3/19に予約を入れ、約1ヶ月で届きました。 第一印象はデカ！　500whクラスと変わらぬ大きさですね。 改善して欲しいところは使用中にも関わらずディスプレイ表示が30秒で消えてしまうこと。 スマホ経由のファームウェアのアップデートで、30秒で消灯ONとOFFの切り替え可能にできませんかね・ 車中泊では210Wの炊飯器で1.5合炊飯が1回（約30％消費）、430Wの電気ポットで500ccの湯を2回（約60％消費）沸かすことが出来ました。 ポータブル電源の充電に関しては AC充電は標準充電で入力が253～266W（60Ｈｚ設定）で、残量10％から100％充電まで1時間20分でした。 ただ充電時の冷却ファン回転音がかなり気になります。夜中だと騒音で眠れないレベル。 試しに50Wソーラーパネルでも充電してみましたが、やはり頻繁に冷却ファンが回ります。 当日は外気温２３℃、ソーラー発電量20～35W。ポータブル電源の本体を触っても熱くなっていませんでした。 それでも数分おきに10分～20分間くらい冷却ファンが回りっぱなしに。 この点もスマホ経由のファームウェアのアップデートで改善して頂けるとありがたいのですが・

１０年以上前に購入したバッファローのWi-Fiルーターからの買い替えです。 有線LAN接続で通信速度が300～500Mbps出てましたので、Wi-Fi接続での通信速度も購入当時に箱に書かれていた最大300Mbpsの半分くらいは出ているだろうと勝手に思っていましたが、スマホ買い替えを機に計測してみたところ２０～３５Mbps程度しか出ていませんでしたので、スペックの割に格安だったNECのWi-Fiルーターに交換。 届いたのは量販店向けではなく光回線設置業者向け？みたいで段ボール箱には本体とACアダプターが入ってたのみ。LANケーブルは入っていませんでしたので、家電量販店で数百円のLANケーブル（CAT6準拠）を購入。 取説は事前にネットでNEC Aterm WG2600HS2のユーザーズマニュアルをチェック。マニュアルに従ってルーターとONU（光回線の終端装置）をLANケーブルで接続して電源ON。あとはクイック設定Webを起動して設定を完了出来ました。

シガーソケットに挿入するのに固くて力がいるのが難点ですが、ポータブル電源BLUETTI EB3Aの走行充電には問題なく使えました。 実際に使ってみてのレビュー 私の車にはバッテリー充電制御システムが付いているため走行中の電圧は12.6～15Vの間を激しく上下。 それに追従してポータブル電源に供給される電流（ｗ）を表示パネルで確認すると25～105Wの間を行ったり来たり。 EB3Aへの充電％は、パネル表示で最大で10分走行≒10％、最低で10分走行≒2％でした。 約1時間走って２５％ほどの充電ができましたので、０から100％充電までだと４時間の走行が必要ですね。 常にオルタネータが回りっぱなしの旧型エブリイなら満充電まで2時間掛からないかも。 使用車種にもよりますがエブリイのようにシガーソケットの位置がダッシュボードに近い車ではケーブルがもう10cmくらい長いと使い勝手が良くなったかなと思いました。

耐久性：壊れにくい

自転車の盗難防止用品をwebで探していたらヒット。 自宅ではＵ字ロック2個と太目の鎖チェーンを組み合わせて3重ロックにしてますが、サイクリングに重たいＵ字ロックを持ち運ぶのは大変なので、このループチェーンを購入してみました。 以前は12mmのワイヤーロックを使ってましたが、ワイヤーは100円ショップで売られているニッパでも簡単に切れるので抑止効果は限定的。（実際に安物の金切りバサミで、使わなくなった11mmのワイヤーロックを切ってみたところ5秒もかからず簡単に切断できました） 細いとはいえ、さすがにチェーン線径4mmあればニッパ程度では簡単に切断出来ないので、地球ロックにしておけば短時間の駐輪なら安心して停めて置けます。 重さや容積は500ccのペットボトル程度でワイヤーロックほどかさばらず、ウエストバッグに入れて持ち運ぶにはちょうど良い大きさでした。

