BLUETTIのポータブル電源はEB3Aに次ぐ２代目です。同じメーカーである方が良いと思い２代目もBLUETTIを選びました。EB3Aは初めてのポータブル電源ということで入門用として購入。同じアプリ内で操作や管理が出来るのも選んだ理由の一つです。 AC充電がACアダプターでは無く直接ACケーブルで充電できるのも助かります。 EB3Aは、一度、車中泊に使用し今は自宅のパソコン用UPSとして使用しています。使かい始めてから一度停電したことがあり、短時間の停電でしたが本当に助かりました。 今回のAC70はEB3Aよりも容量が大きく、車中泊でも重宝しそうです。また、ソーラーパネルも別途購入してソーラー充電も始めました。太陽光で充電して家電製品に使うなどして、少しでも電気代の足しになればと思います。

マイナーチェンジしたばかりのタントカスタムに取り付けました。 明るさは爆光という程では無いですが、純正品と比べれば充分明るいです。何より２色切替のバイカラーは魅力的です。 最近の車はヘッドライトがオートのみになり、夜間の走行中はヘッドライトを消して走行することができません。フォグだけでも充分明るいのですが、歩行者などを見つけるのがフォグのみだと遅くなることもあるので安全の為に両方とも点灯する方が良いのかと思います。 マイナーチェンジしてフォグの位置が上になったので、ボンネットを開けて上から作業しました。 なのでバンパーやタイヤハウス内のカバーを外すといった手間が要りません。

説明書の通りに、最初だけUSBで充電しました。後は、指定されたタイヤに取り付けて本体の電源を入れるだけ。とても簡単に4輪の空気圧と温度を表示させることが出来ました。 最初は2.4〜2.6っしたが、少し高めが好きなのでスタンドで3.0〜3.2まで上げました。 翌日の走行時に、タイヤ温度が上がり空気圧も3.3になったら、「ぴー！、ぴー！」とアラーム？が鳴り出して焦りました。 たぶん、空気圧の上限、下限の設定があるのだろとメニューとやらをイジってみますが、説明書が不十分なので手間取りましたが、なんとか上限、下限を設定出来たようです。 説明書をもう少し詳しくして欲しいものですね。

トヨタのタンクXSに装着しました。以前より標準でついている165/65/14の鉄ホイール+ホイールカバーが軽自動車と同じサイズでとても貧弱で、高速道路ではフラフラして怖かったので２インチアップを狙っていました。 車種でセット商品を検索すると中々気に入ったデザインのものが無く、やっと見つけたこのホイールに一目ぼれで購入しました。高速走行はまだですが、ホイールデザインと組み込み購入のNANKANG NS-2ともにとても気に入っています。

被せるだけのハンドルカバーは好きでは無くて、編み込みタイプを探していました。 車種に設定された商品は少し高価ですし、失敗せずに出来るか自信がなかったのでこの商品を選びました。 とてもリーズナブルな価格で、かと言って安っぽさが無く充分に満足のいく商品です。 編み込みも。下から始めて少しずつ慣れてきて上側をやるころには初心者にしては上手くできたと思います。 糸と針が２セット付いているので、失敗してやり直す場合でも安心です。