日立のイグニッション・コイルは、どこの販売サイトを観ても実物写真がなく、外観の出来栄えや互換性について情報がありませんでした。 メーカーへ問い合わせると純正相当で設計されているとのことで、思い切って購入しました。 比較してみると、外観もプラグホールは入る部分との接続も互換性があるように見えます。 コイル側の端子は、純正がネジで錆びやすいのに対し日立製は形状や材質を変えているようです。錆に対する実力は分かりませんが。 性能劣化が著しい純正品から交換（14年目のスバル ステラRN）すると、発進から中間加速域のアクセルに対するレスポンスが大幅に改善されたました。 純正の約半額で、エンジン性能のリフレッシュが図れます。 純正イグニッション・コイルは、始動も問題無くアイドリングも安定していたのに徐々に性能劣化していたらしく、この日立製へ変えただけどこれほど回復するとは思っていませんでした。 点火系の高価なチューニング・パーツを試す前にイグニッション・コイルのリフレッシュをお勧めします。

冷媒を抜かずにチャージバルブ・コアを交換できる画期的なツールです。 10年を超えた車でチャージバルブ・コアの経年劣化による漏れが見つかったためディーラーへ相談したところ、バルブ・コア単体の補修部品設定は無くホースとしての交換で冷媒を抜く作業も発生することから見積書をもらう必要もない高額修理でした。 納得できず探して見つけたのが本ツールです。中国製の同様の格安品もありましたが不具合が散見されたのでコレにしました。 交換作業は説明書を見ながらで10分も掛からず終わりました。　バルブコアも同社で購入(6個単位)。　使用頻度は凄く低いですが、工具代とチャージバルブ代を合わせてもディーラー修理より遥かに安く済みました。 注意点は、作業後に安全の為ツール内に残留している微量の冷媒を放置せず抜く必要があります。　また、工具の各ジョイントについているＯリングは手締めで十分シールされます。　工具でキツク締めるとＯリングが切れて逆に漏れてしまうリスクがあります。

耐久性：普通

BS エコピアから履き替えました。　販売元オートバックスの製品紹介にはタイヤ性能や空気圧を決める際に必要や荷重指数の規格情報が書かれていませんでした。メーカーは台湾とのことですが、物は中国製です。 欧州CSTのホームページにて、欧州規格でのタイヤ性能の記述がありました。　また、荷重指数の規格は、オートバックスへ問合わせたところ欧州のETRTO規格との回答でした。 履き替え後の感想としては、欧州規格に基づき空気圧が少し高くなりましたが乗り心地は快適です。ハンドリングにおいても、晴れた日の山間部の上り・下りを走ってきましたがゴムが柔らかい分の若干のレスポンス遅れを感じるかな程度で、攻める走りのタイヤではないので十分な性能です。雨天では未だ走っていませんが、欧州規格のウェット性能から他のアジアンタイヤより信頼出来そうです。　耐久性はまだ分からないですが、BS製との大きな価格差を考えると満足できます。

フェールリッド・オープナーの開きが悪くなり、純正部品の交換で修理しました。 単価も高くないです。 複数の形状があるので選択時に注意が必要です。 ウチは、フェール・キャップの落下防止用ケーブルが挟まった状態で閉めてしまいバネが変形してしまいました。 交換作業は、汎用工具でできます。 ただ、外した際に塗装部が抜け防止の爪で傷つくので装着前に防錆処理しました。

他社のサイトよりも少し高かったのですが、一番安心出来そうな気がしたのでコチラで購入しました。 しかし、届いた現品は、ヒューズを差込む端子位置がズレており、奥側はヒューズが入りませんでした。 マイナスドライバーでこじって位置をズラしたら漸く入りました。 完成品の検査をしていないのでしょうか？ 手前側はギリギリヒューズが入りました。 期待したのに残念です。

バトガのアプリ終了時に運営からのアンケートに基づいて作成された卒業アルバム。 全ストーリー、各キャラのカード一覧、スタッフ秘話やキャストインタビューなど豪華な内容で永久保存版です。 唯一の期待ハズレは、理事長に関する解説が殆ど無かったことかなぁ。 描ききれなかった設定とかが分かると期待してたので。