くだけでは持ち味を活かし難く、やや書き方や書き手を選ぶ難しいペン先かもしれません。 743より742、912の方が柔らかいとのことで912を選びましたが、PelikanのM800とほぼ同じ大きさにも関わらず軽めで、コンバーター内の棚吊り防止部品のカチャカチャ音が、いずれも高級感を阻害してかなり残念です。 それでも星５つで、もっとラインナップを増やして欲しいペン先です。

タイ語を勉強するなら現時点で一押しの辞書だとおもいます。公式（構文情報）、名詞化、修飾詞化項目や合成語の成り立ち、百科ノートとして補足情報があます。例文は豊富かつ有用で、例文に発音記号読みが追記されているので、細かいタイ文字を読まなくても直感的に頭に入ってきます。また、この言葉はこういった使われ方がされています、と言ったことが分り易く解説されているので、自分で文章を作る際にとても役に立ちます。いろんな辞書を現地で購入したり、分厚いタイ-英辞書や、高額な辞書、参考書も多数購入しましたが、これを購入してから一気に独学での習得が加速しました。後半は発音記号からの検索が可能。色々迷う前にまずはこれを基準にして、不足が有れば買い足していく方針で問題ないと思います。

ほぼ黒に近いブルーブラックで、とても趣があるインクだと感じています。 文字はくっきりほぼ黒に見えますが、色をよく見るとやっぱり濃いブルーブラックで、光に充てると艶が輝きます。 とても粘度が高いので書き味は良く、水に溶けやすいので水筆で伸ばすとブルーブラックが広がります。 紙質や使用方法で表情を変え、他の筆記具ではまず再現が不可能な、万年筆ならではの楽しみを実感させてくれます。 やや乾きにくいのと高額なので、場合によってはメモなどの普段使いには向かないかもしれません。 黒が好きだがただの黒もつまらない、といった方には、一度は手にとってみられることをお薦めしたい贅沢な一推しインクです。

ややチープな質感と、内蔵ケーブルが脆弱で短いことを考えると、長期にわたっての使用は難しいかも知れません。 ただし、内蔵ケーブルを使わなくても、コネクターへその他ケーブルを接続することで使用出来るでしょう。一時期に比べると非常に安価になったこともあり、許容の範囲と思います。 5700mAHのノートパソコンへの最初の給電はうまく行かなかったのですが、２回目からはノートパソコンの10%程度の残量からの給電と、フル充電の本機の給電後の残量は二つ表示とほぼ予想通りの結果でした。 安価なので種々リスクはあると思いますが、価格から考えるとお買い得かと思います。

購入前に使っていたものが１年と１ヶ月で故障しました。モーターからガラガラ異音がします。メーカーに問い合せたところ、ベアリングは使用していないとのこと。モーター交換となる様で、修理は５～６千円はかかると回答がありました。家庭で１年で故障する物はとてもプロ用とは呼べないでしょう。 家で２台使用していてバッテリーとかも追加購入したので再度購入しましたが、次に故障したら別メーカにします。ヘッドをカーペット用の物に交換しており、猫の毛が簡単に良く取れるので嫁は気に入っておりますが、決して安価ではないのでもう少し良い物を作って欲しいところです。

中古のマンションを購入したのですが、ダウンライトが多用されており、どうにも薄暗い感じで困っていました。E26口金の延長アダプターを合わせて購入し、こちらを取り付けたところ大幅に改善しました。その他非力な蛍光灯天井照明も引掛→E26変換アダプタ等を使い、こちらを取り付けして改善しました。　白熱球タイプは光量が高いとかなり目に痛いですが、こちらは光源が分散されており、眩しいことには変わりませんが多少は良いと感じました。見栄えよりまずは明るさといったケースでは工夫次第で極めて安価に仕上げることが出来る商品だと思います。