耐久性：普通

軽くて強力という掃除機の基本機能はOK。色々微妙な点が多いです。 ・まずは隙間ノズル。後継モデルは改善されてる様ですが幅広のノズルです。冷蔵庫の脇や棚の脇には入りません。隙間って言う隙間には入りません。 ・アクセサリースタンドに全部は収まりません。1つハメられないアクセサリーが出ます。 ・アクセサリー を外さないと充電できません。大抵何かしら付けて使うのでいちいち外すの面倒。 ・サイクロン式ではないのでやっぱりフィルターに凄くゴミが張り付きます=フィルター掃除が頻繁、埃り飛散で悲惨なめにあいます。(ハウスダストアレルギー持ち) ・他のレビュー通り、排気方向のせいで吸う前に埃を吹き飛ばします。 ・全長が長く、先端が太い割に吸い込み口が小さく、実は思ったより細かいところの掃除がし難いです。ジャバラホース付けたい。 ・shark全般にアクセサリーの種類でモデル型式名が異なり各モデルの違いが分かり難く、相当調べて新しいモデルをお得に買えたと思ったけど型落ち版だった。 ・スタンドとケーブルが別れない。結構邪魔。 ・フィルター詰まりが凄いので ・一度サイクロン式を使ったことがあると、フィルター式にはやっぱ戻れないかな。

初めて買うルーターです。さっそく試しに資源ごみにする空き瓶にいたずら書きをしてみました。芯振れも微小でスムーズに回転します。回転域が広く低速は1800rpmからというのが1つの決め手です。オートトルクというのがそんなに凄いことなのか、正直よくわかりません。当然負荷かければ多少回転数落ちますがモーターって普通負荷多少かけても回るもんなので。 コンパクトでDCケーブルが外せるので、片付けもし易いですね。 初ルーターなので色々知らないこともありました。持った時の人差し指のところのボタンをスイッチかと思ってたんですが、それは回転をロックさせるものでした。刃の交換時にこれを押します。回転のスイッチは後端部近くのボリュームがスイッチ兼回転数調整でした。なので作業中に人差し指での微妙なオンオフ操作は出来ません。DCコードが硬く、強い癖が付いてしまっています。 出しっぱなしにしない方は、箱そのものが収納ケースになります。中には何もケースの様なものはありません。作業中に置くための台が入ってました。 耐久性はまだ分かりませんが、グラインダーではないことは理解してますので無理な負荷はかけない様、優しく使ってみます。

BNCタイプのものを20年以上使用してきました。(修理もしながら)数年前にハンディー機新調し手持ちのハンディーホイップもsmaが増えてきたので、この製品を入手しました。　細い同軸1.5d-q.super は20年以上前のBNCタイプと変わらずです。減衰特性の素性がネットでは分からないので、測定しました。ハンディー機5w送信が同軸の先では３wちょい位になります。NANO VNAで同軸ロス測定すると430帯で大体-1.3dB位。ロス測定も電力測定も似た感じなので、それ位のロスがあるのでしょう。私はこれを430帯で主に使います。BNCタイプの時は両端にBNC-SMAの変換コネクタを付けてましたから、もっとロスが多かったはず。ハンディー機直付けアンテナとこのクリップ基台に付けた状態と環境がさほど変わらないならクリップ基台使用すると跳び受け共にやや悪なる感じは否めませんが、クリップ基台にアンテナ付けることでハンディー機の場所より良い場所にアンテナを設置できるならその効果は十分あります。ノンラジアルアンテナしか使えませんが、1／4λの細い針金を根本に挟むなど工夫次第で使うことができます。

SHR815S(15cm)使っていましたが、携行するカバンは25cmのアンテナまで収納できるので、SRH815Sより多少長いアンテナを探していました。SMA3が長さ的にピッタリですが、不良品が２回も続いたので諦めました。 SRH519は、長さの割には余り健闘していないのか、SRH815Sが短い割に健闘しているのか、さほど違いはありませんでした。短いSRH805Sは短い割に大健闘してると言えます。気に入ってます。 エレメント素材は、SRH519も815Sも同じ感じですが、519の方が少し柔らかいです。815Sの方がコシがしっかりしてます。519振るとプルプルします。 430のSWRは815Sの方が良くハンディー機手に持って2以下くらいまで下がりますが、519はハンディー機を手に持つとSWRが3以下位に上昇します。 受信ブームのせいか、真面目にハムバンドにばっちりマッチングさせたアンテナが少ない様なのが残念です。しっかり飛ばしたい時は小型でも八木なりGPなりがいいですね。 手軽な携帯用としてはSRH519位が長さ的にも値段的にもmaxかもしれません。

