食感：普通

・外装も中の個包装もコラボ絵柄 ・個包装は1キャラ描かれていて全7キャラ ・おまけシールは8種(らしいが？) おやつカルパスのヘビーユーザーです。いつも50本入りのを美味しくいただいてますが、それより小ぶりで、食感や満足感はイマイチでもの足りません。購入前に重さ(g)を確認しており、ある程度覚悟してたので想定内ですが、残念なお味ではあります。 問題は、この商品の価値のすべては「おまけシール」ということです。 完全に中身の見えないランダム品だとしても10個購入して8種類のうち2種しかでないのはいただけません。 生産時点（工場からの出荷時点？）で混ぜる必要があるという認識を全く持っていないことが明らかです。 例えば一口サイズの和菓子やお煎餅のアソートのパッケージ商品があったとして、入ってない種類がないよう気を使いますよね？ それが完全ランダムだったら気を使わなくていいという問題ではないと思います。 この商品に価格相応のカルパスの量がしっかり入っていたなら、こんなに「おまけシール」が主とは言ったりしませんが、明らかな割高はこの「おまけシール」による理由のはずなので、そこは最大限に配慮すべきだったと思います。

向き不向きの問題だけど、ポツンと放り出されて、どこへでも自由にどうぞと言われるとかなり困る。(個人的にはマザーを思い出す。ルート外れることもできるが、敵が強すぎていきなりゲームオーバーというトラウマくらう） 意識してないと本編からあえて脱線するルートを選びがちなので、自ら勝手に追い込まれがち。初期のプレイで見えるからって地図の最北東の島行って（行くのも大変だった）最強クラス祠だった時になんで？ってなったし、ろくに街道通らないから宿場町を見逃すことなんてザラ。（うん。向いてなすぎた。） 途中からは世に溢れてる攻略情報を頼りに進むことにして無事にクリア。(宿場町あった) とはいえ、かなりハマって遊んだのは間違いないし、発売から数年後に買ってプレイしたけどめちゃくちゃ面白かったし、いつゲームを始めてもいいと思う。

甘さ：甘い、香り：普通

「コラボパッケージを買う人の目的の多くはおまけのシールで、箱買いした時の混ざり方がなによりも重要」だと思ってます。 その点だけに絞った評価で、結果としてあまり混ざってませんでした。 悪いことは言わないから、店頭で買えるなら複数の店舗を回って少しずつ買うことをおすすめします。 呪術廻戦のおまけシールはいろんな表情のパンダが入っているのでパンダ好きにはおすすめです。 味はさくさくパンダなので間違いはありませんが、さくさくパンダが食べたいならコラボタイプを買う必要はないかと。

耐久性：普通、柔らかさ：硬い

コラボカフェなどに俵形のぬいぐるみを持ち歩く人には実需品といっても過言ありません。 100円ショップのカードスタンドで似たようなことはできますが、角度は一定なので汎用性がないし、持ち運ぶ際かさばるという欠点があります。 その点こちらは組み立て式で、持ち運び時は分解して薄い状態にできますし、使用時はぬいぐるみのお顔がベストな角度に調整して写真が撮れることでしょう。 水引の模様はぬいぐるみを置いてしまえば見えないし、推しのステッカーを貼ればテンション爆上がりです。

リンクが大好きでひたすらリンクでプレイ。 40時間くらいでクリア。 他キャラを使い込めばもっとやり込み要素はあったと思う。 ストーリーはアナザーなのに、ブレスオブザワイルドの各シーンと完全にデジャブして、まったく違和感がない。 ゼルダシリーズはアクションより謎解きが好きなほうなで、ブレスのアクションの難しさに心折れ気味だったので、こっちのアクションがやりやすくて自分には合っていた。 リンクが敵を仕留めるときのモーションカッコよくて惚れなおす。

前作プレイ済みで「2」をプレイ。 控えめに言って最高。もはや王道RPGといっていい。 これは黙々と究極アイテムを目指す錬金術ゲームのシリーズ作好きじゃなくて、ガチのRPG好きに遊んでもらいたい。 「1」から連続で！ 本当に「幼馴染」、「仲間」、「絆」、「成長」、「ギャップ」の感動、ストーリーの良さは、両方プレイしたらわかるから、まずはとにかく「1」をおすすめする。 「2」からもできる。クリアに問題はない。でも「1」からやって。お願い。

ブラック派です。 ライト、レギュラー、ビター3種のうち、1種を選べなくて注文しました。どれもとても美味しく、朝用、日中用と使い分けられそうなラインナップなのは嬉しいです。 特にビターが気に入ったのでリピしたいと思っています。 アニバーサリーは、子供用かな〜？というくらい飲み心地があっさりしていて、物足りなさを感じましたが、夜用には良いかもしれません。コーヒーが苦手な人にも。 ブルマンはまだ飲んでいません。 楽しみにとっておいてます。

サイズ：ちょうどよい

MかLか迷うくらいの体型。 肩幅ある人は迷わずLをすすめる。 MとL両方買って試した結果、 Mのほうがピッタリ感があって見た目のスマートさは上がるけど、ちょっとだけ窮屈感がある。 また、腕を上げた時に腰のゴムの位置も上がるので肌着が見えるのを避けられない。派手に腕を上げなければいい話だが、地味にストレス。 Lなら余裕があるし、もともとゆったりしたデザインだから見た目も気にならない。

五条悟ver.を購入しました。 サイドに術式順転「蒼（あお）」と、術式反転「赫（あか）」、真ん中のチャックを開けると虚式「茈（むらさき）」の文字が書かれています。 茈はチャックを閉じれば見えなくなりますが、蒼と赫が意外と大きめだったので、思っていたよりは目立ちます。 黒ベースなので使いやすそうですが、よく見なくても目立つ蒼と赫が恥ずかしい人には使いづらいかもしれません。

履いているのと履いてないのとでは寒さの感じ方が雲泥の差。指先が出ていても足首が暖かければなんともないことをこれで知る。今冬ずっと使用。 敏感肌&乾燥肌で、衣類によっては痒くなる体質だが、ずっと履いていても痒くならない。 2セットを交互に一冬で履き潰したので、来年も必ず買いたい。