機能性：良い、電池の持ち：良い、品質：良い

事前にYouTubeで、【初心者向け】 スマートウォッチ の最初のペアリング設定方法、通知設定方法について という動画を見て予習しておいたので、初心者ながらスマホとスマートウォッチT23のペアリングはスムーズに行えました。 同封されていた取説も日本語で好感がもてました。 おもな購入目的は、コロナ感染に備え血中酸素濃度が計れるパルスオキシメーターを探したのですが、どこも売り切れで手に入らなかったので代用品になるかと思い・（気休めに） 数あるスマートウォッチの中からランキングの上位でない、このスマートウォッチを選んだ理由は、体温/血中酸素/血圧が計測器での測定値との測定誤差が小さいとレビューがあったのと、商品の評価が★★★★以上あり、ショップの評価も高かったので。 さっそくスマホのアプリ画面から体温測定してみましたが、体温計による測値とほぼ同じ数字がでました。

500W出力のポータブル電源でも使え、小型で持ち運び出来る電磁調理器を探していたところ、このIHクッカーを見つけ購入。ドリテックのコンパクトIHクッカーは大中小の3タイプあり、車中泊なら一番小さいDI-218（800W）がお勧めなのかもしれませんが温度設定がダイヤル式だったのと値段が高かったこともあり、タッチパネル式のDI-217にしました。少し厚みはあるもののサイズは20.5×20.5cmとコンパクトです。 ややタッチパネルの反応が鈍く、パワーセーブモードの使い勝手もいまいちですが自宅の100Vコンセントで使う分には特に不便は感じません。 不思議なことにチタン製品は使えないはずなのに、なぜかチタンマグカップでお湯が沸かせました。

今までずっとパナソニックのラムダッシュ3枚刃を2～4年のサイクルで買い換えていましたが、今回初めてブラウンの3枚刃を購入してみました。ラムダッシュは肌とのアタリが出るまで剃った後にヒリヒリ感が数日間続きますが、ブラウンは剃りが少し甘いものの初日からヒリヒリ感がなく、ラムダッシュのような剃り残しもほぼ無し。一番驚いたのは電池持ちですね。ラムダッシュは新品の時で充電サイクル15日間ほ。ブラウンは使い始めて23日間を過ぎましたが、まだ残量ランプが2個点灯しています。 ブラウンの唯一の欠点は剃った後の掃除がしにくいことかな。爪を掛けて上刃カバーを取り外すのが面倒です。 その点、ラムダッシュはカバーの取り外しがワンタッチで簡単でした。

ママチャリでの買い物に使用しています。転倒時の衝撃から頭部を守るためには自転車専用のサイクルヘルメットを被るべきなんでしょうが、住宅街にあるスーパーマーケットまで数分なので買い物の度にヘルメットを脱着するのが面倒ということで、被らないよりはマシ程度の認識でこちらを購入しました。あご紐は自転車に乗るときだけ使い、買い物中は帽子の内側に入れて被れば普通の帽子にしか見えないので良いです。ただ、あご紐の耐久性は低いかも・（ゴムが紫外線や汗で徐々に伸びてしまいそう）。あご紐がダメになったらネットショップで数百円で売られている「ハットストラップ」なる商品を買って付け替え予定。

耐久性：普通、厚み：普通、装着感：良い

100円ショップでiPhone用ならば簡単に入手できますが、アンドロイド用は見ないですね。 そんな事もあり今までずっとケースはキャリアのショップでスマホと同時購入していましたが、抗菌とはいえ1,200～1,600円位してました。それでも数か月経つと黄ばみはじめ透明感が徐々に半減（ある意味クリアのケースは消耗品かも）。 そこで今回、純正品に比べたら格安のスマホケースを見つけたので、お試しに購入してみました。 ケースの質感や装着性は純正品と変わらず値段は送料込みで1/3以下。 これなら黄ばみがひどくなってきた純正ケースを3年間使うよりも、1年毎に交換した方が良さそうです。

前回このショップで購入したsense4スマホケースが良かったので、今回も利用させていただきました。 AQUOSsenseシリーズは背面カメラの位置が統一されているので、ぱっと見た目はどれもほぼ同じ。 sense6のケースは少し縦長でスリムになった以外に電源スイッチ部分がカットされ穴があいています。 おかげでsense4ケースのように指に力を込めなくても軽くタッチしただけで電源が入るようになりました。 冬は樹脂が固く押しにくくなるので、ありがたい改良ですね。 スマホへの装着にはやや力がいりますがピタッとはまり、机の上に置いてもカメラ部と液晶画面をしっかりガード。