正直こういうものの良し悪しはよく分かりませんが、葬儀のため礼服のを買うことになり葬儀したその年は1年目は何かと法要、法事で着る機会が多く、毎回クリーニングでは値段も生地の傷みも気になるので手入れ方法を調べて馬毛ブラシによるブラッシングを知りました。　かなりピンキリの様で数万〜20万円超える様なものまであることがわかりました。上を見たらキリがないでしょう。かといって安かろう悪かろうならクリーニングの方がマシそう。　調べて行き着いたのがこのブラシです。　早速先日着用して花粉の付いてるはずの礼服をブラシしてみました。　くすんだ黒みが、くすみが晴れて、しっかりとした黒みが蘇る感があります。 取手部分の木材の手触りもよくサイズもやや大きめな感じで、服全体をブラッシングするにはちょうど良いサイズだと思います。　もっと高価なものはどう違うのかわかりませんが、普段使いに、気兼ねなくどんどん使えるしっかりしたものと思います。

このコネクター、同軸の芯線のハンダ付はピンの先端の穴で行う理解で、なんで先端まで芯線の持ってかないとならない作りなんだろうかと前から思ってました。そしたら商品の写真にはピンの脇に芯線ハンダ用の穴があったので改善されたなと思いました。しかし到着した商品にはピンの脇に穴がありません。10mm弱でも同軸を余計に使いたく無い細かい作業なので、ピンの側面に自分で穴あけました。　 こういう取付は慣れているので、寸法無くても問題無くできますが、細い同軸のコネクタ取り付けは極太同軸のコネクタ取り付けとはまた違ったテクが要りますね。　初めて1.5dへのコネクタ付けする場合は、スペア部品を持っておくのが安心と思います。特にピンは熱で根元のプラスチックがすぐに柔らかくなってピンの軸が傾いたり、ピンが抜けたり、最悪コネクタも同軸もダメにしてしまうので要注意です。

下記レビュー投稿の後、60wと言う目立つ記載は削除されました。依然　本体の仕様は分かりにくいので要注意です。私のレビューの本体写真を参考にして頂ければと思います。 ーーーーーーー とても紛らわしい掲載方法です。一番目立つ　PD60wというのはオマケのケーブルの仕様ですので要注意。 充電器自体は2ポート同時最大18wで詳細は不明だったため、本体に記載の表示の写真を添付します。12vは1.5Aだったので残念。 QC3.0というのは嘘ではなさそうです。確かにiPhoneの充電は感覚的にも早かったです。 ちなみに2ポート同時最大18w程度ならばもっと安価なものも多数あります。今回PD60wと言う紛らわしい表記作戦に引っかかりました(バカですね) 皆さんは気を付けてください。

香り：非常に良い、洗浄力：良い、消臭力：普通

重たいのは想像の通り。だけど、このコスパには代えられない！　今までお得めな1900gのパックまとめ買いを狙っていましたが出品が無く、小さいパックの纏め売りばかり。グラム当たりの値段を比べれば、この１０ｋｇ以外選択肢はありません。5人家族で洗濯も多いのでもうこれしかないですね。ちゃんと床下収納に収まるサイズで安心しました。 他のどの洗剤を使ってもにおいが気になるので、におい的にも安心なこれしか使いません。 蛇口のような、ノズルがついてます。止めてもノズルに残ってる洗剤がちょっと垂れますが、洗濯物で拭けばいいでしょう。 香り＝非常に良い　の評価をつけてますが、私の場合、洗濯後の洗剤の匂いが無いのが非常に良い評価です。

耐久性：普通

こちらにタイプとハウジングがメタルのものと購入しました。このプラスチックのものは、結線のためカパッと開く部分にバラ線を通す穴があり、穴に多分被覆ごと通した後に閉じると線が端子にグサっと刺さり被覆を破って結線されるという感じですが、メタルのものと違い、まとまったケーブルそのものを挟んで固定するのではなく、バラ線それぞれにテンションが掛かる構造に見えます。万一一本でも抜けるとショートしますので、実験的用途には十分ですが普段の実用ケーブルには不適かと思うので、私の用途では利用見合わせです。